アメリカ村とクラブシーンの今後について。 | となりの人間国宝さんに認定されるまで(仮題)
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最近のアメリカ村のナイトライフは、正に冬なんじゃないでしょうか…

色んな人がいる限り、戦争の様になくならない問題ではありますが、なぜか?
政治や周りの意見が最もだと思うことこそが、一番の恐怖ではないでしょうか?

そこに疑問が湧くのは、敏感な若者、つまりはアメリカ村の発展に繋がってきたと同時に、マナーやモラルの低下に繋がってきました。

お互い理解しあわなければいけないとつくづく思います。

誰でも自分の安心を揺るがすものは抑えこもうと考えたり、守ろうという意識が生まれます。

しかしそれでは何かしらのストレスがたらい回しにされるだけで何ら変わりません。
きっと変わらなければいけないもどかしさに悩むはずです。

お互い抑えながら主張することは難しいですが、私たち若者がなんとか打開策を見つけ出さなければいけません。

今までの意識を潰し、新しい意識を持つこと。
はりあわず、背中を見せず向き合うためにまず私たちが出来ることは
clubとゆう立派なエンターテイメントのイメージアップ。
大人には理解できなくて当たり前だとゆう前に、理解してもらうには色んなことを背負わなければいけないとゆうこと。

イベントを起こすオーガナイザーはじめDJ.MC.DANCER.VJ.SOUND.DEE-JAY.BUCK UP STUFF.ARTにFASHIONお客さん含めすべてのアーティストやシーン。

好きなことをやるには
めんどくさいことをやらなくてはいけません。
逆にゆうと
めんどくさいことをすることによってプライドやポリシーが生まれ、刺激しあうことによってより良いものが出来上がっていくわけで。

本当に魅力たっぷりだからこそ。

これはある意味大人への挑戦状でもあります。
私たちが挑戦することによって大人たちも変わらざるを得なくなります。

若者が一生懸命やっていると、自分たちはこれでいいのか?と、他人への疑問から自分への疑問に変わってくるはずです。
clubは音楽とお酒、出会いや情報交換、空間を楽しむ場所。

問題ないのです。

問題なのはclubの外で騒いだり飲み散らかすことなどによる住民へのストレスです。

大人たちはそこに重点を置き、さもお前たち若者が悪いとマスコミなどを使い騒ぎ立てます。

自分たちの若い時ははたしてどうだったか?なんてゆう過去のことは知ったこっちゃありません。

少し長く生きているからといって、それが正解だと思い込んでいる方もいます。

でもこれはただの勘違いです。

その勘違いが若者にとってストレスになるわけです。

clubに遊びに行っているからといって、悪いは正解ではありません。

解消させるには
例えばアメリカ村を綺麗に保ちながら、カッコいい遊び方をすること。

ポイ捨てしない。
たまらない。

思えば人間として基本的なことだと思います。

ポイ捨てしている大人と、ポイ捨てしない若者なら、と。
カッコいい遊び方をしていれば、若い子たちはマネします。

今私たちが若者とゆわれるように、私たちよりも若い人のためにも、カッコいい
人間になること。

そんな行動をclubやclub好きの方々が外で見せていけば、少しずつですが…。


もっともっと
掘り下げていかなければいけない問題は山のようにありますが、政治が多々絡んできますのでこの辺で…(笑)

乱文になりましたが、そして色んな意見があると思われますが…

音楽とclubと一般論の関係を少しずつでもよりよいものにしていきたいと思います。
みなさまのご理解、ご協力よろしくお願い致します。

長文失礼しました。