【空っぽの弁当箱】
次男の事業所に、支援学校の時の先生が、様子を見に来られました。

高校卒業して、4ヶ月ぶりに先生と食べた食事。

むせずに、完食したとの事。
次男との信頼関係があっての事。

先生とお口から美味しく食べる大切さを実践してきた学校生活。

空っぽの弁当箱、嬉しいです💕



この記事を読んで、今、私が思うこと。


1年前の記事が、あがってきました。



次男が昨年の3月に支援学校卒業して、8月に事業所に様子を見に来てくださった担任の先生。



5ヶ月ぶりだったけど、先生とは食事を完食したことがうれしくて投稿した記事です💓



事業所のスタッフとは、むせて食事を食べない次男。今は、注入だけをお願いしてます。



学校の先生は、私の気持ち(お口から、美味しく食べさせたい)に寄り添って、一生懸命してくださいました。



その当時、先生に伝えてた言葉です。
[先生と食事中に、誤嚥しても、私は、先生を訴えません。]



それだけ、先生を信頼してました。



1口、いえ、10口、お口から美味しく食べれる幸せを🍀


そんな支援ができる人が増えたらと願います✨




今は、私以外に、次男にご飯食べさせれる人はいないなぁ。