今回もめちゃめちゃ長い日記書いてたんやけど、
途中で全部消えてもうてやるきそがれた。
再チャレンジします。
1月20日
8:30起床。
朝食は昨晩と同じアリババって店。
僕はエッグサンドイッチを。
大介はホンモスを。
ホンモスってのはアラブ人の朝食の定番で、
皆毎朝食べてるやつ。
豆をペーストして見た目はバッチグーや!!
味は激まずや!!
ちなみに僕のエッグサンドイッチもちょいまずや!!
そんなこんなでバス停まで歩く。
途中で口直しのシュワルマ。
珍しくラムのシュワルマ。
まあ普通やな。
バス停に到着。
ハマの滞在時間ばり短かったけど、
いよいよ世界遺産のパルミラへ!!
バスは一番前でずーっと寝てた。
途中起きたらあたりは砂漠やって、テンソン振り切れてんけど、
大介ガン寝したたから心の中でテンソンマックスやった。
こんなあたり一面砂漠とかほんま興奮するやろ。
で、13:30にパルミラ到着。
多くの客引きがいて、観光地っぽい。
が、観光地を成立させるうえで一番重要な要素である「観光客」がいない。
ざまあ。
客引きは
「どこ行くん?」
「どこ行くん?」
「俺が連れてったるやん」
「いいホテル知ってるで」
みたいな感じでほんま困ったちゃんやから、
ずーっと「日本まで歩いて行くねん!!」って答えてた。
ほんなら「え?まじで!!頑張れよ!!」みたいなやりとり。
陽気か!!
が、中心地まではタクシー必須っぽい。
で、一人めちゃめちゃ良さげな運ちゃんおったから、その運ちゃんをチョイス。
これがまたナイスチョイス!!
旅慣れてくると、いい奴と悪い奴の区別が何となく付くようになる。
明日はダマスカス経由でレバノンのベイルートまで行く予定やったから、
運ちゃんに明日はダマスカスに行くねんって話してたら
チケット買えるとこ連れてってやるって。
だいたいこういうのって胡散臭いんやけど、何故か信じれた。
で、予定してたチケット乗り場ではなくちょっと遠めのところに連れてかれたんやけど、
バス代はかなり妥当で、マージンも受け取ってなかった。
なんで近い方のチケット売り場ちゃうん?ってきくと
明日は金曜日やからここしか開いてないとのこと。
アラブ諸国は金曜が休日やねん。
ま、この運ちゃんを信じよう。
で、中心地まで格安で行ってもらい
「パルミラは墓と城以外は全部歩いていけるから変な客引きに捕まらないように」と
どんだけええ奴やねん!!
で、この運ちゃんに城からの夕焼けを見につれてってもらうことに。
夕方待ち合わせすることにした。
タク代はそのときまとめてでオッケーとのこと。
お目当てのバールシャメンホテルに。
オフシーズン丸出しで客は僕らだけ。
てかこの旅ほとんど誰にも会ってへん。
オーナーのムハンマドはめっちゃイケメンで面白すぎた。
紅茶入れるからちょっらロビーでちょっと待っててと。
飲んでから急いで待ち合わせの夕方までに観光を済ませようと思ったけど、
紅茶全然でてけえへんからムハンマドにそのこと話して、
いざ観光に。
パルミラは圧巻やった。
バビロニア系の最高神のベル神を祀ったパルミラ最大・最古の神殿。
ほんま凄かった。
紀元後32年の建物とは思えない。
ほんま終始感動しっぱなしやった。
てかパルミラの遺跡入場料って500SP(1000円)やねんけど、
国際学生証見せたら50SP(100円)になった。
10分の1て。。。ほんまナイス!!そんな学生も後1ヶ月か。。。
一通り観光して運ちゃんとの待ち合わせの場所へ。
運ちゃんは僕らの気が済むまで待ってくれるらしく。
パルミラを一望できる景色を堪能しながら、
夕日が沈むのを待った。
あ、この写真お気に入りの一枚。
ちなみに落ちたら死ぬ高さに俺おって撮影ちょっと怖かったからな笑
肝心の夕日も満喫して運ちゃんに戻ってもらうことに。
ゲストハウス前に戻ってもらい一緒に写真撮ったんやけど、
大介のファックな使い方によってブレブレってゆう・・・
まーえーか。
宿に戻ってムハンマドと会話。
客おらんくて暇なんかずーっと話まくった。
ムハンマドにはいろんなことを教えてもらった。
てかずーっと下ネタやった。
てかイスラム教徒ってそういうのアカンのちゃうん?
いや、ムハンマドはただの変態やった。
しまいにはイスラム教徒だってAV見るんだぜ?
とかってロビーでAV(洋もの)を流すっていう非常事態。
こいつアホやけど、めっちゃいい奴やったわ。
運ちゃんの話したら金額は安くて金曜やからバス停も間違いないとのこと。
で、一旦宿を出て飯食いに。
まだあんまし腹減ってへんからちょっと町歩こうってことになって
路地裏とか歩いてたらありえへん自体が。
20人ぐらい子どもが興奮しまくって集まってきた!!
もう訳わからんかったけど、「サッカーしよ!!!!」みたいな。
騒ぎすぎておかしいことなってたから近所の人とかも出てきたり。
ただ訳わからんすぎておもろかった。
写真はとまらな撮れへんってのがわからんのか
動きまくるから撮影は大変やった。
大介は諦めてムービーにしてた笑
どこの国でも子どもは凄いなって実感。
ガキの相手で疲れたから腹も減り、晩飯に。
晩飯はベドウィンの伝統料理マンサフ。
ここの店員とずーっとサッカーについて話したりしてて、
パルミラには中田が来たって話しを聞いた。
「俺の知り合いが中田の観光案内をしたから連れてくるよ」と。
で、出てきたのがパルミラ一、いや、シリア一有名なガイドのスズキタカシ氏。
え?スズキタカシ???
日本人に好かれるために名前をスズキタカシにしたらしい。
ヨルダンでもその噂は聞いてたから
スズキタカシってのは知ってたけど、
名前変更したことによって胡散臭さましまくりで
自分で自分の首しめる結果なってもうてるやん笑
シリアには偽のスズキタカシがいっぱいおるらしい。
いやいや、お前も偽のスズキタカシやろ!!
で、こいつといろいろ話して中田の写真とか見せてもらった。
店を後にして夜の遺跡を見に行くことに。
歩いて行ける距離に遺跡があるってめっちゃグッドやな。
ほんま誰も人おらんくて
世界遺産を独り占めって感じやった。
寒さが増してきたからネットカフェに行ってレバノンの情報収集。
んで宿に戻ることに。
ムハンマドは待ってましたとばかりに紅茶を入れてくれる。
紅茶1杯、2杯はお金とるけど、3杯以上飲んだらただにしたるって笑
ようするにいっぱい喋ろうぜってこと。
で、お決まりの「サッカー見るわ」っていってAVにチャンネル変える。
うん、アホやな。
ムハンマドは酒も飲むし、
イスラム教徒っていろんな人がおるんやなって教えてもらった。
結局1:00まで話して就寝。
このムハンマド、地球の歩き方にちゃっかり「ムハンマド氏はとても親切でいい人」って書かれてる。
ただ、日本人の女バックパッカーはすぐ股開くって宣言してた。
うん、アホやな。

































