久しぶりにブログというものをしたためる。
無性に文章をただひたすらに書き殴りたくなったからだ。
きっと自分のぐちゃぐちゃに散らばった思考を言語化して整理したいんだと思う。けれどそんな格好いいものでは無いから書き殴るという表現の方があっているだろう。
こんな前置きなんてどうでもいいのだ。
最近は毎日就活とアルバイトに追われる日々で毎日生きることに精一杯だ。
そして、問題は就活にある。
正直なことを言うと就活はすぐに終わると考えていた。なんせ自分には「学部公認の団体での活動」「ゼミでのグループ研究発表会でのトラブル対応」「アルバイト」という三本の刀を持っているからだ。長刀、短刀、脇差と揃っている。これだけあれば終わるだろうと甘く考えていたのだ。
また、甘く考えていた理由のもうひとつにあるのは今までになかった自分の能力に気づいてしまったからだろう。先にも記述した学生委員会の活動、アルバイトの経験によって自分が負けず嫌いな性格であること、努力をすれば能力が付くこと(限度があるから勝てないもんは勝てないが…)、そして何より今までになかった自分が求められる地位ができたことが原因だ。
今まではただ何となくやりたいことをして何となく生きてきた。明確な目標を掲げて努力をした経験がついぞないまま大学生になってしまった。その大学生活で自分を変えるという意気込みの元今までより積極的に経験を積んだ。この経験から4年間で自分を知り充実した生活を送ったことで「自分」というアイデンティティを自分の中に見出してしまった。このアイデンティティが最高に勘違いを生んだのだ。
この勘違いのせいで自分にはある程度の能力がありある程度の経験を積みある程度の成功体験ができたのだが、そのせいでいま就活に悩んでいる原因になってしまった。
これが初心に戻れるとしたら、人に対する劣等感や嫉妬心を生み出す必要がある。ルサンチマンの塊として生きるべきなのだ。
自分は強い人間では無いという揺るぎのない事実にもう一度目を向けるべきであるのだ。
人よりも劣っているから一生懸命になる。人の方が評価されるはずだから嫉妬する。
能力のある人はたくさんいる。結果を残してる人もたくさんいる。あいつより、あの子より自分は劣っている。だから自分は自分に正直に生きるべきなのだ。
自分に期待せず、他人への劣等感をより明確に、自分への評価をより低く。
この3つが大切なのだと再度思わされた1ヶ月であった。
頑張ろう、頑張るしかないのだ。