どうも、私です。

 

ブログは本当にご無沙汰です。

 

今回は4/2(日)に行ったライブがあまりにもよかったので、書くことに!!

(といっても、もともと仕事があり、当日仕事が終わるまで決めてませんでした。)

 

今回のツアーは「Flick the tour」というCDを引っ提げて、全国を回るツアー。

1/14に横浜で始まり、5/21に東京で終わるのですが、4/2の神戸ライブはセミファイナル。

神戸のアカペラグループ、「パーマネントフィッシュ」とのツーマンライブ。

 

自分の地元が神戸なんで、神戸のJARNZΩって最高やん!って思いながら、楽しみにはしていました。

JARNZΩライブは2016年8月の東京のライブでSky's the limit、ワタナベフラワーとのスリーマンライブ以来。(前のライブでは5人になって初めて聞いたんですけど、やっぱ1人抜けると、だいぶん変わっちゃうなあとは正直思ってました。)

 

さて当日。

ライブ会場の最寄り駅に着いたのが、18:50。開演時間は18:00

会場まで、徒歩15分。

なんとか急ぎで行くと、JARNZΩの出番直前に到着!!!!

我ながらモッテル。

 

いやあ、、、来てよかった。

JARNZΩメンバーに大人の色気が出てきたと思いますし、CD・原曲と色々変えてきましたね♪

1曲目の「switch」は「へえーーこうやって歌ってたんかあ」て感心(笑)

※途中の「パーパーパーリ―ラー」ってあの時に歌ってたのをループさせてたんですかね?

 

アレンジですげえ!となったのはFly Again

曲の出だし、かっこよすぎです。

6人の時の「Fly again」が好きでしたが、1人減ってもそれを超えるかっこよさでした。

a cappellaであの曲ほど躍動感のある曲って聞いたことない。

 

パーマネントフィッシュとのツーマンならでは起こった出来事。

それはTakeshiさんとのコラボ!!

ヒデさん曰く、「メンバーの方にジェームズブラウンを好きな方がいて、その人の顔見ると、やりたくなるんですよー」とトーク(笑)

で、TakeshiさんとJARNZΩで「sex machine

パーマネントフィッシュってクールで綺麗なアカペラを歌うイメージがあって、メンバーの方も結構大人しいイメージやったんですが、Takashiさんの躍動感が半端なかったです(笑)

 

目頭が熱くなったのは、C.chanΩにとっての神戸の話をしていたとき。

歌うのが嫌になって、地元に帰った話なんですが、C.chanΩがトークすると、ぐっと来るんですよね。

その後の「zero」。最高。

 

最後はSeiyaΩさんが熱い話。

「もう俺たち、今年で30歳ですよ、、『いつまで夢語ってんの?』て言われる年齢ですよ……でもこういうときは夢見させてくれよ!!」

マジかっこいい。

こっちは、武道館・東京ドームもいつか行ってくれると信じてますよ。本気で。