模型の回顧録を書いておりますと、作りたく
なる衝動が…
この状態でこのキットが何なのかわかる方。
ある意味やばいです(- -;)

ただ最近全く手元が見えなくてですね。
普段使いのコンタクトでは、もう近づけても
離しても細かい書類が見えなくて。
3だか8だか、5だか6だか、1だかIだか。
そしてついに老眼用メガネを買いましたよ。
レンズの下半分は手元にピント合わせされ
上半分はモニターまで距離で合わせたもの。
そのまま立って歩くとボヤけて危ないので、
デスクワーク用限定となりますが、模型にも
使えそうな感じ。
ただ家に帰るとコンタクトをすぐに外します
ので、裸眼用の老眼鏡も必要となってくるの
ではなかろうかと。
となるとコンタクト、メガネ、裸眼での組み
合わせが複雑すぎて今からパニックです(;;)
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話は変わり。
11/25はホビージャパンの発売日ということで
今年の作品を拝見しました。
どれも気合の入った素晴らしい作品ばかりで
非常に見ごたえありました。
作らなくなった私でも「オラザク選手」には
思い入れがあります。
参加すれば切手サイズで掲載され、オラザク
参加者は切手サイズより大きいサイズで写真
が掲載されることを目標に応募するわけです。
過去に一回自信作を応募したときは切手サイズ
でして、作業場所がある間にと気合をいれて
「第23回2020オラザク選手権」リベンジに臨んだ
ことを思い出します。
使用したキットは「MG ドム」。
砂漠をホバークラフトで高速走行するやつ
ですね。今でも3人集まりゃジェットストリ
ームアタックというぐらい、ご存じドム。
その昔、ルーズソックスを履いた体格の良い
女子高生がそう呼ばれていたのも記憶に
新しい下半身安定型のモビルスーツです。
まずはササッと仮組しまして、いつものごとく
一週間程度机の上で放置。
眺めては想像し、想像の中で迷走しの繰返し。
機器の製造過程には試作型があり、そこから
無駄を省いたり追加したりと試行錯誤される
ことを想像すると、旧キットのプロトタイプ
ドムとのコラボでいきましょうと。
肩と胸と股間部分をさりげなく試作機に戻す
ために、まずは下半身を中央からプラ板で
4mm幅増し。

肩には旧キット プロトタイプドムのパーツ
を使用し、胸部も上下に2mm増しすると、
バーニアやふくらはぎの切り欠きを細工し
大凡の改造は完了。
これからはエポパテでの
ディティール追加となるわけですが、いつも
のパターンで、まず肩から。
プラ版成形でも可能ですが、私の場合この方
が面倒がなく楽ですので。
適当に切ったエポパテにベビーパウダーを
まぶしまして、肩の形状に沿って乗せるだけ。

次の日にパテを削って形状を整えます。
胸も同様にパテを乗っけて削って成形。
胸の角穴を開けてから、穴にパテを食い込ま
せて削る。これで穴にすっぽり入るパーツが
できるわけですね。


穴の高低差をつけたいので、少々面倒でも
ここは手間を惜しみません。
ここからは装甲に厚みをつけたい部分に薄く
伸ばしたエポパテをパーツの形状に沿わせて
乗っけては、剥がして整形の繰り返し。

同じパーツを作りたい場合も、下記要領で
複製可能ですし、コスパを除きエポパテは
モノアイのLEDを細工し、電池ボックスは
首の下に無理やり入れ込みました。

両面テープで仮止めしていた装甲を外して
みると計48点ですか。

よく洗ったパーツをタミヤセメントで接着し
細かい隙間は瞬着埋めして工作完了。


長くなったのでここまでとしまして、次回は
塗装と完成までを記します。


