テストが終わって、ルンルン!だったはず。光莉です。
テストが終わったってことで、行ってきました。
DV男くんの家に。桃花のことが嫌いみたいで、
「エアーガンで撃つから絶対こいよ!来ないと殺す」って
言われたので仕方なくいつもの三人組で行ってきました。
三人で行くことは、初めから私は反対だったんです。
あの二人は、大元くんたちにいつもちょっかい出してて、
あっちも「大嫌い、死ねばいい」ってよく言ってるのを聞いてました。
でもやっぱりあの二人が大元くんにくっつくのがすごく嫌で。
きっと私は見にくい感情を生み出してしまう。行きたくない、せめてふたりで
行きたかったのが本音。桃花には少しこぼしてしまったけれど。
案の定、行ったところでDV男は撃たないといったのに私に
ホースで水をかけたり。「二度と口聞かない」って言ってやりました(笑)
本人も友達と一緒にいることできっと調子に乗っただけだろうし。
すぐにまた話してますよ、きっと。
だけど、まあ私も調子に乗ってしまいましたね。
いつもの自分でいたいの完全にあの二人のペースに飲み込まれて、
いつもそう。あの二人のテンションに自然に合わせてしまう。
そんな感じで少し、きっと大元くんにも不快な思いをさせているのかも。
大元くん、髪切ってたんですよ。
長髪も少し短くなって、量も減っていて。すごく、すごくかっこよかった。
昨日までの大元くんよりも、ずっとずっとかっこよくて。
もっと好きになった。もっと好きになってほしいと思った。
だけど彼の言葉は、簡単に私を傷つける。
「ウザい」「キモい」「死ねばいいのに」
言われるほどのことを、私はしてしまったんだろうか。
さすがにちょっと傷ついて。
いや、ほんとに傷ついてしまう。
好きなのに、あっちは嫌いで。憎くて仕方ない目で見られた。
涙がこぼれても、遠くの彼には気づいてもらえなくて。
友達みたいに、まるで友達みたいに話しかけられた。
いや、桃花たちと同じくらいの距離感だった。
絶対にああはならないと信じてたのに、こうなってしまった。
後悔ばかりが残るんです。
友達の前ではこうやって言ったり、エアーガンで撃ってきたりしても、
一人になったり、学校にいると私のこと見たり、
何度も何度も背中が触れ合ったり、する。
わざとらしく、ずるいんだよ、きみは。
好きなのに、好きなのに。
ドキドキしてしまって、いつもの自分でいられないことがたくさんある。
大好きなのに、大好きすぎて、どうしたらいいのかわからない。
「キモい」っていわれても、傷ついても、「ウザい」って言われても、
哀しくても、「死ね」っていわれても、涙が出ても。
嫌いになれない自分がいる。
諦められなくて。
でも嫌いになりたくて。
だいすきでだいすきで。
そうやっていう大元くんでさえ大好きで。
新たな一面を知って、きっと距離だけを見れば縮まった。
その形式はどうなったかなんて、見ていたら悲しくなる。
うれしいけど、悲しくて切なくて悔しくて寂しい。
大好き、大好きです。
どんなに拒絶されても、ずっと君が好き

