今日12月8日はカトリックの聖母マリア様が受胎した日だとかで、Purísima(プリシマ)という祝日です。
昨日7日も授業はなくて、お休み。今プリシマについてちょっと検索したら、ニカラグアのようなお祝いは他の中米諸国でもないのでは?という記事を見つけました。
どこも中米なら同じようなことを同じようにお祝いすると思ってたので、おや?(?_?)と思い『地球の歩き方』を見てみると、12月8日を「聖母受胎の日」として祝日にしているのはニカラグアの他にコスタリカとパナマ(パナマは「母の日」と書いてあった)。でもニカラグアは前日の7日も祝日になっていて、確かに違っていました。
そしてこのニカラグアだけなぜか祝日になってる7日は「グリテリア」というそうです。「グリテリア」は「叫び」という意味。辞書には「聖母受胎のお祭り」とあったから、プリシマと同義なんでしょうかね?
昨日は大家さんの親戚の家でプリシマのお祝いがあるというので、どんなものか見について行きました(-^□^-)
出かけたのは夕方6時過ぎだったのですが、家の周辺の道がガラガラでビックリしたΣ(゚д゚;)タクシーの車窓からきれいに電飾で飾られた家々、そしてそこに列を作る人々を見ながら親戚のお宅へ。
家の門を入るとすぐに大きな祭壇が!中央にはマリア様の像の写真が飾ってあります。
そこへ団体さんが。
¿Por qué me causa tanta alegría?(どうしてこんなにうれしいの?)
と叫ぶと、
¡La concepción de María!(マリア様のご懐妊だから!)
という返事を返します。
そして祭壇の前でマリア様の歌を歌います。アベ、アベ、アベマーリアーo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪その一曲?も結構長い。5分か10分くらい?歌を歌い始めると、家の人がお菓子やおもちゃを配ります。
お客さんはみんな大きな袋やリュックを持ってます。こうして家々を歌い歩いてお菓子をもらいまくるんですな。タダでいろいろもらえるから、貧しい人々は特に熱心に家回りをするようです。
初めて見るのでなかなかおもしろく、ギターやマラカスを使って演奏する人もいたりしてわりと飽きずにずっと見ていました。
家の外には歌待ちの団体が後から後から…人がいなくなって終わりかけたのは10時過ぎ。4時間以上まったく人が途切れず、延々と同じことを繰り返していました( ゚ ▽ ゚ ;)
夜ご飯にガジョピントとチーズの揚げたのとトルティーヤを食べたら眠くなって、ウトウトしてたらベッドに案内してくれました(^_^;)外は爆竹やら音楽やらが相変わらず鳴り続いていましたが、いつのまにか寝ていました。
夜中の12時にナカタマルというニカラグアの食べ物を食べるのが伝統??みたいでみんな食べていたようですが、ナカタマルはとても重いので、私はお土産に持って帰りました。起こされて家に帰ったのは夜中の1時近く。
近所?の女の子たち。「中国人??」「日本って遠いんでしょう?」「どのくらいかかるの??」といろいろ質問してきて、とてもフレンドリーなかわいい子たちでした(*^▽^*)それにしても子どものスペイン語は容赦なくて全然わからん…何度も聞き返してしまったヽ(;´ω`)ノ子どもと接する隊員の皆さんはすごいと思います…。
ナカタマル。バナナの葉にくるまれています。トウモロコシの粉を練ったものの中に米や肉、ジャガイモやトマトなどを詰めて蒸したもの。…重いです。週末の朝によく食べます。サンマルコスにいたときは毎週末の朝食がナカタマルで胃が重かったのを覚えています。マナグアに来て食べるのはこれが2回目くらい。そんなにおいしい!!ってものじゃないけど、たまーーーーに食べると悪くないです(^ε^)
プリシマが来るともう一気にクリスマスモードに突入します。
つい先日、事務員に次のレベルの教科書のコピーを頼むと、
「もう今年の仕事は終わりよ!みんなvacación(長期休み)なんだから!」と言われてしまいました(・・;)
いやいや、まだ2週間近くありまんがな。
新年からの授業に支障が出るので無理やり頼みましたヽ(;´Д`)ノ
このおばさんはいつも「んー、じゃ、いちおう聞いてみるわ」的なことを言うのですが、だいたいなんとかなります。(あ、なんとかならないときもありましたけど…)どうせ引き受けるなら最初から快く引き受けてほしいです…(´・ω・`)
明日はレベル4最終試験。試験の後はクラスの子とクリスマスパーティーをする予定ですo(^▽^)o
それではよいクリスマスをヾ(@^▽^@)ノ




















