おそらく、今は大きな浄化の時期で、
閉じてきた扉を開ける時期なのではないかと感じています。
感染の恐怖は古い記憶と結びついているかもしれないし
少し足止めがあり
振り返る時間が与えられているかもしれません。
また、果敢にそれに取り組もうと
しておられる方もおられると思います。
(場合によっては、取り組まざるを得なかったり)
えー?毎日新型コロナウィルスのことで
大変で、それどころじゃないよ、、、という方も、
どうして、これがこんなに嫌なんだろう、、、
怒りがわいてしまう、、、
なぜいつも、同じ反応になってしまうんだろう、、、
ということが起きていませんか?
私は、個人的には
熊本地震の記憶が蘇る時期でもあり
身体のどこかにある、凍っているような何かを
自覚する時期でもあります。
当時の疲れている感覚、眠れなかった感覚。
報道や資材を運ぶヘリコプターが飛ぶ下で
ヤギのウメちゃんと風に揺れる牧草を眺めていた
不思議な時間も 風や光、空気のにおい、、
体の感覚で思い出しています
ただ、当時も今も相変わらず自然は待ったなしで、
仕事もたくさんしていて、、、
悲しみや怖れの扉はそっと閉じました。
また、もっともっと以前から、
もっとつらい記憶、
深いところに閉じ込めた悲しみの記憶もたくさん、
たくさんあります。
そのことが気づかないうちに
無気力感や、困難さ。また怒りがでてきたりなど。
今の生活に明らかに影響していることに
気づくのも今かなぁ、
と感じています。
新型コロナウィルスの影響で生活が変わり、
場合によっては収入に変化が起きてくると、
そういうところと、向き合わざるを得なかったりもします。
はっきりと時間がとれる場合は、しっかり
扉を開いて向き合うということが
いちばんかと思いますが、
時間がうまく取れない時というのもあります。
そういう時にとても大切だなと思うのが、
扉を中途半端な開け方をしない、ということ。
そして、いくつも扉をいっぺんに開けない、ということ。
そうすると、現実に過去が流れ込んできてしまって、
とても疲れてしまいます。
扉を閉めたことには理由があります。
その扉が開いていると苦痛だったから、
自分を守るために
しっかり閉めたのです。
そんな自分を責める必要が、
いったい、どこにあるのでしょう。
いとしい、わたし。
よく頑張って生き抜いてきたよね。
そんなわたしのために、
「美しい、いま」を味わう。
今を捧げてあげること。
それも一つの、扉の向こうとの
付き合い方だと思うのです。
現実に起きている感情は、
私たちの大切な何かを教えてくれます。
しっかりと、スケジュールに
「この時間は向き合う」と書き込むのもいいかと思います。
向き合う時間、そして今の美しさに飛び込む時間。
メリハリをつけることがとても大切だと感じています。
この時期は、素晴らしい浄化のチャンスでもあり、
少し疲れが出てきているときでもあります。
自分に、ありがとう、よく頑張ってきたね。
と伝えながら
ゆっくりと、しっかりと、進んでゆきましょう ^^
りょうこ




