土曜日

午前中は錦糸町でお買い物。




簿記、
絶対にとらなくてはならないプレッシャーをかけられ、入念に参考書を選ぶ。というか 


人に薦められた、「10日で受かる!最速マスター」なるものと、
「過去問解き方とパターン」なるものを購入。ついでにトイック本も。


こういった、身につけるより、「とりあえず試験に受かろうよ」的な問題集をやってさえいれば、車の免許もとれたのだろうか。


そして、「車の学科を受けに行きます」といって、有休はとれるのだろうか。



受験勉強のテクニックを忘れ去っていた私は、免許の学科の教科書を最初から最後まで隅から隅まで一晩で暗記するという 無謀な作戦をとり、撃沈した。


センター試験の日本史は、教科書を時間をかけて隅から隅まで暗記作戦でほとんど満点だった。おとしたのは教科書にのっていなかった内容を含む一問だけだった  


免許の試験も、当然 覚えなきゃ仕方ないだろう的なテストだと


無垢な発想というか、まじめだった私は撃沈した。

学生最後の平日 3月31日に。


免許の学科は平日しかやっておらんのです。





book off で兼ねてから気になっていた。「ウオール街のランダムウォーカー」を発見 購入。 やけに分厚いけどいつ読み終えるんだろう。







日曜日

昼、大学時代の友人と 銀座へ和食ビッフェへ。

1200円で2時間、なかなかいい雰囲気で楽しんだ。
試合につかえるかも↓

http://r.gnavi.co.jp/a487900/menu1...


やっぱ 休日はグルメにかぎる。




夕方になって、ちょっと寂しくなった。

家にはルームメイトの奥さんがきていた。

最近なんとなくリズムがわかってきたのだが、日曜日は奥さんが来る日らしい。




「飯食った? たまには3人で飲み行かない?」

とデリカシーのない proposalを出した

ルームメイト

目をそらしながら、「飯 もうくっちゃった」




そりゃあ そうだよね  




いつものごとく、外食へ 中華。


戻ってくると、ルームメイトの奥さんが料理をしていた。



きっと夜食を作っているに違いない  と自分に言い聞かせた。


夜食はたいそうなシチューだった。
実家から森下へ


錦糸町が栄えているらしいというルームメイトの言葉を頼りにチャリで 錦糸町へ  

まじ近かった。


kid? とかいうデカメなデパートがあり、巨大スーパー、巨大なダイソー、でかめな本屋が入っていた。


浅草にもチャリでいけるし、新宿線、大江戸線、両方通ってるので、実は森下って結構便利だ




有楽町へ 「ブロークンフラワーズ」

を観に行く


東京を舞台にして話題だったロスト・イン・トランスレーションの主演ビル・マーレイがまた、郷愁ただようおじさんを演じている。

公開されてるあらすじは

若い頃 ドンファン並みにプレイボーイだったオッサンに手紙が届く。

「実は19年前、あなたの息子をみごもってたの。いまはもう19よ」

オッサンは心当たりのある5人のかつての恋人を訪ねる旅にでる・・・・




感想

地味なコメディって感じだった。
何を伝えたかったのかよくわからなかった。

カンヌのグランプリらしい

これまで2作くらいカンヌのグランプリを観たが、やはりこの映画の良さも理解できなかった。








ルームメイトの奥さんが、私の分も キノコご飯を作ってくれた。というか分けてくれた。

うまいいいいいいい





勉強して早めに寝よう
そういえば、アマチュアボクシングの東京都ランキングのライト級で4位に私がランクインされていた。


いい加減なランキングとはいえ素直に喜ばしい。



自分が頑張ったというより、自分が勝った相手が3部トーナメントやその他の大会で頑張ってくれていたのと、自分が負けた相手が東京都で優勝してくれていて、相対的に私がそういう順位になったんじゃなかろうか、というか、そもそも大会のくじ運というか。
まさに他力本願なランクインになった気がする。

まあ、事情を知らない人に、適当に自慢できる根拠ができたのでラッキーだ。



これまでよく質問されてきた

「どのくらい強いの?」

「タイトルとか持ってるの?」

そのたびに、「主将だったのでまあまあ強い方だったんじゃないですかね」

だとか「7勝4敗なので、まあまあぐらいですかね」

というような、非常に微妙な回答をしてごまかしていた。


東京都ランキングで4位というと素人には聞こえがとてもいいのではないだろうか



そこで早速父親に


「いまさらだけど、東京都のランキングで4位だったんだよ」

と告げてみた。



「それって母集団は何人なの?」


これは極めてシンプルかつクリティカルな質問である


今後自慢する時は、こういう質問をしてくる人なのかどうか見極めてからにしよう。




「うちの大学にはライト級の選手が全学年で多分4、5人いるんだ。

東京都のボクシング部のある大学の数を掛け合わせるとこれがけっこうな人数なんだと思うよ。

マイナーなだけで意外とボクシング部って多いんだよ。さらに東京都に大学は集中してるでしょ。

さらにいうと東京都にはボクシングジムが一杯あって、プロライセンス取得者以外をアマチュアボクサーとして、ライト級っていうと相当な数だと思うよ。ライト級って層が厚いからね。
まあ、結論をいうと母集団はけっこうな数になると思うよ」


この説明は、、ランキングを誇示するための説明としては、事情を知らない人にとっては、最高にロジカルで説得力のあるものではないだろうか。

まあ、実はかなり実情を逸した説明なので、私の良心は痛んだが、半分ぐらいは事実なので自分を許そう。





ランキング表をさりげなく部屋の壁に張っておいて、

♀「あれ、桝田君って強かったのね、素敵!」


というような効果を狙いたいものであったのだが、困ったことに同じ階級の3位にランクインしているのが同大学の後輩である。さらに2位にランクインしているのが一個上の上司である。


2~4位、我が大学のボクサーが独占、

こういうことはとても極めて珍しい。



我が大学が3連続で載っていれば確実に正常な視力の♀ならばそこに突っ込むだろう。 


上司は国体の東京都代表だったから、説明しやすいが、後輩の真下にランクインされている事実は正直苦しい。


まあ 大会の成績からして妥当なんだが、直接対決してるわけじゃないから、負けを認めるわけにもいかない。



ボクシング連盟は同じ組織内の年功序列を考慮して、気を遣ってくれてもよかったんじゃないのか!


とエゴな発想をしつつ、こんなトピックで紙面を割く自分の小ささに気づき、筆を置く、と。