小顔レスキュー協会 代表
代表 新涼子（しん りょうこ）です^ ^
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私の人生観を変えた中学時代
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昨日も家族でBBQ。
パパが糸島で牡蠣を買ってきてくれたので
焼き牡蠣パーティー🎉
パパ、私、長男は牡蠣大好き❤
牡蠣が食べれない次男はウィンナー😅
私の人生、ネタだらけ！
と思っているのですが😅
私の人生観を変えたのが中学時代。
私は公立小学校に行っていましたが
校区の中学校が悪くてね。
そこの中学校には行きたくないなぁと
思っていて。
そしたら母から
「附属中を受けてみたら？
抽選だし。」
と言われて
何も考えずに受験したら
合格しまして。
今だったら絶対に考えられないけど、
その当時、
漢字と計算の小テストと
グループ面接のみ。
そして抽選！
今はテストがあって
1次試験を合科した人だけが
抽選になるそう。
テストがあったら
私、絶対に合格していないし（笑）
だからか
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私、めちゃくちゃ運がいい！
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とこの時から思っているのだけど😅
でね、
いざ附属中に入学して
200人中100人は附属小から
上がってくるんだけど
親が会社の社長とか医者ばっかり。
私の父は私立高校の教師で
ごくごく普通の一般家庭です。
お友達の家に遊びに行くと
すっごい豪邸で。
授業参観は
お母さん達のファッションショーか
と思うぐらいきらびやかな世界。
それに比べて私の母は
めちゃくちゃ地味だったし
自分の母の格好が
凄く惨めに感じていて。
（母、ごめん）
お友達もお金の使い方がすごい。
欲しいものは
何でも買ってもらえてる…
物凄い格差社会を感じた
中学時代でした。
だからかな、
お金持ちに憧れたり
もっと自由に
お金が使えるようになりたい
と思ったり。
お金を持っている人が勝ちで
持ってない人は負け
そんな意識が潜在意識に
組み込まれてしまった中学時代。
それが良かったのか悪かったのか。
でも、そんな中学時代があったからこそ
社会人になった時に
／
私は女社長になる
そしてベンツを買う！
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と言う夢を作ることができたんだよね。
まだ夢叶えてないけど
絶対に叶える！
なので、
附属中に行ったことは
間違いではなかった！
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