数日前、落ち込んで帰ってきた息子。
ママに話があると…
ベットルームにすわり、改まって話を聞くよ
と言うと…
学校で消しゴム落としゲームが流行っていて
(机の上で消しゴムを飛ばして、相手の消しゴムを落とすゲーム)
お友達が中休みやろうぜ!
と誘ってくれ、喜んでやろうとしたら…
その中の中心人物的な男子に、息子は嫌だな…
と言われたのが聞こえてしまい、
息子はそっと仲間に入らずに、休み時間、泣くのを堪えて席に一人座っていた。
とのことでした
。
息子は、(親バカですが)とても優しい子で、幼稚園でも学校でも、先生の第一声は 本当に優しいですね と言われています。
楽しいことも大好きで、ひょうきんな方だと思います。
ただ、遠慮がちな部分も多々あり、家ではわがままですが、外ではすぐに人に譲ります。
そして、競争意識がないマイペース君。
ショックを受けた息子の気持ちを思うと、胸がいたく、悲しく悔しくなりましたが、とにかく、悲しかったね。
そんな時は、無理に仲間に入らずに他の楽しいことを見つけられたら良いね。
悲しいことがあったら、一緒にどうすれば良いかゆっくり考えてみようね。
と、上手い言葉が言えず、とにかく慰め(と言っても一緒に落ち込んでしまった子供なわたくしです
)、話はおわりました。
それから、数日間、私はひきずりまくり。
顔や言葉には出しませんでしたが。
で、今日、ふと思いました。
「必要な経験」
もちろん、いじめや理不尽で継続的ないじわるは、やってもいけない!し、やられてもいけない!
そういうことではなく(この判断が難しいのかもしれませんが…)、
単発的に悲しいこと、理不尽なこと、
は、それらを経験し、自分なりに対応したり、やり過ごしたりしながら、経験し生きていく力となっていくのかもしれない、
と思いました。
悲しいことや、悔しいことは嫌だけど
経験することは、大切なこと
嫌だったけど、嫌なままでも悔しいから、その経験を自分の心の肥料に変えてしまいたい