今回は自分が実際に体験した抗がん剤の効果と副作用を書いて行きたいと思います。私なりの体感ですので参考程度でしかならないかも知れませんm(__)m
【GDC療法】
●ゲムシタビン、デキサート、カルボプラチン、デカドロン、アプレピタント●
★効果→4番目(種類)に受けた抗がん剤でしたが、皮膚の発疹の悪化はかなり抑えてくれました(痒み対しては余り効果なし)。体内の腫瘍等は検査で目立つ物はかなり小さくなってはいましたが、血液検査ではLDHが300を下回る事が一度もなかったので抗がん剤としての強さはイマイチと思いました。現状維持には良いかな…
それでも約半年はお世話になりました。
★副作用→この抗がん剤だけは「しゃっくり」が出ました。中々止まらず、苦しさから漢方薬や点滴をお願いしました。点滴のゲムシタビンは2週間連続で1日ずつやりますが「血管痛」が辛かったです。始めの内は我慢していたのですが耐えきれなくなり、看護師さんに点滴針のところを色々な方法で温めて貰って凌ぎました。他の薬剤ではこんな痛みが起こらなかったので「ゲムシタビン」特有の副作用だと思います。
【CHASE療法】
●デキサート、エトポシド、エンドキサン、アロキシ、アプレピタント、キロサイド(目薬フルメトロン)●
★効果→昨年に二回受けた時は腫瘍がほぼ消失して、主治医からは皮膚の病変以外なら寛解状態と言われていました。今年9月から再度この治療を受けていますが、腫瘍に対しては良く効いています。あちこちに出来ていたしこりも今は極一部を除いて消失状態です。LDHも二回目の治療後10日目で160まで下がり、去年以来の標準値になりました(一喜一憂しますが)。体内状態は良く感じられていますが皮膚が…(T-T)
反動なのか両腕や顔、両手甲に痒みありの赤い発疹が出て来ました。今回は目の周りに発疹が出てるので見た目的にも辛いです(>_<)
治療一回目の後は何ともなかったのですが、三回目の治療前に悪化が来てしまいました。やはり皮膚の病変にはこの治療は効果薄いと思います。ちなみに去年はこの後にアドセトリスやって皮膚はバッチリでしたが。
★副作用→脱毛します。二回目です(>_<) 
骨髄抑制での血液回復が厳しいです。白血球上げのフィルグラスチムは日常茶飯事になりましたが、赤血球や血小板も全然不足で輸血の連続でした。それに伴い「貧血」で倒れたり「鼻血」が止まらなかったり大変でした(T-T) 原因不明の高熱も頻発しました。

今現在は三回目のCHASE療法治療中です。