仕事が休みの今朝はちょこっと早起きして波乗りへ。
ここら辺は冬場は西風の影響でうねりが抑えられて波がないことが多い。
今日もいまいちどころか"今さん"
くらいだったけど、
周辺のポイントはどこもだめだったみたいで、一か所に人が集中。
けっこう最近にしては混んでました。
二時間ほど海に入ってたら、足がかじかんで、あがるころには感覚なくなってました・・・
さて、昨日民芸の陶器について書きましたが、
正直言うとビームスで出している「フェニカ・スタイル」という本の影響です。
北欧ものの家具なんかと民芸調のものを合わせるスタイルを提唱してるんです。
自分はインテリアに関しては、いいとこどり。
北欧+ミッドセンチュリー+ハワイアンやアメリカンネイティブものをミックスしたスタイルが好きです。
そのなかから今日紹介するのはヤコブセンのセブンチェアーです。
もうかれこれ10年もの。
キズや汚れもありますがエイジングってことで。
冬は座面が冷たいので、フェルトのシートパッドを敷いてます。
定番ものなので部屋にしっくりなじみますね。
近頃民芸っぽい食器などに興味があります。
今日は湯呑みを新調してきました。
右から読谷山(よみたん)焼、小鹿田(おんた)焼、小代(しょうだい)焼、出西(しゅっさい)窯です。
それぞれ違うけど、なんとなく統一感あるような・・・
これらを買ったお店には壺などいろいろあっておもしろかった。
ちょっとずつ揃えるのもいいかも。


