ずいぶん歳を取りました!

でもあの子はあの時のままの輝きが

僕の心の中にあります!

僕らは偶然の中に消えて行きました。

いつかきっと

偶然は突然に青い空に照らされます!

冷たい旋律に滑るように指先がキーをたたく

 

君のメモリー 涙がこぼれ落ちる

 

夕暮れの海辺に心が悲しく砕ける

 

あの日の寂しさと切ない気持ちのリズムが心のドラムをたたいている

 

歩いても歩いても届かない

 

波との悲しいハーモニー

 

どうか貴方に届け

 

やがて僕の肩先に君の声が遠い空からすり抜けていった

 

どうか安息の日々の中で優しい笑顔がかがやきますように

 

昔も今も君はきっと変わらない

 

いつまでもいつまでもあの日の笑顔が月夜の水面に映っている

 

ねえ いつかどこかで きっと逢おうね

 

またね

 

 

手も振らず別れたあの日

 

そこで時は止まってしまった

 

心の塊がきしんで砕け散った

 

一瞬の光が見え、そして頬を雫がこぼれ落ちた

 

真っ青な空と真っ白な思い出たち

 

いつかどこかでその答えは見つかるのだろうか

 

追憶の中でわずかな時間が消えていく