まだ元気だから大丈夫!

相続や介護はまだ先!

 

そんなふうに思ってませんか?

 

しかし、お子さんに迷惑かけないよう

相続や亡くなった時より以前に

認知症や介護の時のお金のことを

備えておきましょう!

 

 

私自身も以前は、

健康だし、認知症や介護なんて

そんなに気にしていませんでした。

 

ですが…

お客様の親御さんが認知症になり、

銀行の口座が凍結されて

介護施設入居費用など手続きが

できなくなってしまったと!

 

だから、50代だから

まだ先と思っていても、

いつ認知症や突然の介護で

子供に迷惑かけるかも?と

想ったのですアセアセ

 

 

認知症や介護状態になると
証券口座が銀行口座は

凍結させていまします。

 

 

つまり、お金が引き出せない!

 

 

となると、、、

生活費や介護費用を

子供に支払ってもらうことに

なってしまうのです(泣)

 


成年後見制度を利用すれば

引き出せますが、

裁判所の管理下に置かれ、

自由に使えるわけではありません。

 


介護費用や生活費の支払いに

すぐ対応できないケースも多くあります。

 

 

毎月の生活費が

口座凍結で引き出せず困った!

 

介護施設の入居費用が

すぐ払えず手続きが遅れた!

 

子どもに突然、生活費や

介護費の負担がかかってしまった!

 

 

50代女性の場合は

ご自身が親御さんのことで

こんなたいへんな経験をされるから

お子さんには迷惑かけたくない!

って気持ちが強くなるんですよね。

 

 

だからこそ、あなたも

事前に備えておけば

 

生活費や介護費用の

心配がなくなるし

 

子どもに経済的負担をかけず

も安心して老後を過ごせるんです♡

 

 

今すぐできる準備を

3つお伝えしておきますね。

 

 

1つ目は

生活費の一部を

「すぐ使える資金」として確保しておく

口座凍結されても生活できるように
別枠で管理しておきましょう。!

2つ目は、
生命保険で認知症や介護でも
即時資金を準備しておく

 

認知症や介護状態になったら

すぐ給付されるのが生命保険です。

 

お子さんに迷惑かけたくないなら

必須で準備しておきましょう。

 

 

3つ目は、

家族や信頼できる人と事前に話し合う

 

もしものときの意思や

手順を共有したり、

エンディングノートに

その意思を記載しておくこを

おすすめします♡

 

 

準備をしておけば、

認知症や介護が必要になっても

お子さんに迷惑かけることは

ありません!

 

 

そして、あなた自身が

希望する介護サービスを

受けることができますよ!

 

 

 

「まだ元気だから大丈夫」と

思っている今こそ、準備のチャンスです。

 


まずは生活費の見直しや

生命保険の確認から始めましょう。

 


未来の自分と、

子どもに迷惑をかけないために、

今すぐ対策しましょう☆彡