私自身は最初、テクニカル手法の本を読んだときなかなかピンと来ませんでした。
例えば、、、『移動平均線からのはね返り』
75SMAから前回はね返りがあれば、つぎの75SMAからのはね返りも高い確率で期待できます。でも、これってなぜ??(笑)
こういう事を考えることがテクニカル手法では大切なんだと思います。
テクニカル手法と言うのは、過去の莫大なデータから不特定多数の人が同じ手法を試み、同じところで同じような注文を入れるから成り立つ手法です。そして、もしそのテクニカル手法が成り立たなかったと言うのは、それよりも大きな何かしらの影響が及ぼされたと考えるのが妥当です。
例えば、大きな経済指標が出たとか、他の大きな要因を及ぼすテクニカル手法に負けたとか、、、。
ですので、テクニカル手法で勝率を上げるには
・いろんな指標を組み合わせてより確率が高いと考えた時のみでのエントリー。
・テクニカルがはまりやすい時間帯を選ぶ。
この2つで6割以上の確率で利大損小となれば勝ち組トレーダーの仲間入りが出来ると考えています。
しかし、私はほとんどテクニカルでのトレードは行いません。なぜなら、過去のデータが必ずしも未来まで永遠に続くとは考えられないからです。
「今だけの勝ち組トレーダー」と「永遠に勝ち組トレーダー」であれば、間違いなく後者を選びたいです。
スワップ派、ナンピン派が永遠に勝ち組かと言われれば、必ずしも肯定できないところもありますが、テクニカル手法よりも私個人はそう感じています。