プリンターも数年前と比べると超ビックリ価格にまで安くなりましたね。
2015年に買ったブラザーのDCP-J137Nは、普通紙からハガキ、光沢紙、写真印刷、スキャンも出来て、Amazonでなんと送料税込みでたった4000円!!(笑)

 

が、しかっし!!

 

インクを一回セットで交換すると2554円。二回交換するとあっという間に本体価格を上回るという驚きのシステム。(笑)

 

まぁ、本体がここまで安くなってしまうとインクで回収しないとメーカーも採算あわないでしょうから、しょうがないですよね~~~~~

 

なんて、諦める様なことはしないのがワタクシであります。(笑)

 

いちおう色々ググってみました。

 

得られた情報は、最近のインクカートリッジにはICチップがつけられておりインクの残量は残量そのものを計測しているわけではなく。使用した量からICチップが計算して、残量を表示する仕組みになっております。

 

そして一昔前のチップのない時代には、インクがなくなったらなくなったら、その色なしの変色した変な色で印刷できてましたが、現在はチップとパソコンが同期しておりインクがなくなったとチップから情報が送られると、PCは「インクがないので印刷できません。インクカートリッジを交換してください」という表示が出てきて印刷出来なくなっています。

 

でも馬鹿高い純正インク買ってたんじゃせっかく4000円でプリンターを買った意味がない。

 

で、100円ショップダイソーで先日補充液を見かけたんで、それをなんとか使おうとチャレンジしてみることに。

 

ただインクを補充出来てもICチップが残量ゼロの情報を送り続ける限り、印刷は不可能。

 

裏技があるのではないかと検索してみるとキャノンなどのプリンターでは、インク残量計測機能をオフにする事でそれが、可能との事。(少々めんどくさい操作が必要でしかもインクがなくなっても知らせてくれないので、なくなったらその時はミスプリントになります。)

ではブラザーはどうか?

 

さすがプリンター業界ではマイノリティなブラザー。ネットで調べても誰もそんな事してる人はいませんでした。(ネットに上げてなくてしている人はいるかもしれませんが)

 

要は残量計測機能をオフにすれば良いという理屈は同じはずなので、取説をダウンロードしてインクの項目を一通り目を通してみましたが、どうやらブラザーのDCP-J137Nにはその機能はありませんでした。

 

となればとにかく試してみるしかない。という事で、さっそくダイソーへGO!

 

ダイソーには各メーカーの補充インクがあるのですが、流石はブラザー。品揃えが少なくマゼンダしかない(笑)ワタクシが必要なのはブラック。

 

って事で、黒はどこのメーカーも黒やろう!とエプソンのブラックを108円で購入。失敗しても108円なら、まぁ良しって事で。

 

帰宅後、早速補充試みる。

 

補充出来そうな穴はないので、カートリッジの穴開け作業からスタート。

インクが漏れないようにカートリッジ上部のタンクに千枚通しで穴あけ。

ここでポイント。

 

※穴が1つでは中の空気が逃げないので注入出来ません。穴は二つ空けましょう。

※補充液を下に向けて穴に刺そうとするとどんどん液が出て行くので、まずカートリッジを上にし補充液の出口の針を上に向けた状態で先ほど空けた穴に刺し、そこから上下逆転させて、少しづつ慎重に液を注入していきます。

※満タンにする必要はないので横のタンクの所で確認して50~60%入ったら中断するのがお勧めです。満タンにしようとすると溢れる恐れがあるので。

※穴あけ作業は結構力がいります。女性の方などは体重かけてグリグリするくらいしないとなかなか貫通しないでしょう。

 

って事で補充は無事に完了。

 

さて、あとはチップがどう反応すか?ですが。

 

入れてみると表示には「インクは交換しましたか?」というメッセージが(笑)

「ハイ」or「イイエ」で選択するのみでした。

どうやらブラザーのチップシステムはキャノンやエプソンよりも簡単な仕組みみたい(笑)

もちろん「ハイ」を選択。

 

無事に認識しました。

 

ダイソーの補充インクはカートリッジ五回くらい満タン補充出来る量が入ってるので、一回の補充で20円くらいでしょうか。純正のブラックを交換したら700円ほどするのが、限りなくゼロ円に近いコストで補充できました(爆)

 

もちろん純正と違ってしかもメーカー違いのエプソンの液を補充してるので、プリンターの寿命が縮まる可能性はありますし、印刷品質が落ちる可能性もありますが、印刷品質に関してはブラックってこともあってか問題ありませんでした。

 

プリンターの寿命に関しては、なんせ本体が4000円なので壊れたらまたプリンター本体を4000円で買えば良いでしょう。純正カートリッジ使ってたらあっという間に本体価格を上回ってしまうのですから。

 

昨日は黒一色の自作ステッカーの印刷してたんですが、黒の印刷時もたのカラーも使っているみたいで、次になくなりそうだったイエローが2~3枚印刷したところで、なくなり印刷不能になったので、本日はイエローに挑戦しますのでそちらは画像を追加したいと思います。

 

昨日補充インクで印刷したステッカー。

綺麗に印刷出来ました(*^_^*)