世界9ヶ国で、30年以上活動されいている国際協力NGO「日本国際ボランティアセンター」さんにて!
「だから僕はとうふバーガーを始めました。~次世代に残したい食と農~」
というタイトルで、お話させて頂くことになりました!
主催者の方の想いに動かされて決まった、今回!
下記、詳細です!
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近年広まるオーガニックブーム。
その最中、25歳で世界初のとうふバーガー専門店を創設。
28歳になった現在もキッチンカーでとうふバーガーの移動販売を続ける若き経営者・笠井亮吾さん。
彼はなぜとうふバーガーを作り始めたのでしょうか?
なぜ移動販売をしているのでしょうか?
とうふバーガーを通して彼が伝えたい思いとは?
日本とタイの農業の現場に10年近く携わってきたNGO職員との対談を通じて、その思いに迫ります。
土曜の午後のひと時….
温かい黒豆茶をゆったりと飲みながら
私たちの食生活と世界との繋がりを意識しつつ
笑顔あふれる笠井さんと2児のパパであるNGO職員からの次世代に向けた食と農への温かいメッセージに耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
当日は世界各国からのビーズや刺繍製品などの販売も行ないます。
ご来場お待ちしております!♪
【日時】2015年2月28日(土)13:00-14:30 (12:30開場)
【会場】Ryozan Park巣鴨シェアオフィス
住所:〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-9-1
【アクセス】会場URL:http://ryozanpark.jp/map-access/
JR山手線「巣鴨駅」徒歩2分、「駒込駅」徒歩8分
【参加費】600円(黒豆茶付き)
当日はマグカップをご持参ください
【定員】30名
【スピーカープロフィール】
笠井亮吾:
ソウルフード・トラック「HOPEHOPE」代表。立命館大学法学部を卒業後、上京。飲食店広告営業、沖縄で農業、カメラマンのアシスタントを経る。24歳で、お店の開業準備中にシェアハウスをスタート。趣味のヨガが口コミで広がり、全国でヨガ教室を開催する。25歳で東京に世界初の【とうふバーガー専門店】をキッチンカーで仲間と開店。
東京タワーや映画のイベント等、幅広く出店し、メディアで活動が度々取り上げられる。2014年、とうふバーガー専門店をさらに「ソウルフード・トラック HOPEHOPE」へと進化させ、新たな物語を仲間と描きはじめる。
下田寛典:
日本国際ボランティアセンター(JVC)コンサート事務局/タイ事業担当。大学在学中に1年間、JVCの「タイのNGOで学ぶインターンシップ」プログラムに参加。卒業後、インターン先で再度ボランティアとして活動を続けたが、その年の暮れにスマトラ沖津波がその近くの村を襲った。他人事とは思えず、一時帰国中、「仲間たちのために何かできることはないか」と考えJVCに参加した。その後、タイ事業と、主に緊急支援事業を兼務。
【主催】日本国際ボランティアセンター2014年度インター
ン金田・稲垣
【共催】特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)
【申し込み方法】参加希望の方はこちらの下記メールアドレスに、①氏名、②メールアドレス、③参加人数と同伴者の氏名をご記入のうえお申し込みください
organicevent2015@gmail.com
※Facebookの「参加する」をクリックして頂くだけでは予約完了となりませんのでご注意ください。
【問い合わせ先】メール:organicevent2015@gmail.com
TEL:080-3143-6137(担当:金田)
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今からめっちゃ楽しみです!
素晴らしいご縁をほんまにありがとうございます!!
ヨガ教室のご要望や、HOPEHOPEの出店・ケータリング、講演依頼等お気軽にご相談下さい☆
kasai.ryogo@gmail.com
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