そんなこと言われることってなかなかないと思う。
じゃあ逆に「君は生きてていい」って言われることもないと思う、当たり前すぎるし、言葉にするには重すぎる。
でも毎日ってそれも分からなくなっちゃうくらい過酷なもので僕もライブで「生きてていいって思えた」って言われるまでそんなことも分からなくなってる人がいるって気づけなかった。
そしてそれは僕も同じ。俺は生きてていいのかなって考える。
言われたこともないもん。「生きてていいよ」なんて。
いう勇気も正直ない。
けど歌は誰でも聴ける。そいつの生い立ちとか全然知らないけど、少しでも歌で肯定できるなら
直接的ではなくとも、そういう歌を歌い続けられたらなぁと思う。無責任極まりないけど。
忘れるんじゃなく向き合っていけるように、寄り添えるような歌を歌えたらなぁと思う。
そんな大阪遠征でした。
整いました!!
遠征とかけまして 老人ととく!!
その心は どちらも「ちほう(地方、痴呆)に向かってます」
りょくっちです!!!!!!!!
りょくお