新年とか連休明けとか
そんなことお構いなしにやって来るのが
「故障」というお客さん。
体の故障じゃないだけマシですが
今回の不具合は週末を一日潰してくれました。
それがキッチンの混合栓(シングルレバー)。

これ
お湯の方にひねると水圧が一気に下がり
水流がないのでお湯にもならない。
中のカートリッジを交換するだけで直ることもありますが
20年以上使っているのと
それで100%直る確信がなかったので
今回は本体ごと交換することにしました。

シンク下
実は以前からお湯を使った時だけ
シンク下の配管から水がポタポタ落ちていて
バケツを置いて対応してたんです。
24年4月に
業者さんに見積もりしてもらった際
6万6千円と言われてバケツ対応にした案件w
今回はこれを自力で頑張ります。
まず、この蛇口を締めて水を止めますが
ハンドルを回したら水がボタボタッと落ちて
蛇口自体も劣化していることが判明。
なので屋外の元バルブで家中の水を止めます。

ここは簡単に外せます
ここ外すのは工具も不要で簡単に外せます。
外した後、下にバケツを置いて上の蛇口を開けないと
配管内に水が残っていて、ふとした拍子に漏れ出します。

配管を辿って上を見る
配管にも水垂れの跡が残ってますね。
U字の金具で蛇口を固定しています。
六角形の黒い棒状の所を緩めると金具が外れ
あとは蛇口を上から引き抜くだけです。

抜けました。

はい、この通り
製品によっては蛇口の根元に
ネジが1本ついてるものも多いです。
(新しく買ったのがそのタイプでした)
今回、私が一番苦労したのが
新しく買う混合栓選び。
うちに付けられるか、食洗器の分岐は大丈夫か
そもそも混合栓を買ったら
どの部分までが製品として売られてるのか
セット内容もよく分かりません。

これがセットです
今回は食洗器への分岐部分がついてる混合栓なので
中央の分岐用ジョイントが付いてます。
中央左のリングが下から固定する金具。
右の真鍮色の2つが、シンク下の蛇口につなぐジョイント。
これに蛇口の配管が差さります。
その隣の小さいシルバーは
分岐配管の変換コネクタになります。
心配しなくても、必要な物は全部入ってました(笑)

シンク下の蛇口交換
壊れていた蛇口は本体を回せば簡単に外せます。
ここが固着している場合に無理をして
奥の配管がダメージを受けるのは最悪の事態となります。

新しい蛇口
新しい蛇口をつける前に必要なものを付けておきました。
シンク下に潜るの、けっこう大変なんですよね(^^;
(シールテープ巻くのを忘れてはいけません)
蛇口は写真に撮って同じものを買うだけなので簡単。
心配なら13mmという配管径だけ分かっていれば安心。
下の蛇口が準備出来たら、上から混合栓を差し込みますが
今回は食洗器用の分岐を先に取り付けます。

取り付け口
こんなネジが左右にあるので
取り出したい方のネジを外してコネクタを取り付けます。
使わない方はしっかり閉まっているか確認します。
ちゃんと使えるか心配だったので取り付け前に確認したら・・・

形が違う!?
以前付いてた分岐栓が奥
今回付ける分岐栓が手前ですが形状が違います。
えっ!?と思ったら・・・

変換コネクタがあったんだったw
さっき箱の中身を説明した時に
ちゃんと変換コネクタがありましたね~
これを付ければ大丈夫。
シンクの穴に金具をセット(固定)し
分岐栓を取り付けてた混合栓本体をそこに遠して
今回は根元のネジで固定します。
(以前のは下からのネジで固定してましたね)
が・・・その固定用ネジが無い!無い無い!
小さい物なので周辺を片付けながら
めっちゃ探すけどどこにもない!
え~・・・っと思った時、ふと
「もしかしたら」と手に取ったのが

説明書の袋?
この中に、該当のネジと六角レンチが付属してました(笑)
説明書、全然見ないで始めるからこんなことになる(^^;
工具もマイツールを使うので同梱してても無視w
で、やっと混合栓を固定してシンク下を繋げば完成!
・・・と思ったら

配管が届かない(苦笑)
そんなことある?
標準的な家庭のシンク、みたいな基準があるんじゃないの?
なんて言っても届かない物は仕方ありません。
蛇口と、そこに繋がっている真鍮色のコネクタの間に
延長用の配管を取り付ける必要があります。
取り付ける・・・の前に買いに行く必要があります( -_-)フッ
上着を着て、ヘルメットかぶって、バイクを出して・・・
エンジンかけたら15秒ほどでコーナンプロ(笑)
近くてよかったw
そして。

完成!
延長用の配管あたり
もう疲れて写真撮るの忘れてましたw
下の蛇口交換、延長配管、
そして食洗器用の分岐が無いタイプなら
割とシンプルに交換出来る事が分かると思います。
混合栓 19580円
シンク下の蛇口 1518円
シンク下延長配管A 481円
シンク下延長配管B 712円
×10%(消費税) = 24520円
分岐無しの混合栓なら半額くらいで買えます。
シンク下の蛇口も本来ならいらないし
配管が届けば延長配管も不要です。
で、これの見積もりが6万6千円だった(笑)
ちなみにコーナンで頼んだら
部品代+1万2千円でやってくれます。
自分でやったら部品代だけですが
・終了までちゃんと出来るか不安
・出来なくても保証はないw
・休みがほぼ潰れる(汗)
メリットは
・上手く出来れば節約できる
・DIYの経験値が上がる
・家族の尊敬を得られるw
いや、節約しても2万5千円とか
全然平気じゃないんですけどね(泣)
家も歳をとるんです(^^;