3月3日(火)の話になりますが
息子が高校を卒業しましたm(..)m
と言っても高等特別支援学校なので
卒業資格は高校卒業ではなく
特別支援学校高等部卒業になります(゚゚)(。。)
名前だけ聞くと高卒よりカッコイイ(笑)
3年間ほんとに色々ありましたね~
同じ特性の子は一人も居ない
と言い切れるほど
発達障がいの特性は様々で
うちの子が特に苦労したのは
・真面目にしてない子がいると許せない
・他の子が叱られても自分がへこむ
・失敗すると極端にへこむ
・注意されると極端にへこむ
どうしたらええねん(^^;
まぁ笑いごとではなくて
ある程度を越えると自傷することもあって
抗不安薬を処方してもらったり
療育手帳とは別に精神障害の福祉手帳も取得したり。
支援学校の先生も色々で
本当に頼りになる先生がいる一方で
何にも分かってないのでは?と思える先生もいて
「学校」では括れないというのが実感でした。
卒業の日に担任の先生が教室で話をする中で
子ども達におめでとうを伝える以上に
保護者に労いの言葉をかけるのが印象的でした。
息子の担任は自身の子も障がいがあるので
その大変さとか葛藤とか今後の不安とかを
すごく分かってくれてましたね。
卒業式っていうと
「おめでとう!」
「これから頑張ってね!」
って感じですが
支援学校の卒業式は
辛いことがあったら
誰でもいいから話すんやで。
上手に話せない時は
話せないってことを伝えるんやで。
という感じの事を伝えるスピーチが多くて
門出なんだけど喜んでばかりもいられない
という複雑な状況を全員が感じてました(゚゚)(。。)
高等特別支援学校は
就労と自立を目指してる場合が多くて
息子も就労支援A型の事業所に就職が決まってます。
1週間ほどの実習体験を2回ほど行って
2月には3回目となる最後の実習に行ってました。
実習は子どもと事業所の双方が
納得して就職するために行います。
見学にはいくつかの事業所を見て回りました。
よくあるのは
製造の軽作業、シール貼りや袋詰め、清掃業
データ入力やファイリング、弁当の盛り付け
などなど。
で、うちの子は
弁当の盛り付けをする事業所で働きます。
朝8時30分~13時まで。
短っw
うちからバスと電車で40分くらいですが
1時間かけて学校に行ってた息子は
それを「近い」といいます(笑)
間に10分のコミュニケーションタイムという
休憩が2回あって
仕事自体は12時に終わります。
そのあと賄いをみんなで食べて13時に退勤。
息子曰く、めっちゃおいしいそうです(^^)
事業所の方針が
午後は好きな事をして過ごしてもらい
好きな事をするために頑張って働いてもらう
ということらしい。
なんて素敵な方針♪
うちの会社にも取り入れて欲しい(笑)
とりあえず楽しかった学校生活・・・
というより大変だった学校生活が終わって
息子の肩から思い荷物が降りたようで
毎日にこにこ過ごしてます(^^)
学校は1時間かかったので
私が起きる時刻には息子は家を出ていて
いつも嫁に「調子よく行った?」と聞くのが
日課になっていましたが
それも必要無くなりました(^^)
卒業式の翌日には
市の相談支援担当の方と
就労先の担当の方と
息子を踏まえて面談もして来ました。
学校は就職という目標に向けて
妙な厳しさがありましたが(ほんとに妙)
就労先はもう少し過ごしやすい環境だと思うので
うまく馴染んでくれたらいいなぁと思うばかりです。
ほんとに3年間よくがんばりました(゚゚)(。。)










