そもそもM1グランプリは2001年に第一回が開催され、2010年の第十回大会で一度終わっている。そして2011年から2014年まではTHE MANZAIが開かれ、その後M1が復活したというわけだ。そういった歴史をふまえて疑問になってくるのがM1が2024年に最後の大会を迎えるのでは?ということである。では、そもそもなぜM1は2010年に一度終わったのだろうか。これには様々な説がある。ここでは3つの説を紹介したい。

1 優勝者がバラエティーで活躍出来なくなった?

M1の凄い所の1つに優勝者が今も現役でバラエティーで活躍している点がある。キングオブコント、R1ぐらんぷりなどと比べても飛び抜けている。そんなM1だが2008年から2010年の間に優勝したコンビが十分テレビなどの活躍はあったものの大活躍とまではいかなかった。このままM1を開催し続けることで、大会の権威が下がってしまうことを懸念して大会を中止にしたのでは?という説だ。

2 漫才の価値が十分に広まった?

M1グランプリの創設者である島田紳助さんが漫才に恩返しをしたいという理由で始まったこの大会。世間に漫才の面白さが伝わったことを感じた島田紳助さんがM1グランプリの中止を決定したのでは?という説だ。

3 島田紳助さんが自身の芸能界引退を予期していた?

2011年に芸能界を引退する島田紳助さんが自分が審査員を続けることができないと悟り開催を中止にしたという説である。しかしこれは全くのデマである。島田紳助さんはTHE MANZAI2011の審査員を務める予定だったのだ。しかしその前に不祥事が起こり審査員を務めることはなかった。

旧M1が一度終わった理由としては上記のような説があるが本当の所は分かっていない。ではここからがM1グランプリは2024年以降も続くのかという考察だ。私は続くと思っている。理由としては昔のM1は島田紳助さんの物だったが今はもうテレビ局の物だからだ。
 テレビ局に決定権があるなら開催するに違いない。他の賞レースと比べても断トツの注目度を誇り視聴率も良い。やらない理由がない。

私は全てのテレビ番組の中でM1グランプリが一番好きなのでずっと続いてほしい。おわり。