皆さんこんにちは、アットホーム親父です。
僕はコンビニの、特にファミリーマートに置いてある本のチョイスが好きで、たまに購入するんです。誰がどう決めているのかもちろん知る由もないわけですけど、なんか人生のヒントになるようないい本が、目立たない下の方に置いてあるんですよね。
なにがなんでも売ってやるという感じでもないのに、良書があることのアンバランス感が好きです。(大手なので計算されて売れ筋を置いてあるんでしょうけどね)
今日またフラッとコーヒーを買いによってまた興味が湧くほんがあったので購入しました。
結論。まだ読み始めたところですけど、とても面白いです。
体力がなくて、季節の変化にも弱くて、いわゆる普通のサラリーマンにも適合せずに、予定を予定通りこなすことも苦手で、そんな著者が就職してこれは無理だなと思って会社を辞める。(ちなみに京都大学卒業されています)
周りからは「そんな馬鹿なことやめろ」などともちろん止められたそうです。でも実際にやめてみたら自由な時間も増えて、付き合う友達まで増えた。なによりも幸福感がとても増したのだそうです。
そんなことをきっかけに、いままで〜しなければいけない〜と思っていたことは実はそんなに完璧に全部やらなくても幸せに生きていけるんじゃね?と気がつき、それを気ままに無理せずブログに綴っていたら人気になって本まで出すことになったそう。
”しないこと”一つ一つとても具体的に書かれているのでとても参考になりますし、
なによりも僕が感じたことは、とってもバランスがとれていて押し付けがましさのかけらもないなと。
つい自分の体験が正しいように書かれていたり、みんなもこうしようよ!と押しつけ気味であったりという事が多いのすが、なんというのか優しさの塊の親戚のお兄ちゃんが優しくそっとアドバイスをくれているような感じとでも言えばいいのか、とにかく現実的で丁寧なんだけど、とにかく押しつけていなくて優しいかんじがするんですよね。
わかるけど現実に活かすには到底無理とも思えるような事が書いてある場合もあります。しかしこの本は、明日からでもやってみようそんな気持ちにさせてくれるほんです。
僕自身も弱くて、変化苦手で、緊張しーで、どこにでも合わせられるタイプではまったくないのに、憧れだけは強くてガッチガチに活躍されているビジネス系の方の本を読んでは成功を夢みがちなんです。それはそれで妄想としてはいいのかも知れませんが、時に自分への失望に変わる事があったんですね。
でもこの本を読み始めて、なにかを極端に全部やるとか辞めるではなくて、自分がいろいろエネルギッシュにできるわけではないと認めつつ、それでもゆるく繋がりをもって自分が自分らしく生きる方法でやっていけばいいんだなとすごく腑に落ちました。
興味があったら是非読んでみて感想をシェアしてください。
でわでわ。
