人生の転機のひとつ | 【幸せライフワーク・スタイル☆あるヨギと、フードトラックの旅】 笠井 亮吾 公式ブログ

人生の転機!!

 

ヤバイ!めっちゃ、楽しみ!!

 

俺の人生の転機のひとつ

 

それが

 

劇団四季のキャッツを

 

高校3年生の時

 

文化祭でやったこと!

 

俺は小学校の4年生ぐらいまで

 

今みたいな感じやったけど

 

その頃から人生に

 

大きく

 

変化が生まれはじめる

 

ひとつは

 

マイケルジャクソンと同じやつで

 

身体の一部の色が白く抜けたこと!

 

当時、プールが大好きで

 

もう水のなかにいること自体も、すきで

 

しかも結構早くて

 

多分、小学校で俺より早かったんは

 

つーちゃんて女の子ぐらい!

 

(可愛くて、誕生日も同じ日で、当時、恋してた)

 

で、その子は前に

 

小学校の友達と呑んでた時に

 

ぽろんと、つーちゃんの話が出た時があって

 

俺は中学から別のとこいったから

 

近況まったく知らんかったんやけど

 

つーちゃんはその後、

 

トライアスロンのアジア大会で

 

銀メダルとか、いったらしい!

 

マジ、そのままぶっちぎりでいったんやなあって

 

ほんま、尊敬!

 

話がそれたけど

 

小4か小5ぐらいの時に

 

プールで、

 

亮吾、そこ色白く抜けてんでって言われて

 

お腹みたら、てん、てんて

 

色が白くなってて

 

なんやこれと思って

 

母さんに皮膚科に連れてってもらったら

 

いまだに原因がわからへん

 

マイケルジャクソンと同じ症状やということを

 

知る!

 

このへんから、はじめて

 

人からどう見られてるのかを

 

すごく気にするようになったり

 

思春期もかぶるからなんかなあ

 

特に女の子と喋るんが、めっちゃ恥ずかしいのか

 

なんなんか

 

苦手になっていったり

 

両親共に教育熱心で

 

小5ぐらいから入った塾では

 

あだ名ETってついた時もあったり

 

いじられてるだけかなあって

 

ポジティブすぎて

 

あんま気づいてへんのか

 

気づいてへんのか

 

進学クラスみたいなんにあがった時は

 

4人ぐらいのめっちゃ、ちっちゃいクラスやったんやけど

 

一回

 

机のなかに藁人形とか入ってたことあって

 

(かるい、いじめかもしれん)

 

なんか、ザックリやけど

 

子どもながらに

 

傷ついたのを覚えてる

 

その頃から

 

急激に自分への

 

自信がなくなっていった。

 

ほんま

 

なくなっていった。

 

中学もみんなと同じとこいきたかったけど

 

受験して

 

本番強いからか

 

なんだかんだ

 

合格して

 

そっから誰も知らん

 

厳密にいうと二人だけ知ってる

 

ような環境の中学生活に突入して

 

それがMAX

 

自分に自信がない状態で

 

中学生になった俺は

 

ほんま

 

パッとせえへん

 

パッとせえへん

 

昔の写真

 

顔見ても

 

目、しんでるもんなあ

 

それぐらい

 

自分を好きかどうかって

 

大事なんやと思う

 

今でこそ

 

人前で話すことが仕事になってるけど

 

当時は

 

ほんま国語の授業とかで

 

教科書読むのあてられるんとか

 

できるだけ、あてられんように

 

目合わせへんかったり

 

顔、ふせてたもんなあ

 

そっから

 

だいぶ長いから割愛やって

 

だんだん友達とかのおかげで

 

もとに戻っていくというか

 

還っていくというか

 

時間をかけながら

 

いろんなことを体験、体感していくなかで

 

今の自分へのストーリーを

 

彩るんやけど

 

大きく

 

高校の時に浮かぶ

 

転機は2つ

 

高2の時のカッコわるすぎる恋愛と

 

高3の時の文化祭

 

この高3の時の文化祭ってのが

 

劇団四季のキャッツ!

 

をクラスでやることになって

 

そんな恥ずかしがったり

 

自信もないし

 

人前でなんかすんのとか、

 

ありえへん、てぐらいな

 

俺が

 

出来るだけ文化祭も関わりたくない

 

というか

 

ギリギリ、大道具やで

 

ぐらいに思ってたのが

 

なんでか

 

歌って

 

踊らなあかん役になって

 

やっぱ

 

やらなければならない状況って

 

すごい

 

やるって決まってから

 

カラオケ一緒にいくことになって

 

ほんま人前で歌うんとかNGな俺は

 

高2の時、友達らで行ったカラオケは

 

ギリギリ

 

SMAPの世界にひとつだけの花を

 

ボソボソ歌ってる感じ

 

それが人前で

 

大声出す練習やら

 

カラオケ一緒に行くことになったりやら

 

だんだん

 

慣れてきて

 

というか

 

心の壁?

 

が溶けてきて

 

一生懸命

 

ほんまに

 

一生懸命やった

 

本番が

 

終わった時

 

みんなで頂いた

 

拍手は

 

最高に気持ちよくて

 

マジ、みんなで一生懸命

 

ひとつのものをつくるって

 

最高!

 

って体感をして

 

そして、そのステージに立って

 

やりきった

 

自分自身にも

 

人からしたら

 

ちっちゃなことかもしらん

 

けど当時の俺にとっては

 

めっちゃ大きなチャレンジで

 

冒険で

 

そっから、また

 

時間をかけて

 

今の状態になっていくというか

 

還っていくんやけど

 

ほんま

 

今の自分は

 

ちっちゃい時の自分に

 

どんどん還っていってるような感覚もあって

 

その

 

今の幸せな自分へと

 

変化していく

 

転機の

 

ひとつが

 

劇団四季のキャッツ!

 

これを高校3年生の時に

 

歌って

 

踊って

 

やったこと!

 

そして

 

明日、急遽

 

この劇団四季のマジのCATSの

 

当日券がとれて

 

観にいくことが決まった!

 

ほんま

 

楽しみ!

 

今の俺は

 

何を

 

感じるんやろ

 

あの時

 

チャレンジした自分へ

 

そして

 

なぜかキッカケをつくって下さった

 

みんなの

 

天の

 

はからいに

 

ほんまにほんまに!

 

ありがとうございます!!

 

 

 

 

 

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