1位 アメフクラガエル

乾燥した砂質の土壌に穴を掘って生息する。雨が降ると地上にでてくる。
四肢は短く、水かきはない。吻が短く、目がほぼ体の前面にある。危機を感じると、空気を吸い込み体を風船状に膨らませ、大きく見せる。
卵は地中に産み、カエルの形で幼生が孵化する。
私的見解
輸入された当初は大変珍しく、マニアが争って買っていました(私もその一人ですが)。最近ではコンスタントな輸入があるとともに、価格も落ち着いています。独特の体型と、大福のような手触りで、カエルに抵抗のある人にも本種は受けるようです。
飼育は難しいように見えますが、ポイントを守れば容易な部類です。ただ、健康的な個体は通常は地中にいるため、観察し辛い難点がありますが(笑)。
床材は体にまとわりつかないものがよく、さらさら状態の黒土や赤玉土がよいでしょう。潜れるようにそれを厚く(15cmほど)敷きます。底面は多少しめっている程度がよいので、土の状態を見ながら、壁に沿って水を注してやります。ただし、ベチャベチャにならないように注意します。水入れはごく小さなものを常設するか、土の状態維持に自信がある人はなくてもかまいません。温度は26度程度で、あまり暑くする必要も冷やす必要もありません。保温する場合は、シートヒーターのようにそこから暖めるものですと暑すぎてすぐ地上にでてしまうため、温室などの間接暖房がよいでしょう。
えさはコオロギの小さなサイズのものです。口は小さいため、あまり大きなものは食べられません。
2位 プロトプテルス・アンフィビウス

通称:プロトプテルス・アンフィビウス
学名:Protopterus amphibius (Peters, 1844)
分布:東アフリカの沿岸帯
サイズ:約45cm
水温:22~28度(20~32度)
pH:約6.0~8.0(5.0~8.0)
プロトプテルス・アンフィビウスはアフリカ原産の肺魚の1つです。 Protopterus属の中で最も小型の種類でその寸詰まりの体型が可愛らしく人気の高い肺魚です。 産地の影響かコンスタントに輸入される訳ではなく、年に数度の場合が多く常に入手可能な魚ではありません。 写真のような幼魚は模様はありませんが、成長と共に細かな模様が入るようになります。
3位 セイブシシバナヘビ

セイブシシバナヘビは、マイマイヘビ科シシバナヘビ属に分類されるヘビ。
全長は38-60cm。最大全長154cm。オスよりもメスの方が大型になり、オスは最大でも全長66cm。体形は太い。胴体中央部の斜めに列になった背面の鱗の数(体列鱗数)は23。総排出口までの腹面にある幅の広い鱗の数(腹板数)はオス129-147、メス139-156。腹面の総排出口から後部の鱗の数(尾下板数)はオス35-50、メス26-41。体色は淡褐色で、褐色の斑紋が正中線と側面に沿って並ぶ。腹面の鱗(腹板)は黒く、不規則に黄色い斑紋が入る。
吻端板は幅広く左右の眼の間隔と同じくらいあり、シシバナヘビ属内では最も反りあがる。
4位 カブトニオイガメ

和名:カブトニオイガメ
学名:Sternotherus carinatus (Gray, 1856)、
シノニム Aromochelys carinata Gray, 1856
英名:Razorback musk turtle 分布:模式標本の産地(模式産地)は
ニューオーリンズ周辺 (ルイジアナ州)
アメリカ合衆国(アーカンソー州南部、 オクラホマ州南東部、
テキサス州東部、ミシシッピ州、ルイジアナ州)
最大全長:最大甲長16cmとニオイガメ属最大種。
メスよりもオスの方がやや大型になる。
身体的特徴:背甲は上から見ると俵型。 椎甲板や肋甲板の後部が、
その後ろにある甲板の前部と重なる。
椎甲板には筋状の盛り上がり(キール)が非常に発達します。
種小名carinatusは「脊梁のある」の意で、
英名は 「カミソリのような背中」の意。
後部縁甲板の外縁は 弱く鋸状に尖るか、突起が消失し滑らか。
背甲の色彩はオレンジ色や明褐色で、 放射状に暗褐色の筋模様が入る。
加齢に伴い色彩は暗くなり、 暗色斑は不明瞭になる。
腹甲には喉甲板がない。 腹甲の色彩は黄色や黄褐色一色。
頭部は大型だが、 大型個体ではさらに頭部が巨大化(巨頭化)することもある。
卵は長径2.4~3.3cm、短径1.4~1.8cmの楕円型で硬い殻で覆われる。
孵化直後の幼体は甲長2.3~3.1cm。
幼体は椎甲板や肋甲板の重なる部分が大きく、
縁甲板の突起がより明瞭。また体色が鮮やかで、暗色斑が明瞭。
オスはメスに比べ、背甲が扁平で細長い。
生態:底質が泥や砂、腐食質などのように柔らかく、
水生植物が繁茂する流れの緩やかな河川や池沼などに生息します。
薄明薄暮性。夏季に気温が高いときは夜間に活動したり、
水深の深い場所に潜りあまり活動しなくなる。
逆に気温が低い時は昼行性傾向が強くなり、
属内でも日光浴も行うことが多くなる。
これは甲高が高く体温を上昇させるのに時間がかかるためと考えられている。
冬季には水辺の横穴や水中の倒木や堆積物の中などで冬眠しますが、
分布域南部の個体群は周年活動します。
食性は動物食の強い雑食で、魚類、昆虫、甲殻類、 貝類、
両生類、動物の死骸、藻類などを食べる。繁殖形態は卵生。
繁殖期になるとオスは総排泄腔周囲の臭いを嗅いで雌雄を確認し、
メスに対しては体側面に吻端を擦りつけて求愛します。
またメスに噛みついて動きを止めようとしたり周囲を徘徊します。
メスがオスを受け入れると メスの上に乗り交尾します。
4~6月に1回に1~6個の卵を 年に1~2回に分けて産む。
卵は100~139日で孵化します。
オスは甲長10~12cm(生後5~6年)、
メスは甲長10cm(生後4~5年)で性成熟します。
カブトニオイガメはペットとして飼育されることがあり、
日本にも輸入されています。
そして野生個体、飼育下繁殖個体 共に流通しています。
そしてカブトニオイガメは アクアテラリウムで飼育されています。
属内でも日光浴を行う事が多いため、陸場を設けると
日光浴も行う個体もいます。屋内で飼育する場合は
局所的で水に強い暖房器具などを陸場や浅瀬に照射し
体温を上げることのできる環境を作ります。
野生個体は餌付きにくい個体もいますが、飼育下では
人工飼料や乾燥飼料に餌付く個体が多いです。
属内でも性質が荒く協調性に欠けるため、
基本的には単独で飼育します。
5位 ベンガルネコ

ベンガルの歴史は、アメリカ人繁殖家ジーン・サグデン・ミルズのひとつの試みから始まりました。
それは1963年、ミルズが1頭のヤマネコ、アジアンレパードキャットを手に入れ、自らの黒毛のオス猫と交雑を行ったことに端を発しました。この交配は成功し、生まれた子猫(F1世代)は最初のうちは母ヤマネコ同様の柄があったものの、成猫になると父猫の黒毛に覆われてしまいました。しかし、この黒毛のメスの子猫(F1)が産んだ猫たち(F2世代)は、ヤマネコのようなスポットを持っていたとされています。
事情によりミルズは、F3世代を見ることなく、繁殖を中止することになりました。
その少し後、同じアメリカのカリフォルニア大学で、猫の白血病研究が行われていました。この研究では、ヤマネコなど一部の野生の猫はネコ白血病の抗体を持っているのではないかという仮説で、ヤマネコとイエネコの交配を行っていました。この時生まれた子猫は育種を再開したミルズに渡され、このF1世代を基礎に改めて繁殖と育種の途につくことになりました。
1983年に、ミルズはTICAにベンガルの登録を申請し、予備登録が認められて、育種のための観察期間が開始されました。
2年後の1985年、初めてキャットショーに出陳されたベンガルたちは、猫好きの飼い主や繁殖家たちから大絶賛を受けました。野性的な美しさと個性に魅了された繁殖家が次々と交配に乗り出し、アビシニアン、アメリカンショートヘア、エジプシャンマウ、シャムや世界各地の短毛の土着ネコなどと育種を進めました。この時の様々な交雑により、ベンガルは十分な遺伝子プールを持つことができ、純血の猫種として確立することになりました。
21世紀の現代では、ベンガルを基礎にオシキャットやシャムなどを交配し、新しい猫種の作出も行われるようになりました。
TICAでは今日まですでに6万頭以上のベンガルを登録しています。イギリスの団体であるGCCFもベンガルの登録を受け付けています。しかし、野生ネコの交雑を禁じているCFAではベンガルの登録を認めません。
TICAでは3世代の中にアジアンレパードキャットがいる時は、その子猫のショーへの出陳を禁じています。F1やF2など祖先に近いほど野性味が強く、家庭で飼いやすくなるのは4世代目のF4以降と言われています。
なお、現在はアジアンレパードキャットの輸出入や飼育は、法律の制限により難しくなっています。
ベンガルにはロングヘアが生まれることがしばしばあります。ロングヘア種は別の猫種として登録をするため、一部の血統登録団体で予備登録が行われています。
6位 スポッテッドガー

スポッテッドガーはガーバイクの中でも人気の高い魚です。ガーバイクを飼ってみたいと思う人にはオススメの魚です。今回の記事ではスポッテッドガーの餌について紹介します。 スポッテッドガーは値段も手頃で流通量も多いので、ガーバイクを飼ってみたい人にはとてもオススメの魚です。
7位 ブラックゴースト

ブラックゴーストは南米原産のナイフフィッシュと呼ばれる仲間の1つです。 古代魚のスポッテッドナイフフィッシュなどとは別のグループで電気ウナギと同じグループに属しており、 目は小さく、視力は低いと思われるが、微弱な電気を発生させ、障害物や餌などを探知することに役立てています。 さきど気が強い魚ではありませんが、同グループの魚を混泳させると電気の影響か争うことが多く、同グループ間の混泳はあまり向きません。 最大40cmほどまで成長すると言われていますが、水槽内では20cmほどで成長が止まります。
8位 コノハカメレオン

コノハカメレオンはカメレオンの中でも値段が安く人気の高い種類です。見た目も可愛いので飼ってみたいと思う人も多いと思います。今回の記事ではコノハカメレオンの飼育方法を紹介します。 コノハカメレオンは値段も安いし、カメレオンの中では飼育も簡単なので、今までカメレオンを飼ったことがない人でも飼いやすいと思います。
9位 ヨロイトカゲ

オオヨロイトカゲは、ヨロイトカゲ科ヨロイトカゲ属に分類されるトカゲ。
最大全長40センチメートル。頭胴長15-20.5センチメートルとヨロイトカゲ属およびヨロイトカゲ科最大種(プレートトカゲ科をヨロイトカゲ科の亜科とした場合を除く)。種小名giganteusは「巨大な」の意。左右の鼻孔が開口する鱗(鼻板)は接せず、吻端を覆う鱗(吻端鱗)と額鼻板は接する。後頭部には刺状突起がある大型鱗が4枚並ぶ。胴体背面は筋状の盛り上がり(キール)のある大型の棘状鱗(縦22-25列、横10-12列)で覆われる。大腿部に小さい孔の空いた鱗(大腿孔)が20-24枚並ぶ。尾は刺状突起がある大型鱗が環状に並ぶ。背面の体色は黄色や暗褐色で、不明瞭な暗色斑が入る個体もいる。頭部や体側面、腹面の体色は黄色で、胸部に不明瞭な暗色斑が入る個体もいる。
10位 モトロ(淡水エイ)

モトロ. 学 名:Potamotrygon motoro 通称名: 英 名:Ocellate river stingray 分 布:南米:オリノコ川、アマゾン河流域 サイズ:45cm(体盤長) Temp :24-26℃ pH :弱酸性~中性. エイの中ではポピュラーな種類で、目にする機会は多い。生息地の違いによって、模様に幾つかのバリエーションがある。 良質な個体さえ入手できれば、比較的飼育は容易。ただし、エイの仲間は全般に水質の変化、悪化に極端に弱い面があり、あくまでも熱帯魚全般の飼育に精通した上級者向けの魚。