静かに浮かぶ街の情景
微笑みと確かな夢の欠片

確かに君を感じられて
この時間が止まる事だけ祈る

堪え切れぬ思い
溢れさせぬように
君を失う恐怖にただ怯えてた俺

宛もなくただ
走り続けた道程
いずれ終わりが訪れる事を弾く心の叫びに
空しく気付かぬ振りして泣いて

静かに浮かぶ君の情景
もう何も取り戻せない時間




流れ行く時間をただ
瞳に焼き付けるでもなく
取り戻す事が永久に
叶わぬ物であるのも気付かず

当たり前が当たり前では無い
そんな当たり前の事を思う事もなく
やがてすべて消えてく