❤️ うつ病教師の奮闘記 ❤️

❤️ うつ病教師の奮闘記 ❤️

うつ病で悩んでおられる方、先生方に読んで欲しいです。少しは、心が楽になられたら、幸いです。私は、小学校教員を定年前に鬱で退職しました。鬱と言っても、双極性障害、昔で言う躁鬱病です。仕事は、出来ません。心療内科に通院して、お薬を飲んでいます。

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クラス定員

 

 

 

 私の勤めていたところでは、基準日が、4月2日でした。この日に学年の人数が40人だったら、1クラス。41人だったら、20人と21人の2クラス‼️

 

 ぜんぜん違いますね。ほとんど2倍の違いです。

 

 これじゃあ、一人一人の子どもに目が行き届かないし、教師一人で学年を回さないといけません。

 

 すっごく矛盾を孕んでいます。弾力的な運用が認められるのですが、それは、自治体の財政力にもよります。

 

 こんな分かりやすい、簡単なことが、もっと問題にされなくては‼️😡💢😤

 

 教師が、しんどくなるのは当たり前です。

 

 

 

 

 

 

学校の規模

 

 

 

 私は、正採用前の講師の時に、全学年6クラス+特別支援学級3クラス、計39クラスの大規模校で勤務していたことが有ります。

 

 めちゃくちゃ良いです。優遇されています。クラス数によって、専科の先生の数が決まりますので、高学年だったら、♫音楽、🎨図工、🧵家庭科、🧫理科、あと、📚図書(書写)の10時間の空きが有りました。

 

 また、1学年に6担任+専科の7人がいますので、学年分掌や、テスト、プリント、学年便りなどの作成。また、運動会、音楽会、遠足などの学年での分担もとても楽でした。

 

 また、大規模校も小規模校も、運動会、音楽会、その他同じようにするので、教師一人当たりに対する負担は全然違います。

 

 私は、最低1学年3クラスでしたので、まあ良い方かも知れません。2クラス、はては単学級、それも目一杯の40人だったら、大変ですよね。

 

 私は、大きな矛盾を孕んでいると思いますが、あまり問題視されていないように感じます。おかしいですよ。絶対に‼️‼️‼️

 

 

 

 

 

九九バトル❤

 

 これも子ども達は、大好きでノリノリでした。『九九バトル』と言う名前は、私がアレンジして付けました。元々は、『九九相撲』と言う名前です。

 

 クラスを半分(例えば、窓側と廊下側など)にして、チーム対抗戦で行います。

 

 順番(両端の一番前からなど)を決めて、一人ずつその場で立ちます。私が『ろくご』と言って、早く『さんじゅう』と言った方が勝ちです。勝った方に手を出します。

 

 同時ならば、続けて問題を出します。間違えたら負けです。ですので、何も答えなくても勝つことが時々有ります。苦手な子も勝てます。

 

 ただし、出来る子は3連勝までとします。でないと、一人で終わることが有ります。

 

 解答者以外は、声を出してはいけません。でも、ぼーっとしとったらあかんで、頭の中で考えるんやでっと。

 

 どちらかのチームの最後の人が勝てば、そのチームの勝ちです。でも、それでは負けた方に参加出来なかった人が出ますね。その時は、勝ったチームは続けます。要するに、全員参加するまでです。✳︎勝負が決まった時点では、こちらの💁‍♂️勝ちです。と言います。

 

 次回からは、教室の前VS後ろ、班の奇数VS偶数、男子VS女子など、チーム構成を変えて行います。

 

 私の経験では、6年生でも好評でした。九九だけでなく、足し算、引き算、割り算。また簡単な二桁計算や、大きな数、単位の換算。はては、県の名前、県庁所在地、漢字の読み、ローマ字、理科の実験器具の名前、歴史の人物、工夫次第で、何にでも使えます。

 

 ちょっと🤏時間が余った時に、楽できますよ。子ども達は楽しめて、力が付いてね。

 

 

 

 

 

いきなり九九❤

 毎回毎回、みんな👧👦で『ごれいがれい、ごいちがご、ごにじゅう • • •』

 

 飽きますね。面白くないですね。やる気無くなりますね。力は付きませんね。

 

 「いきなり九九」これは、けっこう、子ども達は、のってきて、力が付きますよ。✳︎👨‍🏫👩‍🏫のノリも大事ですけどね。

 

 算数の授業の時でなくても、朝の挨拶🤝の時、連絡帳を書いている時、国語の授業の最初でも。いつでも良いのです。✳︎給食中は除く。ふきますので。

 

 私の始め方は、廊下から、ドア🚪を開けて入ってくると、いきなり、『ろくしち』と大きな声で(今は、コロナだから、声を抑え気味に)言います。

 

 最初は、子ども達はびっくりして答えを言うのが遅れます。『遅い‼️(笑顔😊で)』

 

 もう一度廊下に出て、ドア🚪をしっかり閉めて、おもむろに『ろくしち』

 

 『しじゅうに』

 

 少し🤏歩いてから、間を開けて『しろく』

 

 『にじゅうし』

 

 『くろく』

 

 と言うように、あとは、先生のセンスですね〜。私は、緩急を付けるのが好きなので、大きな声で言った後に、小さな事で言ったり、また、さよならをした後で『油断したな🤣』とかが好きです。

 

 参観日にもしましたし、研究授業の自分が授業者の時も、チャイムが鳴る前にしましたよ。子ども達の緊張をほぐすためにね。(もちろん自分もね。)

 

 🟢余談ですが、私は研究授業の
授業者になってもスーツは着ません。いつも着ていないからです。参観日もね。かたっ苦しいでしょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基礎基本を教わらない

 ほとんどの方は、ご存知ありませんが、先生👩‍🏫👨‍🏫って、学習を指導する基礎基本を知らない方が結構おられるのです。

 

 昨日、草抜きをしていると、知り合いのお婆さん👵が、お孫さんを連れて通りがかりました。

 

 縄跳びを持っていて、これから練習に行くようです。しばらく会話しているうちに、『このおじちゃん、元先生なのよ。』となり、成り行きで縄跳びを見てあげることになりました。

 

 『おじちゃん、厳しい事言うけどそれでも良かったらみてあげるよ。えっと4年生くらいかな?(いつも見た目よりも上の学年を言う✳︎ポイント)』

 

 『ううん、2年生。』

 『えっ‼️しっかりしてるから4年生に見えたわ』✳︎プライドをくすぐる。

 『見て、見て!』

 

 『なかなかうまいね。でも見るとこ👀が大事だよ。下を見ないで、真っ直ぐ前を向いて跳んでごらん。』✳︎姿勢を意識させる。背筋を伸ばさせる。

 

 『静かに跳んでご覧、ドンドンと言わないように。』✳︎具体的には、膝を🦵曲げずに爪先だけで跳ぶ。

 

 『交差跳びは、もっと腕を大きく交差して、もう少し上で。そうすると、輪っかが大きくなって、引っ掛かりにくいやろ。』

 

 『二重跳びは、二拍子、四分音符♩と八分音符2つ♫でトントト、トントト。言ってご覧ずっと続けて。縄なしで跳んでご覧、トントトと言って。』

✳︎この後の指導も有りますが。まずはここまで。

 

 おばあさん👵がおじちゃんも忙しいのだからと恐縮されておられましたが、『だって、学校の先生は、こんなに教えてくれへんもん。』

 

 現実ですね。学校の先生は、どんな教科もそれぞれに基礎基本的な指導方法が有り、それにプラスして工夫されているのだろうなって思っていました。

 

 でも違いました。一つの例ですが、縄跳びの場合は、各自練習させて、全体で合わせて跳び、回数を記録する。上手な👦の手本を見せる。で、以上!と言うのがよく有りますね。

 

 👨‍🏫👩‍🏫の方で、ポイントを教えて、それで上達を実感させて、自分で練習する様に持って行く。

 

 その『ポイント』を教えない。いや、知らない方が多いです。

 

 縄跳びは、ほんの一例です。教師は本来、授業が一番‼️です。しかし、他の雑多な仕事に追われて、本来の授業研究🧫🧪の時間が取れません。今の教育の一番の課題ですね。