ブログが爆発している!!
今回の駒苫の事件についてはほとんどの人が
「優勝の事実は変わらない!」
「生徒は胸を張って欲しい!」
と書いています。
小生も全く同感なので、事件についてはこれ以上多くは書かないつもり。
それにしても今回のことを書いているブログが爆発しています。
駒大苫小牧が優勝した時の「おめでとう、感動ブログ」の数倍。
ほとんどは(というより全員が)先に紹介した内容で、生徒に同情した内容。
とはいえ、論点はいくつかに分かれています。
・高野連の存在について
・処分の内容と考え方について
・体罰の是非について
・被害者とその親の言動に対して
・明徳義塾との比較論
などが主なもの。
優勝旗の返還はあり得ない!生徒・選手に罪はない!という、まずは結論ありきで
論理構築されているものが多いのも特徴的です。
それだけ駒大苫小牧の選手たちが愛されている証拠なんだと思います。
当然ですよね、あれだけ感動を与えてくれたんですから。
小生の意見をひとつだけ。
報告が遅れたことを問題にする意見が多く見られます。
(マスコミの論点はほとんどこの部分です)
その是非は当然判断がつきますが、問題は
そのことでどれ程の罰を与えるべきか、ということでしょう。
企業では、懲戒という罰がありますが
(意図的に)隠したという程度で免職になることはありません。
が、隠したことが企業イメージを著しく損ねた、という場合は
懲戒の中でもけっこう重い判断が下されることが多い。
(出勤停止や免職など)
今回に当てはめれば
駒大苫小牧が事実を隠したことによって
高校野球(連盟)が著しくイメージを損ねた、ということであれば
罰が重いものになるでしょうが、高野連が傷ついた訳じゃない。
なので、優勝旗返還(剥奪)なんてありえない、常識として。
仮にそんなことがあったら、管理監督者の管理不行き届きで
高野連のトップが何らかの処分を受けるのが常識です。
生徒も関係者も納得できる正しい判断に期待したいですね。