最近、気乗りしないお誘いをお断りしている。
もう、50歳もすぎて、自分のしたくないことはなるべくさけようと思ったから。
これまで、仲良くしていただいたのに申し訳ないという気持ちもあるけれど、この先もずっと自分の気持ちを後回しににするのは嫌だなと。
当たり前だけど、友達は減っていく。
でも、それも仕方ないかと、苦手な断るができたことをよしとしていた。
唯一、本当に長い付き合いの友達がいて、この友達とは、できれば長くお付き合いしたいと思っていた。
その友達に、最近の出来事を話すと、かなり深い話しになって、まるでカウンセリングのようだった。
いろいろな場面の自分の気持ちを聞かれて、答えられないと、わかるはずだと言われる。
けれど、私の気持ちは、その時の私しかわからないし、友達の正解を答えなければいけないような空気感に、居た堪れない気持ちになった。
その日は、新しい気づきに導いてくれたことに感謝していたけれど、だんだんと次に会ったら、どんな態度をとればいいのだろうと、不安になってきた。
やっぱり友達は友達だから、カウンセリングのような相談をしてしまった私が間違っていた。
対等でいられないと、友達としては苦しくなるよね。