今日は、甥っ子の授業参観に行ってきました。



母(祖母)任せにしていたので、今日は、その後、一緒に病院へ。

レントゲンを見せてもらって、診断内容を聞きました。


先生、[ご本人が、1週間たっても痛いと言われるので、レントゲンでは、ヒビはわからないので、違う病院でCTをとって検査しましょうか?]


甥っ子が、痛い所と、いつから痛くなったのかという所が、私に言ってる事と、病院で言ってる事が違うんです。


私の頭の中は、❔❔❔。

以前の私だったら、部活辞めたいのかな。何で私に嘘つくの。本当は、痛くないんじゃないの。と我が子だったら責めていたと思います。



甥っ子も、検査を受けたいというので、連れて行くように紹介状書いてもらいました。


帰宅後、次男と留守番してくれていたパートナーに相談。


パートナー、[亡くなったお母さんが、恋しいとじゃなかとね。痛いと言ったら、りょうこが、動いてくれるのが嬉かとよ。いっとき、甥っ子のゆうごつ、動いてやってみるたい。真実ば、追求するといかんばい。]と。


パートナーの言葉を聞いて、男性は、心が広いなと思いました。そういう視点があるんだなぁと気づかされました。私(女性)にないものを教えてくれました。


こんな時、話ができるパートナーがいるということは、幸せだなぁ~と思いました💓


男性と、女性、補いながら、助け合うパートナーシップいいなぁと感じました。



↓↓↓こちらの絵本にその事が書いてあります。
近々、無料オンライン読み聞かせしようと思います😊



☆スクエア・ルートオブ・マイナスワン