基礎基本を教わらない
ほとんどの方は、ご存知ありませんが、先生👩🏫👨🏫って、学習を指導する基礎基本を知らない方が結構おられるのです。
昨日、草抜きをしていると、知り合いのお婆さん👵が、お孫さんを連れて通りがかりました。
縄跳びを持っていて、これから練習に行くようです。しばらく会話しているうちに、『このおじちゃん、元先生なのよ。』となり、成り行きで縄跳びを見てあげることになりました。
『おじちゃん、厳しい事言うけどそれでも良かったらみてあげるよ。えっと4年生くらいかな?(いつも見た目よりも上の学年を言う✳︎ポイント)』
『ううん、2年生。』
『えっ‼️しっかりしてるから4年生に見えたわ』✳︎プライドをくすぐる。
『見て、見て!』
『なかなかうまいね。でも見るとこ👀が大事だよ。下を見ないで、真っ直ぐ前を向いて跳んでごらん。』✳︎姿勢を意識させる。背筋を伸ばさせる。
『静かに跳んでご覧、ドンドンと言わないように。』✳︎具体的には、膝を🦵曲げずに爪先だけで跳ぶ。
『交差跳びは、もっと腕を大きく交差して、もう少し上で。そうすると、輪っかが大きくなって、引っ掛かりにくいやろ。』
『二重跳びは、二拍子、四分音符♩と八分音符2つ♫でトントト、トントト。言ってご覧ずっと続けて。縄なしで跳んでご覧、トントトと言って。』
✳︎この後の指導も有りますが。まずはここまで。
おばあさん👵がおじちゃんも忙しいのだからと恐縮されておられましたが、『だって、学校の先生は、こんなに教えてくれへんもん。』
現実ですね。学校の先生は、どんな教科もそれぞれに基礎基本的な指導方法が有り、それにプラスして工夫されているのだろうなって思っていました。
でも違いました。一つの例ですが、縄跳びの場合は、各自練習させて、全体で合わせて跳び、回数を記録する。上手な👦の手本を見せる。で、以上!と言うのがよく有りますね。
👨🏫👩🏫の方で、ポイントを教えて、それで上達を実感させて、自分で練習する様に持って行く。
その『ポイント』を教えない。いや、知らない方が多いです。
縄跳びは、ほんの一例です。教師は本来、授業が一番‼️です。しかし、他の雑多な仕事に追われて、本来の授業研究🧫🧪の時間が取れません。今の教育の一番の課題ですね。
