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こんばんは
初日記のテーマは「格差」です!!



今、世界で最もお金持ちな人物とは?

http://memorva.jp/ranking/forbes/forbes_world_billionaires_2015_world.php

雑誌『フォーブス』が2015年の「世界の長者ランキング」で一位に選んだのは、
マイケルソフトの共同創業者、ビル・ゲイツの9.5兆でした。

全然想像がつかない世界です…

ちなみに、日本人トップはファーストリテイリング(ユニクロ)の柳井社長で、41位、資産は約2.4兆円です。

ここで注目してほしいのは、その8位と10位で、
ウォルマートと創業者の次男の奥さん、ロレアルの創業者の娘がランクインしているということです。

この人達は自分達がそれだけの財産をつくったわけではありません。

普通の主婦、そして生涯一度も働いた事がない娘が、莫大な財産を受け継いだということです。

これでは、どんどん裕福な人達だけの資産が増えていくことなる。

これに警鐘をならした人が
経済学者のトマ・ピケティです。
 
トマ・ピケティは、経済学者クズネッツの考えを用いて、格差が広がっているということを明らかにしました。


クズネッツの考えとは、

富裕層の人がどんどんお金を稼げば、グラスから溢れ

中所得層にまわり、
↓↓↓
最後に低所得層にもお金が流れる。
↓↓↓↓↓
結果、全体的に格差が縮まるという考え方です。

しかしその後の調査では、
裕福層のグラスがどんどん大きくなり、お金が滴り落ちなくなっています。

この事実をピケティはクズネッツの方法を用いて
格差が広がっているということを明らかにしました。

格差は世界中で広がっています。


実際に、韓国では、高級ブランドが並ぶお店に通っている人もいれば、
高齢者がビニールシートの家で暮らしている人もいます。

また、アメリカでも、高級マンション市場がかなり熱くなっているのにも関わらず、

物価の上昇で、職を持っている人でもテント暮らしという人が大勢います。

そして、
なぜか社会主義を主張する中国でも、マカオでギャンブルを楽しむ一部の富裕層、

一方で裸老族と呼ばれる、年金も財産も職も持っていない人がいます。

このことからもわかるように、
資本主義は放っておくと格差は広がり続ける。
ということです。

では、、
どうすればいいのか…

日本について考えてみました。

日本の問題は年収が低い人が増えて来ているということです。
一世帯当たりの平均所得が1994年からどんどん下がっています。

これは高齢化が進み年金収入しかないお年寄りが増えているという問題。
派遣・パートなどの非正規労働者が増えているという問題があげられます。

非正規雇用者だから、収入が不安定で結婚もできない。
経済的に悪い流れだと思います…

この日本の状態をピケティはこう考えています。

日本もこのままだとアメリカのように格差が広がる。
若い世代を優遇する税制に変えた方がいいと主張しています。

具体的にいうと、
富の再分配をもっとやるべきだ」ということで、
高所得者からもっと税金をとって、その税金を若者の教育費にして
みんなにいい教育を与えれば、国もよくなるという考えです。



しかし、
私は教育費にお金を回しても
実際に若者が、格差社会が来ているという危機感を感じていなければ意味が無いと思います。
それに国の対策に任せるだけでは足りないし、遅いです。


私は、「今の自分を知り1人でも生きていける力を身につける」ことが大切だと思います。

カナダの資産家はいいます。
スティープジョブズがお金を持っているのは当たり前でしょ?
だってそれだけ人一倍努力して稼いだのだから。

その通りだと思います。
だから、ただ何も考えずに、目標もなく働くのではなく、
目標に向かって、あらゆる事に積極的に
取り組み様々なことを体験し、経験とすることができるのかが大切と思います。


先のことを考えても正直予測はできません。

しかし、
日々情報に触れ、そして様々な価値観を持った人と会うことで、
変化に対して、いち早く気づき、行動する
ことが、できるのではないでしょうか。

以上、
ありがとうございました!!