今回は2回目の卒業旅行の記事です。
フランス・ドイツのクリスマスマーケット
【日程】
11月24日(月)〜12月5日(金)
関空発→シンガポール→パリ
〈シンガポール航空〉
パリ5泊
ミュンヘン3泊
ミュンヘン→ドバイ→関空
〈エミレーツ航空〉
11月28日(金)
朝一でホテルを移動し
事前予約をしてやって来ました。
10:57
ヴェルサイユ宮殿
あいにくのお天気ですが
ほぼ室内なのでいいかな
予約しての訪問ですが
並んでいます。
自らの栄光と絶対権力を
象徴する居住を求めた
ルイ14世の意向で
壮大で豪華な宮殿が建設されました。
総工費は約400億円だとか
宮殿内で迷子になりそうです。
"ルイ16世"
フランス革命で処刑された
最後の絶対王政時代の王
マリー・アントワネットの旦那さんです。
"王室礼拝堂"
マンサール設計
2階は国王や王族用
1階はそれ以外の信者が利用
天井画の中央には
宮廷画家の筆頭だった
「アントワーヌ・コワペル」作の
『世界の贖罪の約束をもたらす
栄光の中の神』
祭壇の上方には
「シャルル・ド・ラ・フォス」作の
『キリストの復活』
祭壇の上には
18世紀前半に制作された
「ロベール・クリコ」の
パイプオルガンがあります。
"ヘラクレスの間"
元々この場所には
礼拝堂がありましたが
1664年にベネチア共和国が
ルイ14世に贈った絵画
『パリサイ人シモン家の食事』
を飾るために改修されました。
部屋内の装飾は
フランス出身の建築家
ロベール・ド・コットが手がけ
壁には大理石が嵌め込まれています。
天井画は1733年から
3年の歳月をかけて描いた
『ヘラクレスの神格化』です。
"ヴィーナスの間"
1670年に造られた
バロック様式の大広間で
主に夜会で軽食をとる場として
利用されました。
「ヴァラン」作の
『ローマ皇帝姿のルイ14世の像』が
置かれています。
天井には
ルイ14世にちなんだ
太陽の装飾や神話をモチーフにした画が
描かれています。
天井中央の楕円部分は
装飾画家「ルネ・アントワーヌ・ウアス」の
『強大国を従わせるヴィーナス』
"王の寝室"
王の執務室としての
役割も担っていました。
ルイ14世は
この寝室で息を引き取ったそうです。
"アポロンの間"
日中は公的の場として
夜会時には
ダンスや音楽を楽しむ場に
利用されました。
"戦争の間"
オランダ戦争でのルイ14世の勝利と
終戦時のナイメーヘン和約を
テーマとしている部屋で
大きなメダイヨンには
ローマ皇帝の扮装をした
馬上のルイ14世が
描かれています。
"鏡の間"
元々テラスだった場所を
1678年から8年かけて
フランスの建築家
「マンサール」が
国王の居室と王妃の居室を結ぶ
回廊として改造したものです。
天井画はルイ14世の第一画家だった
「シャルル・ルブラン」が
オランダ戦争を題材に
ルイ14世の政治と軍事面での
偉業が描かれています。
"王妃の寝室"
歴代の王妃が使用した寝室で
マリー・アントワネットや
マリー・テレーズ
マリー・レクザンスカ達も
使用していました。
マリー・アントワネットは
この場所で公開出産をしました。
「エリザベート・ルイーズ・ヴィジェ・ルブラン」
作の
『マリー・アントワネットとその子供達』
"戦史の回廊"
初代国王「クロヴィス1世」が勝利した
『トルビアックの戦い』から
ナポレオンが勝利を収めた
『ヴァグラムの戦い』までの
フランス戦史の勝利を
テーマにした33点の絵画が
並んでいます。
大理石の柱の前の胸像には
フランスの為に戦死した
偉大な将校や王子を
象ったもので
名前と生没年が記されています。
「ジャン・アロー」作
『ルイ14世による
ヴァランシエンヌの占領』
回廊の柱と天井の
精巧な装飾も必見です。
「ダヴィッド」作
『サン・ベルナール峠のナポレオン』
これも教科書で見ました〜![]()
"庭園"
フランス式庭園の最高傑作
王の庭師にして庭師の王と言われる
「アルドレ・ル・ノートル」設計
4月1日〜11月1日まで
噴水ショーが行われるそうですが
残念ながら期間外の訪問のため
見れませんでした![]()
〈ヴェルサイユ宮殿〉
Place d'Armes, 78000 Versailles, フランス
+33 1 30 83 78 00
【宮殿本館】4月〜10月 9:00〜18:30
11月〜3月 9:00〜17:30
【トリアノン宮殿】4月〜10月 12:00〜18:30
11〜3月 12:00〜17:30
【庭園】4月〜10月 8:00〜18:30
11月〜3月 8:00〜18:00
元旦、5月1日、クリスマス休み


























