今日は、10月1日

あっという間に

もう年末ですね。

 

 

気づけば今年は、

2匹の愛犬の

病院通いが続きました。

 

 

うちの子は、

2匹ともキャバリア。

 

上の子がキャバリアに多い

心臓の病気が見つかり

お薬を飲むように。

 

 

下の子は、8月に2泊3日の

入院から始まり

 

退院してからも

1日おきに病院へ行き、

治療やお薬をもらいに。

 

総額約30万円以上ポーン

 

それも、ペット保険に

がっつりと加入していての

自己負担の金額。

 

 

逆に命が助かったので

30万円も安いと

思えてしまう♡

 

やっぱり、家族ですからね🐶

 

 

で、愛犬の治療や入院で

改めて気づいたのは

保険の大切さ上差し

 

 

現在、私は、

愛犬2匹の暮らし。


普段は元気に過ごしていても、

病気やケガはある日

突然やってきます。

 

もし私が突然倒れたり、

入院したら?

働けなくなったら?


頼れる家族が

そばにいないからこそ、

自分の生活を守る仕組みが必要

 

 

だけど、世間では、

毎月の保険料は、つい

「固定費の負担」と考えがち。

 

だから、保険を解約とか

すぐなるけれど、

大事な時に困ってしまう。。。。

 


でも犬の入院を経験して、
保険は、お金を減らす

固定費ではなく、

安心して生きるための

土台費だと痛感!

 

 

これからの人生、

健康で元気に

過ごせるのが一番!


でももしものときに、

安心して治療を受けられる

準備があるかどうかで、

将来の暮らしは大きく変わります。

 

だからこそ、50代の今こそ

保険を見直すタイミング。


医療・がん・介護など、

自分に必要な保障が整っているか

一度しっかり確認しておくことを

おすすめします!

 

 

あなたは、ご自身の保険を

最後に見直したのはいつですか?

 


50代の今だからこそ、

“これからの自分のための備え”を

整えていきましょう☆彡