どんなに優れたビジネスであっても、デメリットのないビジネスは存在しません。
せどりのデメリットをしっかり理解して、デメリットを補う方法を考えましょう。
せどりのデメリット1:肉体的限界がある
せどりは肉体労働的なビジネスです。
商品を仕入れ、出品、売れたら梱包し発送しなければなりません。
1日にこなせる量には限界がありますから、無制限に拡大する訳にはいきません。
これがせどりの最も大きなデメリットです。
しかし、毎日せどりだけをするのであれば、月に30万円は余裕で稼げます。
ポテンシャル的には1人で月利(売上でなく利益)100万円程度までいけます。
ただしそれ以上は限界がくるので別の方法を考える必要があります。
FBAや外注業者を使って時間を作り出したり、より1点あたりの利益が
大きい商材を扱ったり、人を雇って組織化するなどです。
せどりのデメリット2:自動化できない
せどりを完全に自動化することは非常に難しいです。
在庫がなくなれば利益が生まれませんから、常に仕入れをし続ける必要があります。
本気で自動化を目指すのであれば、仕入れスタッフを雇い、マニュアルを整備し、教育を施すことが必須です。
それに伴いスタッフを管理する業務が発生するので、あなたはその業務を
行わなければなりません。
- 仕入れスタッフ
- 梱包や発送スタッフ
- 経理スタッフ
- 総務スタッフ
- 顧問税理士
- 顧問社労士
- 倉庫兼事務所
- 全作業のマニュアル化
これだけの組織と仕組みを完成させれば、ほとんどの業務が自動化できます。
あなたが本気で自動化を狙う場合は、上記を参考にしてください。
適度に働き、適度に稼ぎたいのであれば、自動化する必要は全くありません。
あなたが欲しい収入と自由な時間が良いバランスに
なるレベルでビジネスを維持させれば問題ありません。
せどりのデメリット3:無料ではできない
せどりは物販ですから仕入れにお金が必要です。
さらに商品を送る送料や、アマゾンの月額登録料、ツールの利用料など
様々な費用がかかり、無料では取り組むことができません。
お金を使える人のが稼ぎやすいのは間違いありません。
このようにせどりはアフィリエイトと違い、お金がかかるのがデメリットです。
(アフィリエイトは無料で始められますが、無料のまま稼げる人はほぼいません。)
本など仕入れが安いジャンルから始めれば大きな資金がいりません。
よって、まずは本から始めて、生み出した利益を使ってどんどん資金が必要なジャンルにも取り組んでいくのが王道戦略です。
クレジットカードを上手く活用し、手元の現金を減らさないようにしながら安全に利益を伸ばしましょう。
せどりのデメリット4:ブックオフやアマゾンに依存するビジネス
せどりは物販ですから、仕入先と販売先が必要です。
ですから他者の依存したビジネスと言えます。
アマゾンやブックオフが大きく仕組みを買えてしまえば今のやり方が
通用しなくなる可能性がある点がせどりのデメリットと言えます。
ブックオフ以外の仕入先を開拓してリスクヘッジしたり、
アマゾンに頼らない販売方法を常に考えながら進んでいく必要があります。
実績ができたら情報発信(ブログやメルマガなど)を始めるなど
常にリスクヘッジを図っていきましょう。
せどりのが危険なのではなく、1つのビジネス、1つのキャシュポイントに
依存することが危険なのであり、これはどんなビジネスにも当てはまります。
2021年現在、せどりが稼ぎにくくなったとは思わないので、少なくともまだ
数年は今のノウハウが通用します。今のうちに思い切り稼いでしまいましょう。
最後に
せどりはメリットもありますが、デメリットもあります。
どうしてもデメリットが受け入れられない場合は別のビジネスに
取り組んだ方がいい人もいるはずです。
とはいえメリットが圧倒的に大きいので、ひとまず一定のレベル(利益10万円程度)
まではせどりで稼いでそれから別のビジネスに発展させるのが賢明でしょう。
最後までお読み頂きありがとうございました。