ほぼ晴れていた昨日は
10.5℃までしか上がらず
1月中旬並みの気温でした
3か月予報が出ましたね
＜1月から2月は❄️冬らしい寒さ＞
— ウェザーニュース (@wni_jp) December 23, 2025
今日12月23日(火)、気象庁は来年1月から3月までの3か月予報を発表しました。
1月や2月は各地で冬らしい寒さとなり、日本海側の降水量・降雪量ともに概ね平年並みとなる予想です。ウィンタースポーツも例年同様に楽しむことができそうです。https://t.co/DXq9Xzb0uS pic.twitter.com/wlAGupl8Cq
今朝は雨
最低気温が2時過ぎの6.7℃
7:40に7.7℃まで上がって来ましたが
予想最高気温は11℃
東京では今日は93％以上で晴れるという日ですが
今年は違いますね
きょうはクリスマス・イヴ
「クリスマス・イヴ」（Christmas Eve）は、キリスト降誕祭である12月25日の「クリスマス」（Christmas）の前夜。
「イヴ」は「イブ」と表記される場合もある。「eve」は「夜・晩」を意味する古語「even」から来たもので「クリスマスの夜」という意味になる。キリスト教会暦では日没が一日の始まりであり、クリスマスは24日の日没から25日の日没までとなるので、その間の夜である24日の夜のことを「クリスマス・イヴ」と呼ぶ。
日本では「クリスマス（12月25日）の前夜」と認識されることが多いが、正しくはその言葉通り「クリスマス当日の夜」となり、「クリスマス・イヴ」は既に「クリスマス」に含まれている。
日常会話では単に「イヴ」と呼ばれることがあり、「12月24日」を指す場合もある。キリスト降誕の前夜祭として、この日からクリスマス当日の12月25日にかけて礼拝が行われる。この礼拝はカトリック教会ではミサ（mass）と呼ばれる。欧米ではこの日から1月1日または1月6日までが「クリスマス休暇」となる場合が多い。
イヴ礼拝の模様
クリスマスはキリスト教の祭礼の一つだが、日本では宗教とはほとんど関係なく、国民的な年中行事の一つとなっている。この日が近付くと街のデパートや商店街、一般家庭でもクリスマスツリーを飾ったり、親しい人や子どものためにクリスマスプレゼントを用意したりと、クリスマスムードが一気に盛り上がる。
ツリーはここ何年も飾らず
リースも今年は飾っていません
ケーキも2人だからホールケーキはないです
キッチンのココをお掃除
キッチンのシンク上に
食器の水切り棚のハンドムーブがあって
いつも下ろしたままなので見えにくいけど
上げたら出窓の桟の部分の汚れが良く見えます
セスキ炭酸ソーダ＋電解水クリーナー
これをスプレーして
ウエスで拭いてきれいになりました
これ使い切ってしまったのですが
粉末のセスキ炭酸ソーダがあるのです
使い勝手なら混ぜたりしなくて済む
の方がいいですね
また買わないと…
アルカリ電解水だけなら
娘宅でおもちゃなどにもよく使うから
100均だけでなく無印良品でも買いました
ナチュラルクリーニングは
界面活性剤や化学洗剤を使わずに、自然由来の成分で汚れを落とす掃除方法のこと
重曹・クエン酸・セスキ炭酸ソーダ・アルカリ電解水が代表的
これについてはまた書きますね
