なぜ?って聞かれたら、素敵だなとか好きだなの延長にその答えがあったから。
大人になった今も好きな仕事でご飯を食べれてる

とっても幸せな事だ。
ただどんな家庭にしたいのか、どんな家族を持ちたいのかなんて子供の頃考えてなかったのかもしれない。
自分の家が当たり前で、産まれたらそこしか知らないし、それが全てだって思ってた。
でも父親が嫌いで、合わなかった。
理不尽な事で怒られた。
そして食卓もなるべく父親とは一緒にご飯を食べるのが苦痛だった。
いちいち怖かった。
両親は仲よかったけど、家の中に叔父もいて叔母もいて、祖父祖母もいて家族内でも派閥みたいなやつがあった。
私はその派閥が嫌いだった。
何故わかりあおうとしないの⁉️
私がなんとかしたいって大人の中に入って頑張った。
嫌いなものも嫌いと言えず、欲しいものも欲しいと言えず、誰かの心が傷つくんじゃないかと私は幼い頃から我慢もした。
大人の顔色も見て生きた。
けど結局、私がキズついただけだった…。
そして、今も同じパターンを繰り返している。
私は父親に好かれたかっただけ。
私はその家にゆっくりいたかっただけ。
たったそれだけの為に必死だった。
みんなの笑顔を見たかっただけ。
がんばればがんばるほどそれには近づかない。
でも私は今も必死に頑張り続けている。
リョウタさんの笑顔をみたいだけ…。
わかっているよ、いつも。
私はいつも知ってる。
あたたかくて、笑顔が絶えない家族が欲しいと。
産まれた時から誰でもそれは知っている。
だけど、もし産まれた時からそんな素敵な家庭じゃなかったら…。
その暗いトンネルから抜け出す方法を知らなかったら…。
リョウタさん、こんな風に大変な私をあなたは笑顔で許せますか⁉️