【流れ】
【流れ】【自分の中の流れ】には、逆らわない。流れに身を委ねて、ただ目の前の事に集中する。水は、山から集まって、やがて川となって流れていく。ときには、滝もあるし、ゆっくりと流れていく事も、あるだろう。さらに小さな川は集まり、大河となって、ゆったりと広い海に流れ込んでいく。何者にもせき止められない。せき止めようとしても、流れはどこかで必ず生まれ、別の支流から川となる。水にのまれ、滝から落ちそうになってしまって、もがいてもどうしようもないのだ。「落ちたくない」など考えて、もがいても仕方がないと思う。「滝から水は落ちるもの。抵抗しても意味がない」と受け入れ、流れに身を任せるのが最良だ。滝に落ちても、必ず浮上するチャンスはある。滝の向こうに延びるに、また別の大きな流れに飛びこめたと考えればいいのだ。人は、みんなそれぞれ自分にとっての川を流れている。僕もまた、僕だけの川のうねりを、流れているのだ。周りに流されるのではなく、自分の川の流れに逆らわずに、ただゆっくりと流れていれば、必ず行くべき海へ出られる。力を抜いて、流れに身を任せるだけでいい。そして目の前のことに、ただひたすら熱中すること。それが1番大切な事だと、僕は思う。