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この想い
海沿い仙台空港近く(名取)にある母方のお墓へ
お墓参りに行ってきました。
流されてやいないかと心配してました(特に母が)。
一足先に叔父がずれた墓石を直してきたらしいのですが
「大丈夫だった」と言われたのですが・・・。
行って愕然。
何が大丈夫なのか・・・
全然大丈夫じゃないじゃん。
あぁ、「墓石はとりあえず残ってた」の意味の「大丈夫」だったのか。
お墓のあたりも2mくらいの津波に襲われ
まだ直し手のいないお墓は
そこらじゅうに転がっていました。
お墓周辺の状況も、まるで焼け野原。
田んぼの真ん中に漁船。
スクラップされたような車。
根こそぎ倒された電柱。
良く遊んだ思い出の飛行機公園も無残な姿でした。
このあたりに住んでいた方や
津波を目の当たりにした方のことを想うと
言葉もありません。
お墓の心配なん てして、申し訳なく思うしかありませんでした。
福島だけじゃなく、近隣のほうれん草も買い控え。
お魚も水揚げ拒否。
気持ちは分からなくもない。
風評被害はいつまで続くのでしょうか。
福島から避難してきた人を宿泊拒否した旅館。
日本全土からの輸入を規制する諸外国。
いますごく不安なのは
この流れで日本人差別が増えるんじゃなかろうか、ってこと。
地理や正しい情報(何が正しいか分からないケド)が伝わっていない外国の方からしてみれば
今や
『日本=放射能』
ってことは
『日本人=放射能』?????
ましてや「仙台から来ました」なんて言ったら更に?
諸外国からの暖かい支援に感謝しつつも
裏腹にそんな不安がぬぐい去れない私であります。
↑先日の余震で落ちた職場の天井↑