家族に笑顔と輝きを!親と子どもの未来を育む『親の学校』
~親と子どもの未来を育む『親の学校』~

親が笑顔で人生を楽しむ!
そしてその姿を子ども達が見てこう言うのです。

「早く大人になりたい!!」(≧▽≦)

『親の学校』を通して、そんな社会にしていきたいと日々活動中です。

子育て、保育にアツい仲間を、絶賛募集中です!!
  • 18Oct
    • 【運動会:「表現」】

      Smile Family Letter💝 vol.169家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖------------------------------------------------9月末に、娘(小1)の運動会へ行ってきました!単身赴任中のため、たまに帰るととても喜んでくれる子ども達。小1と年長の子を面倒みながら働いて家族を支えてくれる嫁さんに、本当に感謝感謝です(深々)さて、前日からひかり先生は自分の踊りや活躍場面をたくさん教えてくれます。「ひーたんな、前から10番目で踊るねん!こうしてな、ぱーっとしてな・・・」「リレーは赤組やからな!」身振り手振りも加えて一生懸命お話ししてくれる姿が、可愛くてかわいくて(親バカ)運動会当日。ひかり先生含め、1年生のリレーもダンスもとても可愛く(年長のときはあんなに大きく見えた娘が、小学校では一番小さくてとてもかわいらしく見えました)みんなで楽しそうに競技をする姿に涙がでてきました。いや、ほんと成長だねぇそんな感動して涙を流しているおじさんの前で、2年生の表現(ダンス)がはじまりました。赤・青・白の旗を持ってニコニコと踊る2年生も、めちゃ可愛かったです♪しかし、僕のすぐ目の前の子だけは皆と少し違った動きをしていました。旗の上げ下げのタイミングもあっていません。そして最初の陣形から移動する時・・・他の子が次の場所に走る中、その子はその場にとどまったままでした。どうするんだろう、と思って見ていると・・・走りかけた2人の男の子が戻ってきて、その子の腕を引いて次の陣形へ連れていったのです。その2人の顔は、笑っていましたその後も、みんなニコニコとダンスをしながらも、移動の時はだれかがその子をサポートし、2年生のダンスを披露していました。演技中、先生が付いているわけではありません。子ども達同士で支え合い、ダンスを完成させていました。これが、この学年の「表現」なんだろうな、と感じました。そして、「いい学校だな」と感じました娘が(来年は息子も)素敵な学校に出会えたことに感謝ですしかし、おじさんはどうしてこんなに涙が出てくるんだろうね!😆本日もお読みいただきありがとうございました💖-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 17Oct
    • 【すてきなママさんシリーズ2】

      Smile Family Letter💝 vol.168家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖------------------------------------------------1歳8ヶ月のA君のお母さん。ニコニコされている活発そうなママさんで、A君の気持ちを大切にされているんだな、というのが2人の関わりからよく分かる、素敵なママさんです💖そんなママさんからのお話です。ある日A君は、ママの寝る時に使うタオルが気に入ったらしく、それを持ってご飯を食べたい!と主張したそうです。でも、ママとしては寝るときに使うタオルをご飯の時には使われたくない🤔それを伝えると……A君は大泣き😭何を言っても泣き続けるので、少し待ってみることに。すると……A君は泣き止み、自らタオルを寝室に置き、バイバイしてきたことを伝えてくれたそうです。その後は、ニコニコ楽しく晩ご飯を食べられたそうです☺️ 「泣くことは、発散し整理すること」ママはA君に、ママ自身の気持ちと理由を説明し、泣いているA君を無理やりなんとかしようとはせず、待ってあげていました。A君は自分の悲しい気持ちを、しっかりと泣いて発散することで、整理できたのではないかと思います😊 むかし僕は、子どもが泣くと「早くなきゃで欲しい」「泣き声を聞いていると嫌な気持ちになる」ことが多かったです。何とかして泣き止ませようと、妥協したり高圧的になったり、無理やり気を逸らせようとしたり…2-3歳の子ども達に「泣いたって何もならないでしょうが!」とか、「泣いてたら分からない、ちゃんと言葉で喋って!」と。。。今思えば、泣いてる時に落ち着いて話すなんて、そりゃ無理だよなぁ😌💦子どもはしっかりと泣ききると、その後スッキリすることがよくあります。大人だって、泣きたい時にしっかりと泣ければ、気持ちはスッキリするのではないでしょうか😌泣いて、自分自身で気持ちを整理する力をつけるのも、この時期ならではの大切な成長です。 泣いていたら、その悲しい気持ちには寄り添いつつ(抱っこしても◎)、気持ちの整理ができるまで待ってあげる。ぜひ試してみて下さい😊しかしほんと、A君をみているとママやご家族の温かな関わりがよく感じられます。いつも嬉しい気持ちのお裾分けをありがとうごぞいます😌💖本日もお読みいただきありがとうございました💖-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 16Oct
    • 【すてきなママさん】

      Smile Family Letter💝 vol.167家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------1歳10ヶ月の天真爛漫少女、Aちゃん。今回はそのママのお話しです。このAちゃんママ、本当に素敵すぎていつも感心してしまうのです😌 先日、夏祭りのことです。Aちゃんママはご夫婦で参加して下さり、僕のいる『まとあて』に来てくださいました😊(特に景品などはなく、ただ単に50cmごとに線が引かれており、好きなところからボール5個を投げ入れるゲームです)多くのご家庭は、子どもが線より前で投げようとすると、線のところから投げるよう促します。そして線より前で投げて的に入ると「そんな近くから投げたら、そりゃ入るだろ」と笑いながら伝えていました。 しかしAちゃんママはどうしていたか。 Aちゃんは床の線を全く気にすることなく、至近距離で投げ入れます。そして入って喜ぶAちゃんと一緒に、小さく手を叩いて喜びます。「入ったね!」Aちゃんの気持ちを、言葉でも表情でも共感していました。Aちゃんがいた時、店内はAちゃんファミリーしかいませんでした。Aちゃんは5球投げ終わりましたが、さらに次のボールを掴みました。僕も親御さんも止めることなく、Aちゃんはたくさん投げていました☺️そして次のお客さんが来た時のことです。ママはAちゃんの区切りのいいタイミングで「楽しかったねー」と声をかけ、Aちゃんとニコニコしながら出て行かれました。簡単な感じで書いていますが、僕は一瞬のタイミングをしっかりと捉えた声かけだと感じました。日頃から、Aちゃんの気持ちの流れを見ているんだなぁ😌ちゃんと周囲の迷惑にならないよう配慮しながら、Aちゃんの気持ちも大切にしている。そんなAちゃんママに話しかけてみました。たけ「〇〇さんはいつも、本当にAちゃんの気持ちを大切にされていますね」するとAちゃんママは「そうですね。この子の気持ちや、やりたいことは出来る限りさせてあげたいな、と思っています」それを日頃から実践されているAちゃんママは、本当に素敵です‼️😆💖(日頃の送迎時のことも、また書かせていただきます❗️)本日もお読みいただきありがとうございました💖-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 15Oct
    • 【心配大国 日本 日本人の〇割が「心配性」】

      Smile Family Letter💝 vol.166家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------1歳7ヶ月のナイスガイ、Aくん。いつもニコニコ楽しそうに、そして一生懸命スプーンで給食を食べています☺️先日、Aくんが白いご飯をすくおうとした時の事です。茶碗のフチにそってスプーンでご飯を持ち上げ、ご飯が茶碗から出たそのとき…ポトリせっかくすくったご飯は、床へ落ちてしまいました😢「あ…」と声を漏らすAくん。そして僕の方を見て、床を指差しながら、「あ〜…」ほりの深い顔で悲しむAくん。なんて哀愁漂う表情をする1歳児だろう・・・(笑)「ごはん、落ちちゃったね」とだけ伝えて落ちたご飯を片付けました。食事再開。再びAくんは白いご飯をすくいます。その、慎重っぷり‼️(笑)先ほどの2倍くらいの時間をかけ、そ〜っと茶碗のフチからご飯を持ち上げます。スプーンの上には、茶碗のフチのかたちになって垂直に乗るご飯。見ている方がドキドキします(笑)しかも、上手に握るスプーンを自分の方に傾けながら口に近づけます。落ちそ〜💦そ〜っと、そ〜っと口に運び…パクッ食べられた‼️僕の方を見て、本当に嬉しそうな笑顔で「むふ~!」と鼻で叫んでいました(笑)「心配大国 日本」日本人は心配大国と言われいます。世界的に見て、「心配性」の人の率が、日本人は異常に高いのです。欧米    :45%以下南アフリカ:約28%東アジア :70%以上日本    :80%以上日本人は、勤勉さ、正確さ、協調性が世界的に認められています。そしてその逆に、日本人は「失敗」を極度に嫌がります。※「失敗」しないために「チャレンジ」もしたがらない、と言われています。そのため、日本人は世界一「失敗しないための準備と努力」をする国と言われています。そしてそんな我々日本の親が、子育てにおいて往々にして行う行動。それが・・・「失敗しないよう先回り」そうして、子どもの失敗できる経験を減らしてしまうのです。僕も、さんざんやってきました。子ども達の行動を制限し、失敗しないよ手出し口出ししまくっていました。僕は食事のマナーが異常に気になってしまい、食事中ずっと小言を言い続けるパパでした今回の対応は、僕はあえて失敗しそうな場面で手助けをしていません。ただし、こっそりと手助けしたり環境を整えてあげて、成功体験にしてあげるのもアリだと思います。こうしなければならない、というものはありませんが、一つだけ言えることは、「ごはんをこぼしたことを責めない」です。日々何か出来事があったときに、大人がその出来事を「どう意味付けするか」でその後の子どもの思考回路が変わっていきます。知人の、赤ちゃんの発達の講師をされている先生は講座でこう言われているそうです。「床もお皿と思ってください」小さなことも心配になってしまうものだし、その気持ちはなくせはしないかもしれません。ですが、余裕のある時だけでもいいので、「まぁごはんこぼしたところでケガもしないし、後で拭けばいいか」と少し大らかに構えて、小さな失敗をたくさんさせていあげてほしいな、と思いますA君の嬉しそうな顔、こっちまですごく嬉しくなったよ。良かったね、ありがとう本日もお読みいただきありがとうございました💖-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 14Oct
    • 【自由なとき】

      Smile Family Letter💝 vol.165家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------3歳の子ども達、Aちゃん、B君、Cちゃん。遊びが一区切りつき、給食の時間になりました。たけ「じゃあ、ごはんの時間だから、手を洗っておいで」ABC「はーい!」元気よく返事をして水道へ向かう子ども達。僕はオモチャやその他の物を片付けるため、別の方向へ向かいました。そして片付け終わり、3人の元へ行くと・・・たけ「・・・何やってんの?」3人が、ギューっと抱き合っていた。「えへへ~♪」ニコニコ・ニヤニヤ・ニマニマとそれぞれ笑みを浮かべている3人でしたが、僕に見つかったからなのか、満足したからなのか、パッと離れて手を洗いにいきました。わいわいキャッキャと、2つの水道で手を洗う3人の子ども達。その姿が、なんともまぁ楽しそうなこと(保育園って、いい職場だなぁ)思わず微笑みながら、僕は3人の給食の準備に向かいました。「見守る」子ども達は自由なとき、おもしろいことをたくさんします。子ども達は自由なとき、たくさんのプレゼントをくれます。子ども達は自由なとき、本当に楽しそうに笑います。親や大人は、どうしても子どもの足りないところや欠けているところに目がいってしまいます。僕も少し前まで、ダメ出し人間でした。(脳は本能的に、リスクや欠けているところに目が行くようにできている。)でも、それよりも子ども達の「今あるすてきな所」を発見していくと、こんなに楽しくておもしろいことがたくさんあるんだ、と気が付くことができました。ぜひ子どもの姿の「受け止め方」を、欠けているところ探しではなく、すてきなところ探しにしてみませんか?本日もお読みいただきありがとうございました💖-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 13Oct
    • 【人生は一度きり、せいいっぱい楽しもう!】

      Smile Family Letter💝 vol.164家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------3歳のAちゃん、B君、Cちゃん。3人と一緒に、動物カードのカルタ取りをしていました。たけ「たぬき!」3人が一斉に たぬき を探し始めます。A「どこどこ~」B「どこだー!」C「ん~・・・」そして、見つけたのは・・・A「あった!」Aちゃんが札を叩くと、「ぱんっ」という音が響くきしまた。そしてすぐ後に、もう一度「ぱんっ」という音が響いた。B君の手が、Aちゃんの手の上に乗っていました。たけ「Aちゃんだね」A「やった~」Aちゃんがカルタを取ろうとする・・・しかし、B君は たぬき を掴んで離しません。A「わたしのだよ~」B「・・・・・・」A「はなしてよ~」Aちゃんが札を引っ張ると、B君は両手でギュッ!と札を握りました。僕は少し迷いましたが、B君の手を札から外させ、Aちゃんに渡しました。すると・・・B「うわーーーん!!!」大泣きあらら、どうしようかなぁ、と悩んでいるとAちゃんが言いました。A「せんせー、ティッシュくーださい」一瞬「何でだろう」と思いましたが、すぐにAちゃんの意図が分かり、ティッシュを取りました。B「うぅ~、わーん!!」A「だいじょうぶだよ~、だいじょうぶだよ~」何が大丈夫なのかは分かりませんが、Aちゃんは優しくB君の涙を拭いてあげました。それを見たCちゃんも「ティッシュちょうだい!」と言い、二人で優しくB君の涙を拭いてあげていましたそうして、子ども達のお陰でB君も立ち直り、カルタ再開!!たけ「イルカ!」真剣な目で探す3人。そして・・・B「あった!」B君が札を叩くと、「ぱんっ」という音が響くきしまた。そして・・・B君の手の上に、Cちゃんの手が。たけ「B君だね」B「やたー!!」イルカをゲットして喜ぶB君。しかし・・・C「・・・うわーん!!」あらあら(^^;しかし2度目となると、子ども達の反応は早いものでした。A&B「せんせー、ティッシュちょうだい!」「純粋に楽しむ」この子達は、「誰が勝った」とか「何枚取った」とかは気にしていないようでした。実際、札を「自分が取った」と認められたら、あとは僕に渡して終わりです純粋に、呼ばれた札を探して取るのが楽しいのです世の中には、試験だったり営業だったりプレゼンだったり・・・たくさんの勝負があり、多くの人が勝ったり負けたり一喜一憂しながら生きています多くの勝負は、勝った・負けたや、喜びと悲しみ、優越感や妬みなど、様々な感情と共に勝敗が分けられていきます。そんな中、「勝つか負けるか」なんて気にしない!「できるかできないか」なんて気にしない!「うまくいくかどうか」なんて分からない!ただ、「楽しい」からやるんだ!!と、バカみたいに真剣に、そしてだれよりも楽しそうに"何か"打ち込む人たちがいます。そう、人生の『成功者』と呼ばれるようになる人たちです。その人たちに共通すること、「お金持ち」ではなく、「人生を楽しんでいる」ことです子ども達が遊びを楽しむように、「勝つか負けるか」「うまくいくかいかないか」ではなく、「楽しいからやる!」とシンプルに生きられたら、楽しいだろうな、と感じました「人生は一度きり、せいいっぱい楽しもう!」(絵本:『りんごちゃんとおひさまの森の仲間たち』より)本日もお読みいただきありがとうございました💖-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 12Oct
    • 【「自由にやっていいよ」っていうと怒るんです】

      Smile Family Letter💝 vol.163家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------3歳5か月の天才少女、Aちゃん。8月頃、お母さんとこんなことをお話ししました。「うちの子、『自由にやっていいよ』っていうと怒るんです。「ちゃんとやり方教えて」って」確かに、塗り絵をさせると「枠の中をきっちり塗る」のは得意なようですが、「好きに描いていい」と言われると困ってしまう様子でした。しかし先日のこと・・・たけ「表の絵を塗ってもいいし、裏に好きな絵を描いてもいいよ」と塗り絵を渡すと、A「うらにする~」と裏返したのです!そして自分で好きな色を選び、ぐりぐりと描き始めました描いている時のAちゃんはとても楽しそうでした実は僕の娘も、似たタイプでした。紙とクレヨンだけ渡して「好きに描いていいよ」と言うと、怒るのです。何を書いていいか分からない、というのです。その頃の僕は、「自由な発想ができるようにさせなきゃ」と思い、娘には「好きに描いていいって言ってるだろ!」と怒っていました「自由な発想」ができる子は、たいてい「きちんと枠の中を塗る」とか「言われたとおりにやる」ことが苦手です。「言われた通りにやれる子」「真似するのが上手な子」は、「好きにしていいよ」と言われると困ってしまうものです。何事もそうですが、「できていないこと」よりも、「今すでにある良い所」を発見して伝えていくこと。そうして安心できる環境があれば、Aちゃんのように、少しずつチャレンジしていくようになっていくのではないかと思います本日もお読みいただきありがとうございました💖-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 11Oct
    • 【「だんごって言いたい!」】

      Smile Family Letter💝 vol.162家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------3歳5か月のAちゃん。うちの園では朝の会・帰りの会でフラッシュカードをしているのですが、Aちゃんは記憶力がすごいのです。動物カードも生活道具カードも、ひらがなカードも数カードもグングンと吸収していきます。植物と国旗にいたっては、もはや全く敵いませんそんなAちゃんの連絡帳に、お母さんがこう書かれていました。『娘が急に、「だんごって言いたい!」と言い始めたのです。意味が分からなくて困ってしまったのですが、娘は何度も「だんごって言いたい!」と言います。その後ようやくわかったのですが、娘は「花より」と言ってほしかったようです(笑)』ことわざカードを覚えたので、それを言いたかったようです(笑)「プロセスを一緒に喜ぶ」子ども達は日々成長していきます。そしてその成長を、一緒に喜んでほしいと思っているようですある調査で、「結果を誉められた子」と「課程(プロセス)を誉められた子」を研究したものがあります。パズルをさせて、できたときに「すごいね!」「頭いいね!」といった結果(できたこと)を誉められた子は、次のチャレンジではより「簡単なもの」を選ぶ傾向が高くなったそうです。(「できる」のが良いという価値観)逆に、「一生懸命がんばったね!」「努力したらできるようになったね!」など、過程(できるようになったこと)を誉められた子は、次のチャレンジではより「難しいもの」を選ぶ傾向が高くなったそうです。(「何かが出来るようになるための努力」が良いという価値観)「すごいね!」と言ってはいけないわけではありません。ただし、その中にはできるかぎり「努力したから」「一生懸命取り組んだから」「諦めずにがんばったから」「チャレンジしたから」といった、プロセスを認める言葉を入れていくよう、意識してみてほしいのです。そうすることで、子どもは「何かができるのが素晴らしい」というよりも、「できるようになるために、努力することが素晴らしい」と感じられるようになるようです。なんだかややこしい感じになってきましたが(笑)「何かができるようになる」ための過程、つまり「できるようになろうと思い、一生懸命取り組んだ」ことを、一緒に喜んでいきたいな、と思います本日もお読みいただきありがとうございました💖-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 10Oct
    • 【プハァッ!】

      Smile Family Letter💝 vol.161家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------1歳7ヶ月のナイスガイ、A君。おやつの時間に、コップの麦茶を飲み、A「プハァッ!」そして、最高の笑顔で「タンッ!」とコップをテーブルに置き、袖で口をぬぐうA君。それ、ほんとに麦茶?麦違いになってない?(笑)隣のテーブルでは、1歳8ヶ月のB君も牛乳を飲み、B「プハァッ!」そして口のまわりに白い泡・・・白いヒゲを付け、最高の笑顔で、「タンッ」とコップをテーブルに置き、B「うまっ!」笑うわ、1歳児にそんなん言われたら(笑)「おいしそうに食べる・飲む」僕は子ども達が、おいしそうに飲んだり食べたりしているのを見るとすごく嬉しくなりますそして、「おいしそうに食べるね~。おいしそうに食べてるの見ると、嬉しくなるよ」と伝えています。食事は楽しくごはんはおいしくお酒は笑顔で(笑)人にとって「食」は一生お付き合いしていくものです。それが「楽しい」と思える土台ができたら、けっこう人生豊になるんじゃないかな本日もお読みいただきありがとうございました-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 09Oct
    • 【食べてくれると嬉しい】

      Smile Family Letter💝 vol.160家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------2歳2ヶ月のAちゃん。登場率高いなぁ(笑)ジャズの流れる、穏やかな朝の保育室。おままごとの机を出さず、しれっとクロス(30×30cmほど)の上にお皿を一つ置き、その前に犬の人形を座らせてみました。すぐにそれを発見したAちゃん。犬とおままごとして遊ぶと思ったら、猛ダッシュでこちらに来て僕の指を掴み、A「たけせんせ!ここ座って!」ものすごい勢いで、クロスの前に座らせられました(笑)それからというもの、平皿にはキノコ、イチゴ、ヒラメ、スイカが豪勢に盛られ、コップにはオレンジとキウイと緑のボール(!?)というドリンクが用意されました。隣にもう1枚クロスがひかれ、1歳2ヶ月のBちゃんが座っていました。A「はい、どぞー!」三角巾とエプロンを付けたAちゃんが、まるで給食のおばちゃんのように、気前よくふるまってくれますBちゃんと一緒にいただきますをしました。ジャズの流れる、穏やかな朝の保育室。Bちゃんと一緒に、Aちゃんのふるまってくれた朝ご飯を食べる。今日も平和な朝でした「食べてくれると嬉しい」子ども達はおままごとが大好きです。そして必ずたくさん食べさせてくれます「食べ過ぎちゃだめよ」とはあまり聞きません(笑)「もう食べられない」というくらい、モリモリ盛られることがほとんどです(笑)僕たち大人が、子どもがモリモリ食べてくれると嬉しいように、子ども達も自分の振舞ったものを食べてもらえると、嬉しいのかもしれません人には「貢献欲求」というとても強い欲求があります。人は、だれかに喜んでもらいたい生き物なようです。そしてそれは、「優しさ」と呼ばれたりします。子ども達にはぜひ、「誰かの役に立つ喜び」や、その「優しさ」を育んであげたいな、と思いますしかし・・・Aちゃん、ヒラメとスイカは斬新だわ(笑)本日もお読みいただきありがとうございました-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 08Oct
    • 【《保育と政治》豊島区議会議員:松下さんとの座談会を通して】

      ちょびちゃん(菊地奈津美さん)とのご縁より、7月の選挙で保育士として日本の保育を良くするために出馬された、奥村 まさよし(おっくん)の応援に関わらせていただきました😊それ以来、時々この国の保育と政治について思いを巡らすようになりました。 そして今日、豊島区議会議員の松下創一郎さんとの座談会に参加させていただきました❗️松下さんは、保育、そして子どもの育ちは大切と考えていらっしゃいました。僕たちからは保育の現状や保育士の思いを話し、また松下さんから政治家としての視点やアプローチ方法などお話しいただきました😌保育園は増えたが保育士の量的な不足について、質について、企業主導型の保育園の家賃補助について、災害時の保育園の在り方などなど…ただ単に思いを吐き出すのではなく、それを政治として実現化するための『具体的な行動』まで話し合う、とても有意義な時間となりました❗️😊とても気さくな方で、「提案してくだされば、形を整えて議会に提案しますよ」とも言われていました。 「おぉ、僕も政治に参加している!」なんて感じてワクワクしたりしていました😁僕は住所も保育園も、豊島区民ではないのですが(笑) 国、都、区…道のりはまだまだ長いかもしれないけど、「子どもの育ちを大切にしよう」「そのためにほ政治も変えていかなきゃいけない!」と、本気で想い行動している人たち。そんな志の高い人達と共にいられる時間がとても楽しかった!😆💖みなさん、ありがとうございました!これからも、よろしくお願いいたします😊 親と子どもの未来を育む『親の学校』親が子どもと共に成長を楽しみ、親が自身の人生を楽しみ、そんな姿を子ども達が見て「早く大人になりたい!」という社会を創る。よし、初心変わらず😌よーし!なんだか意欲UP!やるぞー!😆

    • 【ヘルプが来るのを待つ】

      Smile Family Letter💝 vol.159家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------1歳8ヶ月の自由人、A君。今日はレゴブロックで研究のようです。僕が作りかけた「お城」の基礎部分(20×30cmくらいの枠のみ)を発見したA君。A「おー!」相変わらず、キラキラした目をしていらっしゃる何をするのかと見ていると・・・A君は右足を上げた!そして、入った!そしてもちろん次は、左足を上げた!左足を入れようとして・・・基礎を踏み壊した!!A「おぅっ・・・」壊れた枠を見つめ、悲しそうなA君。どうするのかと見ていたらA君はなんと、修復を始めた!!壊れたブロックを拾い、くっつけようとする。しかし、ブロックが上下逆さまでくっつかない!!A「ん!ん!!」グイグイ押し付けたり、ガンガンと勢いつけてはめようとしたりするが、凸同士ではブロックはくっつかない。そしてA君は、僕の方を見た。A「うあーん!」今にも泣きそうな目で「ヘルプ」要請が来たました。任せとけ!一緒に枠を作り直し、両足を入れられて満足したA君でした(笑)A「ん♪」「ヘルプが来るまでは見守る」以前、僕はよく、子ども達から頼まれてもいないのに、たくさん手や口を出していました。今回のお話しで言うなら、最初に左足で踏み壊した時点で手助けに行っていたでしょう。ブロックを上下逆さまにくっつけようとした時点で「違うよ」とか「逆さまだよ」と、頼まれてもいないのに手出し口出しに行っていたでしょう。その結果、A君から「自分で壊しちゃったものを自分で直そうとする」体験や、「ブロックがくっつかない」体験をできなくさせてしまっていたかもしれません。子ども達は、困ったらちゃんと「助けて」と伝えてくれます僕はそんな子ども達にとって、「困ったら助けを求められる存在」であり、「困ってない時は静かに見守っててくれる存在」になりたいと思っています「助けて」と言われたときに、「任せとけ!」と言ってあげられたら、かっこよくない?(笑)本日もお読みいただきありがとうございました-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 07Oct
    • 【人気ブログランキング第5位になりました!】

      実は僕のアメブロは、人気ブログランキングというのに参加しているのです。そしてその中で現在、ジャンル:『子育て支援』第5位になりました!!令和元年5月1日に、LINE@から始めたこのブログ。今のところ毎日続いており、今日で#158投稿目となりました。本当に、読んでくださる皆さまのお陰です。また、コメントを下さる皆さまに勇気をいただき、ここまで続けてくることができました。この場を借りて、改めて感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。みなさま・・・ありがとうございます!!!1位目指して、がんばりますΣQ(≧▽≦)-----------------------------------ブログランキングはこちら!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

    • 【ちょうちょになりました~】

      Smile Family Letter💝 vol.158家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------2歳2ヶ月のAちゃん。朝日が柔らかく差し込む保育室。今日もAちゃんが隣にちょこんと座って、朝の読書タイムですと思いきや、半分くらい本をめくったところで、AちゃんはA「おーしーまいっ!」唐突に終わったそして・・・A「ちょうちょになりました~~」飛んでった(笑)※飛んでった本は、「はらぺこあおむし」ではありません(笑)そして保育室内にいた4人の子全員の頭の上に、順番にちょうちょがとまっていきました。突然ちょうちょに襲撃される子ども達。(いきなり頭の上に本を乗せられるのですから(笑)3歳の男の子から「やめろよー!」と腕を振るわれながらも、まったく動じることなく、Aちゃんのちょうちょはひらひらと舞っていました(笑)そして、帰ってきました。僕の頭にもちょうちょを乗せ、最後にAちゃんはこう言いました。A「Aにものせて♪」朝日が柔らかく差し込む保育室。今日は頭にちょうちょを乗せたAちゃんが隣にちょこんと座る、平和な朝でした「見守る楽しさ」子ども達って、なんておもしろいんだろう僕はよく、そう思います。特に僕が何かするわけでもなく、静かに見守っているだけで、こんなに面白いお話しが毎日たくさんあるのです。もしこのお話しの中で僕が「他の子が嫌がってるよ!」「本は読むものだよ!」など言っていたら、最後に自分の頭に本を乗せて、にこにこ(にやにや?)しながら隣に座るAちゃんの姿は見られなかったかもしれません。僕は、気になる行動や、思わず注意したくなる行動を見たとき、意識してちょっと待ってみます。(ケガがないように傍に控えるなどして)すると、けっこうそこからドラマが展開されたりしますあまりにも迷惑かけるようなら止めますが、0~2歳の子のすることなんて、そうたいそうな事ではありません。最初から「それはいけないこと」と決めつけて関わるのではなく(多くの人は、無意識に決めつけて関わっています。僕もそうでした・・・)そこからその子の、どんな「すてきなところ」が見つかるのか、ワクワクしながら見守っています数年前の僕からは、信じられないような「子どもの見方」の変化です。「見守る楽しさ」ほんと楽しいので、ぜひオススメいたします本日もお読みいただきありがとうございました-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 06Oct
    • 【『子どもの「生活の中での表現」を考える』シンポジウム 参加報告】

      『第8回 保育の質を考え合うシンポジウム子どもの「生活の中での表現」を考える』本日、上記へ参加してきました。井桁容子先生のお話を聞きたかったからです!さて、参加してみた感想ですが・・・涙が出るほど嬉しかった、です。何が嬉しかったって、僕が毎日こうしてブログに上げているような「子どもの見方」のお話しだったのです!※井桁先生は、非営利団体 コドモノミカタ 代表理事をされています。なんて素敵な団体名♪それでは、今回も学びのレポートを書いていきたいと思います---------------------------------------------井桁先生は、仕事柄 日本全国に飛び回り、保育園を見させてもらう機会も多いそうです。そうして中を見ると、すぐ感じるそうです。「おぉっ」とか「あ~・・・」とか。そして多くの園では、『子どもが見えず、大人がよく見える保育室が多い』そうです・・・。「しつけ」だったり、「教える」だったり、とにかく大人が子どもに何か"したがる"。そうして子ども達の手を引っ張り続けることで、子ども達が「表現をあきらめている」「従っている」状態になってしまっている園がなんと多いことか、とお話しされていました。保育所保育指針 第2章 保育の内容 2 1歳以上3歳未満の保育に関わるねらい及び内容 (2) ねらい及び内容 オ 表現 感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して 豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにする。(略)井桁先生は、たくさんのエピソードとともにその大切さをお話ししてくださいました。保育室を抜け出して玄関に来た10ヶ月児。彼は玄関で、ずーっと上を見上げていました。その視線に、天井から吊り下げられた飾りがあることに気が付いた井桁先生。(以下、敬称略)井桁「あれを見ているの?」そっとその子を抱き上げ、飾りに近づけます。しかし飾りは、ガラスでできた繊細なもの。井桁「そ~っとお願いしますね」すると、10ヶ月の子は握ったりせず、手のひらでそ~っと触れ、飾りが「シャラン」と音を立てるのを楽しんだそうです。その後も、何度か飾りを触らせたようですが、決して握ったり乱暴したりしなかったそうです。もし、このお話しの最初に「勝手に部屋からでちゃダメでしょ」と連れ戻してしまったら・・・この子の探求心も心も満たされないまま終わってしまったでしょう。10ヶ月の子は、「そ~っと」がもう理解できるそうです。1歳3ヶ月の男の子、ズボンを自分で履こうとするけど床に座っていると上手く履けない。そこで、イスを見つけてよじ登り、その上でズボンを履こうとしていました。その椅子は大人用のいすで、座っている高さは彼の立位の胸くらいあります。高くて落ちたら危ないのが分かっているのでしょう、左手はしっかりとイスの手すりを掴んだまま、ズボンを履こうとしていました。※1歳3ヶ月の子が、ズボンを片手に持ったまま自分で大人のイスによじ登り、その上で自分でズボンを履こうとしているのです。それを、止めないで傍で見守っているのです!彼は、床に座っている状態だと足を上げすぎると転がってしまうと感じたのでしょう。そこでイスに座ろうと発想し、自分で履くために色々と考えています。もし保育者が「さっさと履かせよう」としたり、「イスは危ない」と制限してしまったら、彼の意欲や心は満たされなかったでしょう。3~4歳ほどの女の子が、本棚の本を全て出して平積みにしはじめたそうです。背の低い机に積み上げられた本は、もはや女の子の頭よりも高いところまで本が積まれています。彼女の周りには、見守るお友達。その後満足した彼女は、本を本棚に戻し、それから同じ遊びはしなくなったそうです。もし保育者が「本は積み上げるものではありません」とか「いたずらしないの」と制ししてしまったら、彼女の好奇心や心は満たされなかったでしょう。このように、子どもの見方において大切な・・・いや、大切さというか、たぶん井桁先生自身は子どもの姿を見て感動したり楽しんだりしているだけだと思います​​​​(笑)でも、そんな風に子どもの姿を見て、「あぁ、すてきだな」とか「なるほど~」とか、子ども達から学ぶ姿勢で在ること自体が、子どもが健やかに育つ"人的環境"なんだろうな、と思います。3歳の男の子が、お友達の荷物の入っている引き出しを全部開けていました。何をしているのかとよく見ていると、その引き出した棚の先端は、きれいに横並びに揃っていました。これを「ただのイタズラ」とみるか、彼の「アートだ」と捉えるか。それを気が付いてあげられる保育者や大人が、どれだけいるのでしょうか。井桁先生は、こういわれていました。「この世界に気づいた時、保育は楽しくなる」僕が感じていること、そのものでした。子ども達の行動の受け止め方が変わると、世界が変わりました。この世界に気づいた時、保育に限らず子育ても、別世界のように楽しくなりますさてさて、ここからは講演の中で出てきた「あるある」シリーズ!(ここから先は、講演や質疑応答の内容を少しまとめたり、僕なりに言葉を加えて書いております)Q「子どもを見守るって、そんな好き勝手させてたら、わがままになるんじゃないの?」A:子どもは意外と、トンデモナイことまではいかないもの。信じてみてあげてほしい。また、抑圧するとその分"衝動性"が育まれていく。そうすると、自由にしたときにトンデモナイことをしだす可能性が高まる。普段から信じて見守ってあげていると、自分の気持ちが出せているので自由になってもいつも通り行動できる。抑圧し始めると、その先も抑圧し続けることになるため、お互いに苦しくなる。Q「わがままにさせないためには、しつけをすべきですよね?」A:いまの教育やしつけでは「べきである」や「ねばならない」を教えることが大切と思われている。少なくとも、子どもに対して(無意識でも)そう行動している人が本当に多い。子どもの行動の基本を「分かっていない」「いたずらしようとしている」「正しい行動を教えないと」「困った行動をさせないように」「わがままな子にしないように」など思って見ていると、子どもを変えようとしなければならない。子どもは基本的に「良いことをしようとしている」と思って見る。その"まなざし"が保育において大切。『わがままを認めない=人の違いを認められない人が育つ』Q「なんでエピソードをお話しするのですか?」A:エピソードを伝え、そこからみなさんが自分の中にあるものを芽吹かせてほしい。私なりの答えのようなものはあるのですが、それをお伝えするよりも、その姿から何を感じ取るかを大切にしてほしい。Q「それを許したら、他の子が真似しちゃうから止めないと!」A:本当にそうでしょうか?最初にやる子と、真似してやる子の違いはなんでしょうか。それは、「主体的」かただの「発散」かです。ただのマネで、やり続ける子はいないそうです。だって、「マネしてみたい」だけだから。ただの「発散」であれば、継続性はあまりありません。また、子ども同士はお互いを「ルール」として見ていません。「きっとマネする」と思っているのは大人だけかもしれません。Q「子ども達が遊んでいるとき、保育者が『もっとこうしたら面白いんじゃないか』とか提案するのは控えた方がいいのか?」A:子ども達は、大人が思っている以上に素敵な発想を持っています。大人が下手な提案したところで、子ども達はばっさりと却下してくれるでしょう(笑)だから、「こうしたほうが面白そうだ」という提案はしてもいいと思いますし、一緒に楽しむのは良い事だと思います。〈Q&A終わり〉井桁先生は、『0才の環境の大切さ』を何度も訴えていました。0~2歳の時期に大切に育まれることで、幼児期・小学生になってからこんな成長を遂げるようです。・友達をよく見ている・友達の良い所を言う・自分の意見を言える3歳まで、自分の気持ちや想いを受け止められることで、こんな「生きていく上で大切な力」を身に着けていくそうです。そのためには、0才のころから大人が「横並びの関係」でいること。これはつまり、「安心して自分の表現が保障されている」環境であることです。「自分の気持ちを受け止めてもらい、理解できる」ことがいかに大切か。「わがままな子にならないように」と抑圧することが、いかに子どもの豊かな芽も抑えてしまうことか・・・子育てにおけるゴールは、ずーーーーっと先にあります。「2歳ならこれくらいできないと」なんて目先のものではありません。(もちろん、臨界期はあるのでタイミングも大切ですが、後でも獲得できくることを、早く早く!としすぎなくて良い)目先のことを優先しすぎることで、大きくなって心配な症状や困った行動が出てきてしまうことが多々あると言われています。「ゴールはずっと先。いま失敗しないでいつする」井桁先生の言葉で、↓の言葉も印象的でした。「一見困ったその行動を、"どう学びに変えるか"が専門性です」子どもの、一見「困った行動」。それをただ単に「指示・命令・禁止・制限」で止めるのではなく、その行動を子どもにとって(大人にとっても)どう『学びに変えるか』こそが"専門性"なのだとお話しされていました「あ~あ、ほらったじゃない」と言うのか「悲しかったね。どうしたらいいかな、一緒に考えようか」と言うのか無数のパターンはあるかと思いますが、どんなことも「学びに変える力」がついたら、子ども達のどんな行動も、温かく見守れるような気がしましたさてさて、そんなこんなで、楽しい時間でした何よりも何よりも、僕が毎日発信しているブログ。「子どものすてきな所を見つける」という姿勢を井桁先生に肯定してもらえたようで、すごく嬉しかったですこれからも、温かく、そして楽しませて&学ばせていただきながら、子育てや保育をさせていただきますお読みいただきありがとうございました💖-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

    • 【ごはんは、がんばるもの?】

      Smile Family Letter💝 vol.157家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。今日は、子どもではなくある保育士さんとのお話です。さてさて、どんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------以前、別の園の先生がヘルプで入ってくれた時の事です。その日もいつも通り給食を食べていると、「○○ちゃん、スープ残ってるよ、がんばれー」「○○ちゃん、ごはん残ってるよ、がんばれー」と声がかけられていました。その時、ヘルプの先生がポツリと話してくれた言葉が、僕は忘れられません。「ごはんって、がんばるものなのかな」「好き嫌いや苦手をなくしてあげたい」「栄養バランスよく摂取して、健康的に育ってほしい」「全部食べられた達成感を味わってほしい」「食べ物の大切さを分かってほしい」etc...色んな理由があるかとは思いますが、とかく大人は子どもに食べさせたがります。そうした結果、保育園・小学校で嫌な思い出TOP3に「給食」と書かれるようになるのです。以前参加したカウンセリングの勉強会でも、参加者の中に複数名「小さい頃に無理やり食べさせられていた。食事は嫌な思い出」という人がいました。中には「大人になって、好きなだけ『食べなくても良くなって』すごく楽になった。」と言われている方もいました。僕自身も、子ども達にマナーを教えているつもりで、イヤな時間にしてしまっていたな、と反省しています。僕は、食事は「楽しい」ものにしたいと思っています。栄養バランスとか、食べ物の大切さとかはもちろん大切かもしれません。ですが特に乳幼児期は、何よりもまず食事は「楽しい」ものだと感じてほしいと思います。そして大好きになった食を通してはじめて、命をいただくことや、動植物の世界についてなど、食育が活きてくると思います。また乳幼児期は、味覚が変化していく時期です。以前は苦手だったものも、次第に食べられるようになってきたりします。食事自体が嫌いにならなければ、ね。ごはんの苦手はソフトプッシュ-ロングスタンス。ぜひ、食事の時間は楽しい時間にしていきましょう!本日もお読みいただきありがとうございました💖PS.その先生は、以前あまり食欲なくて注文したスパゲッティが食べきれなかったことがありました。そのとき一緒にいた同僚から「がんばれー、がんばれー」とエールを送られ、ものすごくイラッとしたそうです(笑)-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 05Oct
    • 【ヒヤヒヤなお昼ご飯】

      Smile Family Letter💝 vol.156家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------1歳8ヶ月の自由人、A君。給食の時、テーブル付のイスに座っています。その日A君は、食器を全てテーブルに置こうとしていました。しかしテーブルはちょっと小さく、全部置くと今にもどれか落ちそうです。以前、「危ないよ」とお皿を大きなテーブルの方に戻してしまったのですが、今回は様子を見てみることにしました。その日のお皿は、ご飯茶碗、みそ汁椀、主菜、副菜の4皿。A君はニコニコしながら、近くにあるお皿から順に自分のテーブルに移していきます。主菜、ご飯、副菜、そしてもう載り切らないんじゃないかというタイミングで最後の汁碗を手に取るA君。せめて汁碗を手近なところに置いておけば良かったと後悔しましたが、もう遅い😭(笑)しかし器用なもので、4皿ともなんとか載せてしまいました。A「ん!」ニコニコと食事を開始するA君。汁碗が半分テーブルの外に出ているのを、ヒヤヒヤしながら見守る僕😅そしてご飯やおかずを数口食べるのですが、お皿をよけるためにけっこう腕を上げなければいけず、どうにも食べにくい様子。そりゃそうだ😗それでも、器用にお皿を落とさず何口か食べ・・・A君が止まった。何かを考えている様子。そして・・・汁碗を大きなテーブルに戻した!!!😆「おおぉぉ!!」と僕は心の中で叫び、ほっと一安心(笑)A「ん♪」満足そうな顔のA君。食べやすくなった自分のスペースで再び食べ始めたA君でした☺️「やってみる、そして考える」大人から見たら明らかに危ないことも、子どもにとってはやってみないと「何が危ないのか」「何が不具合なのか」は分かりません。だからこそ、子どもは失敗するし、失敗から学ぶのです。親や保育者に必要なのは、子どもが失敗しないように整えてあげることではなく、失敗したときに「どんな意味付けをしてあげるか」だと僕は考えています。「だからいったじゃない!」「あ~あ、やっぱりこぼした」ではなく、「こぼれちゃったね。どうしたら良かったかな?」など、受け止めて一緒に考えてくれる存在がいてくれたら、子ども達も安心して失敗→成長できるのではないかと、感じています。なんて言いながら、けっこうヒヤヒヤしている小心者な僕ですが😅(笑)しかしA君、君は本当に研究熱心でよく考える子だね。将来が楽しみだよ😊本日もお読みいただきありがとうございました💖-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 04Oct
    • 【素敵な"素直"】

      Smile Family Letter💝 vol.155家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------1歳10ヶ月の天真爛漫な女の子、Aちゃん。ある日、Aちゃんが使っていたレゴのクレーンをB君(1歳8ヶ月)が無理やり掴んで取っていってしまいました。A「あー!!」Aちゃんは叫びましたが、B君はサーッと遠くへいってしまいました。可愛そうに・・・と思いつつも、どうするのか様子を見ていました。Aちゃんは名残惜しそうに右手を上げたまま動きません。1秒、2秒、3秒・・・そして突然"パッ"とこちらに振りかえりました。目には、いまにもこぼれ落ちそうな涙。そして・・・A「うわ~~~~ん!!」大泣き!!Σ(・・そしてこちらへ飛び込んできました。Aちゃんをよしよししながら、「悲しかったね」と伝えました。B君はビックリしたのか、こちらを見ていました。話しを聞けそうだったので、B君に「Aちゃん、そのクレーンを持っていかれちゃって、悲しかったみたいだよ」と伝えてみました。手に持っているクレーンを見るB君。そして、トコトコとこちらへ歩いてきました。そして、Aちゃんにクレーンを差し出したのです。たけ「返してくれるの?」B「ん」頷くB君。Aちゃんは涙を浮かべたまま泣き止み、クレーンを受け取りました。B君は「ふっ」といった、やけにニヒルな笑顔を浮かべて立ち去っていきました。たけ「B君、返してくれたね」A「Bくん、くれたー!」嬉しそうに笑うAちゃん。涙を拭いてあげて、一件落着となりました😌「素直に認める」実際に、B君がどう感じてこのような行動をとったのかは分かりません。「悪い事しちゃったな」と思ったのか、単にびっくりしただけなのか。でも、きっと…「あ、悪いことしちゃったな」って気づいたんだと僕は感じました😌そして、B君は素直に返してくれました。僕は自分のミスや失敗に気がついた時、B君のように素直に人に言えないことがあります。なんとかカバーしようとしたり、言うタイミングをあれこれ考えて報告が遅れたり、ひどい時は隠そうとしたり…そうして結局、事態を悪化してしまうこともありました。めちゃ自己肯定感下がります😢(自分が悪いんだけど…)素直に認めて謝り、誠実に対応する。その方が、よっぽど周りからの信頼も厚くなるかと思います😌B君を見習って、もっと素直に在ろうと感じました。特に身近な人に😌💦(笑)ともあれAちゃん、良かったね😊本日もお読みいただきありがとうございました💖-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 03Oct
    • 【決闘】

      Smile Family Letter💝 vol.154家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------1歳7ヶ月のナイスガイ、A君。何をされてもニコニコしている時期を超え、最近は穏やかな中にも静かな意思が見えるようになりました。そう、例えるなら「青い炎」先日1歳8ヶ月のB君と、オモチャの取り合いになりました。チェーンの先に箱がついたオモチャで、それぞれチェーンの先と根本を持っていました。そして、お互いに1歩も引きません。声を荒げることもなく、かといって手を放すこともしない。じっと見つめ合い、静かに引っ張り合う。時折B君がグッとテンションを掛けるが、A君は微動だにせず、その"ほり"の深い顔でじっとB君を見つめている。けっこう迫力あるなぁ、A君。そう、それはまさに決闘最初に動いたのはB君でした。身体を半身にし、ググッと後方に引っ張るやはり月齢でも体力でも勝るB君が有利かA君は1歩2歩前に出されるものの、まだまだ余裕の表情。そして、じっとB君を見つめている。A君はさらに、左右にスイングを加えて引っ張りはじめた!B君は微動だにせず、チェーンをぎゅっと握っている。そして、じっとB君を見つめている。全く動じないA君。B君の表情には、少し焦りが見えはじめた。そうして再び、二人の見つめ合いとなり、緊迫した空気が流れる。・・・とその時1歳2ヶ月のCちゃんがチェーンに突っ込んできたしかもCちゃんは、止まることなくチェーンをお腹で押しながら歩き続けようとする!!A君もB君も引っ張られよろめいた!突然の乱入で新たな展開に(笑)そしてCちゃんがよろけて転び、その拍子にB君の手からチェーンがはずれました。B君は興味を失ったのか、その場を去り別の遊びにいきました。A君はオモチャを手に、ニコニコとチェーンボックスとお散歩をはじめました。それ、引っ張るオモチャじゃなくて、チェーンを箱の中にいれるオモチャなんだけどなぁ(笑)「言葉ではない意思表示」まだお互いに、言葉での伝えあいはできなくても、こうしてしっかりとした意思表示ができるんだな、と感じました1歳の子達のオモチャの取り合いにおいて、どう対応するのが正解なのかまだ分かっていないのですが・・・取り合いになった時点ですぐに止める(「先に使ってたのはA君だよ」など)のではなく、子ども達がトラブルを経験できるようにしたいな、と考えています。出来る限り、大人がジャッジしないようにしたいな、と考えていますが、まだ大人の介入が必要なときもあるよなぁ、と感じています。今回はCちゃんの乱入のお陰で(笑)収まりましたが、こうしたトラブル時の関わり方も、もっと経験を積んでいきたいな、と思いました本日もお読みいただきありがとうございました-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます

  • 02Oct
    • 【集団の力:もう一つのマシュマロテスト】

      Smile Family Letter💝 vol.153家族に笑顔と輝きを✨親と子どもの未来を育む『親の学校』見岳 亮一郎(たけちゃん)です😊子ども達はその可愛い姿や言動から、たくさんの『大切なこと』を教えてくれます。さてさて、今日はどんな物語となるのでしょうか😌💖--------------------------------------A「こんにちは~、シャチで~す」3歳5か月のAちゃん。レゴブロックの中にある、シャチがちょっとお気に入りのようです。僕はイルカかと思っていましたが、シャチらしいです🤔(笑)A「シャチがとおりま~す」普段、オモチャをいくつか出しておくと、なぜかほとんど遊ぶ子がいないレゴ。みんな電車や車と木のレール、またはおままごとやその他の遊びを選ぶことが多いのです。A「シャチがおよぎま~す」しかし、1人がレゴで遊びはじめると急に大賑わい!いきなりレゴコーナーに子ども達が集まり、そして・・・「これ使ってたの!」とケンカもはじまります(^^;(笑)家と保育園の大きな違いって、やっぱりこの「集団」なんだなぁ、と改めて思いました😌A「シャチがごはんたべま~す」いちばん大人なAちゃんは、今日もその穏やかな声でシャチっていました🤣「もう一つのマシュマロテスト」先日、せいが子ども園に見学に行かせていただいたときに藤森園長からお聞きしたお話しです。「マシュマロテストが信用できなくて、うちの園でもやってみたんだ。4歳の男の子で、毎回我慢できずに必ず食べちゃう子がいるんだけど、その子と3歳の子2人で一緒にマシュマロテストやってみたんだ。どうなったと思う?テストが始まると、その4歳の子は、3歳の子が食べようとするのを止めるんだよ。「まだ食べちゃダメだよ!」って。自分一人だとすぐ食べちゃうのに(笑)子ども達は、個人と集団では全く違う顔をみせる。そして社会は、集団のことの方が多い。だから、この保育園という環境の中で、子ども達は自分の意思をちゃんと表現し、相手と関わり合っていく練習が必要なんだ。」他者との関わりって、本当に大切なんだな、と改めて感じました。僕も保育者としてまだまだ未熟者ではありますが、この集団の力を良い意味で最大限に引き出せるよう、勉強していきたいと思います。しかしAちゃんのシャチは、ずいぶんと穏やかだね~(笑)本日もお読みいただきありがとうございました💖-----------------------------------PS.イラストは、ユウ スミワタルさんが描かれたものです。許可をいただき使わせていただいております。素敵な絵をありがとう‼️‼️このイラストが気になる方は、僕かユウ君に声をおかけ下さい。-----------------------------------ブログランキングに登録しました!↓クリックしてくれると順位が上がって喜びます