最初に記事を載せますので、少々こ難しくなりますが、後で簡単にまとめますので。。。
6月29日・・・ 額賀福志郎財務相は29日、NHKのテレビ番組に出演した。2006年にまとめた「骨太の方針」に盛り込んだ社会保障費の自然増を5年間で1.1兆円抑制するとの目標について「3年目で挫折しては世界の信認を得られないし、国民の将来不安もぬぐえない」と語った。
「消費税率が
20%前後になっている一方で、所得税や法人税を下げているのが世界の姿だ」とも指摘。社会保障費の増大は国民が幅広く負担する消費税で賄うべきだとし、国際競争の観点から法人税率の引き下げに理解を示した。
僕の知っている限り、この国は今や経済大国ではない。
ましてや、産まれてきたばかりの赤ちゃんにさえ2数十万円の赤字を押し付けている借金大国になってしまっている。
それなのに、「道路」・「年金」・「天下り」・「農政」・「大型公共事業」などで厄人(役人)達は国家予算と同じかそれよりも多い87兆円とういうお金を無駄遣い...もしくは不正に着服している。
それでもお金がもっと欲しい。。。
お金が足りない。。。
だから、税金を上げようとしている。
固定電話を始めとして、携帯電話の料金明細書に載っている【ユニーバーサルサービス料】というのを観たことがあるでしょうか?
一台に対しては、たいした金額ではないがこれを今の固定電話・携帯電話数でかけると、とんでもない金額になる。
そして、それも無駄遣いの対象となっている。
僕らが10~20円の節約をしいられて生活をしているその裏側では、こうしたお金の使い方がされている。
7月1日・・・また物価が上がった! ガソリンが1L-180円という時代に入った!
もうすぐ、僕みたいな者は健康保険料も支払えなくなる日がくる。
となれば、当然病院にも掛かれなくなる。
病名もない僕は動かない体をもってして、どこに行けばいいのだろう。。。
生活保護を受けたとしてもそれだけでは、食べては行けないし、在宅介護というのはそれ以上に大変な事が多い。。。
僕は今、友達や知人の協力を借りなければ、とてもじゃないけど生きてはいけない。
そういう事を踏まえて、これからの事を区役所に相談しに行った矢先に、役所の人間からは、「ワーカープアになるか独りでこの痛みに耐えながら生き抜くしかないでしょ!」
と、『納税出来ない人間は、さっさと死んでください!』と言わんばかりの対応。。。
先に書いた事を考えれば、そういう言葉や対応に出てしまうのは役人として、仕方のない事なのかと納得してしまう。。。
全て、税金!
国家を家計や会社に例えるならば、もっと上手くやりくりをして欲しい!
それが役人や国会議員の仕事だと思います!
お金の無駄遣いをしてしまったからといって、ひとのお金を無理やり奪い取って使うのことは、世間のルールでは【窃盗】もしくは【詐欺罪】にあたります。
国民の税金を目当てにして、使い捨てにしていれば、いつかその税金さへ入ってこなくなるんですよ。
【今さへ・自分さへ良ければいい】という考えはもう捨て去ってください!
役人の人達や議員さんには、声の届かない者の内の1人からの切実な願いです。
僕は、この国を動かす事はできません。
でも、この国の人達、他の多くの国の人達に訴え続けることはできます。
そうすれば、きっと何かが変わると信じています!
同じ7月1日・・・創業から120年続いていた、知り合いの会社が原油・原材料の高騰をうけて残念ながら倒産という形で一つの幕を閉じることになってしまいました。
このように僕は決して今、日本の経済が良くなっているとは思えません。
その人達、そこの従業員さん達のこれからの事を考えると胸が締め付けられる思いです。
最後に...
その前日の6月30日の記事です。
これらのことが僕の頭を悩ましている矛盾なことです。
矛盾というよりも、もう狂っているとしか思えない。。。
「福祉・介護」といった言葉を簡単に使って、お金集めをしないでください。
やりたくても出来る事の限られている者達にも、最低限の保障をください!
最後まで読んでくださったみなさま、ありがとうございます。
直ぐに何か変わるとは思ってはいません。
それでも、僕は諦めたくないんです!!
6月29日・・・ 額賀福志郎財務相は29日、NHKのテレビ番組に出演した。2006年にまとめた「骨太の方針」に盛り込んだ社会保障費の自然増を5年間で1.1兆円抑制するとの目標について「3年目で挫折しては世界の信認を得られないし、国民の将来不安もぬぐえない」と語った。
「消費税率が
20%前後になっている一方で、所得税や法人税を下げているのが世界の姿だ」とも指摘。社会保障費の増大は国民が幅広く負担する消費税で賄うべきだとし、国際競争の観点から法人税率の引き下げに理解を示した。
僕の知っている限り、この国は今や経済大国ではない。
ましてや、産まれてきたばかりの赤ちゃんにさえ2数十万円の赤字を押し付けている借金大国になってしまっている。
それなのに、「道路」・「年金」・「天下り」・「農政」・「大型公共事業」などで厄人(役人)達は国家予算と同じかそれよりも多い87兆円とういうお金を無駄遣い...もしくは不正に着服している。
それでもお金がもっと欲しい。。。
お金が足りない。。。
だから、税金を上げようとしている。
固定電話を始めとして、携帯電話の料金明細書に載っている【ユニーバーサルサービス料】というのを観たことがあるでしょうか?
一台に対しては、たいした金額ではないがこれを今の固定電話・携帯電話数でかけると、とんでもない金額になる。
そして、それも無駄遣いの対象となっている。
僕らが10~20円の節約をしいられて生活をしているその裏側では、こうしたお金の使い方がされている。
7月1日・・・また物価が上がった! ガソリンが1L-180円という時代に入った!
もうすぐ、僕みたいな者は健康保険料も支払えなくなる日がくる。
となれば、当然病院にも掛かれなくなる。
病名もない僕は動かない体をもってして、どこに行けばいいのだろう。。。
生活保護を受けたとしてもそれだけでは、食べては行けないし、在宅介護というのはそれ以上に大変な事が多い。。。
僕は今、友達や知人の協力を借りなければ、とてもじゃないけど生きてはいけない。
そういう事を踏まえて、これからの事を区役所に相談しに行った矢先に、役所の人間からは、「ワーカープアになるか独りでこの痛みに耐えながら生き抜くしかないでしょ!」
と、『納税出来ない人間は、さっさと死んでください!』と言わんばかりの対応。。。
先に書いた事を考えれば、そういう言葉や対応に出てしまうのは役人として、仕方のない事なのかと納得してしまう。。。
全て、税金!
国家を家計や会社に例えるならば、もっと上手くやりくりをして欲しい!
それが役人や国会議員の仕事だと思います!
お金の無駄遣いをしてしまったからといって、ひとのお金を無理やり奪い取って使うのことは、世間のルールでは【窃盗】もしくは【詐欺罪】にあたります。
国民の税金を目当てにして、使い捨てにしていれば、いつかその税金さへ入ってこなくなるんですよ。
【今さへ・自分さへ良ければいい】という考えはもう捨て去ってください!
役人の人達や議員さんには、声の届かない者の内の1人からの切実な願いです。
僕は、この国を動かす事はできません。
でも、この国の人達、他の多くの国の人達に訴え続けることはできます。
そうすれば、きっと何かが変わると信じています!
同じ7月1日・・・創業から120年続いていた、知り合いの会社が原油・原材料の高騰をうけて残念ながら倒産という形で一つの幕を閉じることになってしまいました。
このように僕は決して今、日本の経済が良くなっているとは思えません。
その人達、そこの従業員さん達のこれからの事を考えると胸が締め付けられる思いです。
最後に...
その前日の6月30日の記事です。
これらのことが僕の頭を悩ましている矛盾なことです。
矛盾というよりも、もう狂っているとしか思えない。。。
夏のボーナス、国家公務員に支給 首相は544万円
国家公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。総務省によると、管理職を除く一般職の平均支給額は約62万9400円(平均 年齢34.9歳)で、昨夏に比べて約4600円(0.7%)増えた。特別職の最高額は福田康夫首相と島田仁郎最高裁長官の約544万円だった。
閣僚は約397万円、国会議員は約302万円。中央省庁の事務次官は約318万円だった。ほぼ同じ時期に支給する一般職の地方公務員のボーナスは約59万8900円(平均年齢36.6歳)で、昨夏比約1400円増にとどまった。
「福祉・介護」といった言葉を簡単に使って、お金集めをしないでください。
やりたくても出来る事の限られている者達にも、最低限の保障をください!
最後まで読んでくださったみなさま、ありがとうございます。
直ぐに何か変わるとは思ってはいません。
それでも、僕は諦めたくないんです!!