うちは小さい頃から本が大好きで、3歳くらいからよくお母さんと絵本を読むために図書館に行っていました。(おぼろげに記憶あり)

その中でも好きだったのが、
ノンタンシリーズ、アンパンマンシリーズ、バーバパパシリーズ。
そして「ちいさいおうち」

この「ちいさいおうち」という絵本、大人になってからまた本屋さんで見つけて、懐かしくなり買ってしまいました。





今読んでも…というかむしろ今の大人になってからのほうが心打たれる話かもしれません。
1940年代に書かれたのに今でも通じる話です。いやむしろ今の方が深刻になっている話を書いている気がします。

絵もとても素敵で、インテリアとしても重宝してます。
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今だにたまに出してきて読んだり。
表紙開けたところのこの模様も好きです。
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どうやらシータさんも気に入ったようで…。
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他にも何冊か、子供の頃好きだった絵本を買い直していますが、今この絵本買おうか迷ってます。
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これは最近初めて見つけた絵本なのですが、本屋さんで立ち読みして号泣するという怪しい人になってしまった絵本です。

絵もかわいいし、いい話なんだけど、読むたび泣きそうで買うか悩みます…(´・_・`)



仲良ししましまーず
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手が萌える~♥︎


でもいつもシータさんの方が下敷き(枕)になってるのがちょっと気になる…(^^;;
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最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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