自分が聴きたいと思っていた
音楽そのものを、
アコースティックギターと歌だけで
表現してしまったソングライター
こんな歌を聴きたかった
初めてライヴを観た時にそう思った
たまたまお互いの好きなバンドや
音楽ジャンルがよく似ているから、
曲に親しみやすさを感じられた
でも、それだけじゃない
それらのジャンルを吸収して磨かれた
メロディセンスに相応しい歌唱力を
持っているからこそ響いたんだと思う
徳一さんは以前
「路上ライヴで英語詞の曲を歌っていると、何を歌っているかわからない、と言われる事もある。でも、かなり精神が鍛えられる」
と、話してくれた
これまで英語詞の曲をメインに、
バンドではなく弾き語りで活動する中で
着実に支持と人気を得られてきたのは、
間違いなく本人自身の努力の積み重ねによるものだろう
歌われる言葉が日本語だろうと英語だろうと関係なく、そのメロディは確実に心を掴んでくれる
村松徳一 / song for(MV)
https://youtu.be/ch9HHsmXLss
村松徳一 / Lost child(MV)
https://youtu.be/39-is2irMEE
聴いてもらえればすぐわかると思う
日本の一般的なソングライターとは
異なる感触の楽曲
洋楽やエモが好きな若いリスナーは勿論、
邦楽中心のリスナーにも間違いなく届くはず
大袈裟かもしれないが、最初のEPの流通を知った時、徳一さんは日本の音楽シーンを変えていく一人になっていくんじゃないだろうかと思った
英語詞がメインのエモ/ラウド系の
アーティストはこの数年でかなり浸透している
日本語詞じゃなくても伝わるというか、
英語じゃわからないという人よりも、
純粋にメロディの良さや楽曲の持つ力によって言語の壁を意識しなくなったリスナーやキッズの割合が増えてきたんだと思う
徳一さんは既に細美さんやテナーのホリエさんとの共演も果たしている
これから出していく新曲がどれだけの進化を遂げていくのかが楽しみで仕方がない
徳一さんとは何度か対バンする機会があって、「お前の新曲のコード進行教えて!パクって自分の曲にするから!」なんて冗談を言う面白い面もたくさん見ることができた
1度だけ、Pay money To my PainのHomeをワンコーラスだけ軽く合わせた事がある
自分が大好きな曲を巧く歌う人に合わせてギター弾くのは楽しかった
初めて会った時は盛岡城跡公園にペニーで遊ぶために来たときだけど、その時初めて見た徳一さんは前髪をゴムで結んでて、不覚にもDQNだと思ってビビった笑
話せばそんな人じゃないってわかるけど!
その日の翌日が初対バンで、
優勝者はCDリリースできるコンテスト形式のライヴだった
優勝は徳一さんだった
その時の徳一さんは、
「これからも、仲間達と共に頑張っていきたい」
と、ステージ上の出演者全員を見ながら
言っていた
ライヴも勿論良かったけど、そういう所に徳一さんの魅力があると思った
上手く言えないけど、
一人で音楽をやっているぶん
なおさら周りのアーティスト、お客さん、そしてライヴハウスとの繋がりを大切にする思いの力が強いんじゃないかな
そんな人の作る音楽が世に出て、
広く伝わっていくのは
凄く良いことだと思う
新曲が待ち遠しい。
またあの歌を直接ライヴで聴きたい。
これからの、きっと間違いないであろう
活躍に期待してます!!!!