おぉ!!!シャンゼリゼ~~~☆
パリ滞在11日目。
この日は凱旋門と友達に頼まれた某ブランド品を見るためにシャンゼリゼ通りへ行った。
昨日下車した『チュイルリー駅』を通り過ぎ、この日は『ジョルジュ・サンク駅』で下車した。
シャンゼリゼ通りに出てメッチャ感動のアタシ!
だってスグ右手に凱旋門があるねんもん!
再び
(キタ─――(゚∀゚)─―─ !! またまたパリ―――(*゜∀゜*)―――!!)
とまた舞い上がってた。
でもそこで、昨日日本にいる親友とチャットした内容を思い出していた。(ネットってホンマ便利♪)
-----昨日のチャットの内容------------------------------------------------------
アタシ: 明日頼まれた財布とバッグ見に行ってくるわ~。
親友 : それってどこにあるん?
アタシ: シャンゼリゼ通りやで。ついでに凱旋門を見てくるわ~。のぼらへんけど(^^;)
親友 : シャンゼリゼかぁ・・・
アタシ: うん、そう(^^)
親友 : なぁなぁ。明日シャンゼリゼ行ったら♪お~シャンゼリゼ~♪って歌ってよ!
アタシ: (゜д゜;)ハァ???
親友 : で、歌った感想聞かせてよ!
アタシ: ま、イチオ頑張ってみるわ・・・
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普通に歌えるかぁ!!歌ってたらただの変な人になってるちゅうねん!
ってことで親友の依頼内容は即却下!抹消!消滅!でした。
でもシャンゼリゼってアタシが想像してたものとは少し違ってた。
もっとカフェとかあって、人々がくつろいでるイメージを持ってたんだけど、そうではなかった。
観光客も含め人がたくさんいて、ざわついた感じだった。
とりあえずシャンゼリゼ通りを横切って目的のお店に到着。
店内は日本人と中国人ばかり。
日本人は観光できている年配の家族連れや、新婚旅行のカップルばかり。
一人できているアタシは少々虚しい・・・。
しかも長蛇の列で一人で待ってるわけで・・・。
お客に対して1人の店員が付くから、その間ずっと待ってなければいけないわけ。
おおかた30分は待たされたわ!
やっと自分の番になって、頼まれてた財布とカバンを見せてもらった。
財布は友達が言ってた金額以内だったけど、バッグは金額をオーバーしていたので
とりあえず財布のみ買うことにした。
ちなみにアタシもカバンを買ってしまった・・・誘惑に負けた・・・((((_ _|||))))
店を出た後、凱旋門の方を歩いていって写真を撮った。
アタシの想像よりも小さかったけど、でも当たり前やけど写真で見たままの凱旋門だった。
アタシがこの凱旋門に上るのは帰国する2日前になる。
詳しくはそのときのブログでお話する事にします。
はじめてのメトロ
パリ滞在10日目の事。
この日初めてアタシは一人でメトロに乗った。
前日に友達に切符の買い方を教えてもらって、実際に乗ってみたんだけど、
この時のメトロのドアが手動ということにメッチャ驚いた。
(いまどき手動なんて・・・)
っていうのが正直な感想だった。
まぁアタシが頻繁に利用する1番メトロは自動ドアだったから特に問題はなかったんだけど。
一人で乗るのはスゴク緊張したけど、乗ってしまえばどうってことは無かった。
とりあえず下車駅を間違えないようにしないと!って気持ちが強くて、
メトロの雰囲気を楽しむ余裕はなかった。
何駅か過ぎた頃、どこかからクラリネットの音が聞えてきた。
はじめは誰かが大音量で音楽を聴いているのだと思っていたけど、どうも違う気がする。
どう考えても音楽が聞えてくるのは進行方向からだった。
不思議に思って隣の車両を見ると、なんと車両内で楽器を演奏している団体がいる!
日本では絶対に見られない光景だから普通にビックリした。
とりあえず初めて見るものばかりの光景にドキドキしながら目的地のチュイルリー駅に着いた。
この日は叔母に頼まれていた買い物をするために某ブランドショップへ行った。
結構高いかなぁと思っていたけど、さすが本場フランス!日本よりもはるかに安かった。
おまけに免税効くしってことで、なお良しだった。
ま、アタシの買い物じゃないから・・・(T-T)
ビンボーなアタシは見るだけで精一杯なのさ・・・
この日アタシが訪れたのはヴァンドーム広場だ。
チュイルリー公園からオペラ・ガルニエに向かう途中にある、けっこうきれいな広場だ。
この広場にはリッツっていう超高級ホテルがある。
一般庶民のアタシには一生泊まる事は出来ないであろうホテルだ・・・
話が元に戻るが、この広場から帰宅途中ダブルにかかる虹を見た。
(秋空にかかる虹も悪くないな~)
なんて思ってみたけど、高級老舗ブランドの並ぶ広場でポツンと一人虹を見ていたアタシ。
なんか場違いな場所にいるような気がした(^^;)
家に帰る前にチュルリー公園でも歩こうかなぁと思ったけど、広すぎるっていうのと
雨上がりでグチャグチャの土の上を歩く気になれなくて結局行かなかった。
帰りにもメトロを利用したけど、行く時に見た楽器演奏団体には遭遇しなかった。
彼らはいつ出没しているのだろう・・・
エッフェル塔!
パリ滞在6日目。
この日友達が朝ご飯を食べながらアタシに
「今日仕事が終わって帰ってきてからエッフェル塔に案内するわ」
と一言。
エッフェル塔は有名所だし行ってみたかったので、「早く帰ってきてな!」とお願いした。
友達が帰ってくるまで、とりあえず部屋の掃除とか、夕飯の買出しとかして時間をつぶした。
夕方になって友達が帰ってきて、夕食を食べた後に念願のエッフェル塔に行った。
パリに来て6日経ってたけど、エッフェル塔を見て初めてパリに来たって実感した。
暗くなってから行ったので、ライトアップされててメッチャきれいだった。
エッフェル塔に上って周りの景色を見ると、本当にきれいだった。
凱旋門やシャイヨー宮、モンマルトルのライトアップまで見ることができた。
前もって『アメリ』という映画のDVDを見ていったアタシは本当に感動した。
「あ~~~~♪( ̄▽ ̄*)パリ、パリ、パリィィ~~」
アタシは勝手に一人で舞い上がっていた。
とりあえずこの日は第2展望台まで昇って、後は階段で降りてきた。
この階段がまた怖い!下まで見えるし!
高所恐怖症のアタシにはこれは地獄といえる経験だった・・・気がする。
このあとシャイヨー宮方面へ歩いて行って、少しセーヌ川沿いに歩いた。
そういえば友達が
「この近くにダイアナ妃の事故ったトンネルがあるねんで」
と教えてくれた。いまでもたくさんの花が供えられてるらしい。
実際に行って見てないから分からんけど、ダイアナ妃の存在は本当に大きいんだなぁと思った。
(夜もきれいだけど、今度は昼間にエッフェル塔に来よう!)
そう思っていたアタシだったけど、結局、昼間にエッフェル塔に訪れることなく帰国する事になる。
日本人だから??それとも???
パリ滞在5日目。
仕事に行く友達を見送った後、アタシはヴァンセンヌの森の中にあるドメニル湖へ行く事にした。
前日の『着いてこないでぇ!事件』があったので、同じ森でもこの日は反対方向に行くことにした。
ついでにそこで読書をしながらランチを取ろうと思い立ったので、家を出てから近くのパン屋に行った。
フランスのサンドウィッチはフランスパンで出来てるのだがこれがまた本当に美味しい。
パリに行くことがあればぜひ一度は食べてみてほしいと思う。
この日アタシはツナとトマトのサンドイッチを買った。
家から湖まではだいたい15分ほどかかる。近くには動物園もあるので親子連れを目にすることが多い。
湖について、しばらく散歩したあとでベンチに座った。
結構たくさんの人が訪れていた。赤ちゃんを散歩に連れてきている母親、ジョギングをしている人、
犬の散歩をしている人、サッカーをしている子供たち、湖でボートをこいでる人もいたし、
カモにエサをあげている子供もいた。
遠くには乗馬をして居る人もいて、いろんな人が思い思いに過ごしていた。
アタシはそんな風景を見ながら一人さっき買ってきたパンをほおばりながら、
ガイドブックをめくって観光地チェックをしていた。
ふと何気に辺りを見回すと、どうもいろんな人がアタシを見ている。
始めは気のせいだと思っていたが、どうも勘違いではなさそうだ。
(日本人って珍しいんかなぁ・・・)
なんて思いながらしばらく様子を伺っていた。
ジロジロ・・・
(うぅ・・・なんかメッチャ視線が痛いねんけど・・・。もしかしてアタシ変な人に見られてるんやろか?)
昨日、自分が感じたのと同じように周りの人も感じてるのかもしれない。
自分の思い過ごしだとは思うけれど、なんとなく居心地が悪くなって、いそいそ帰ることにした。
結局友達が帰るまで、夕飯を作りながらTVを見て一日を過ごした。
なんてもったいない一日を過ごしたんだろうと後悔するアタシ。
帰ってきた友達に今日の出来事を話そうと思ったけど、
なんとなくバカにされそうだったから話すのをやめた。
ホンマにもったいない一日やった気するわ・・・
私はマドモアゼルなのよ!
パリに滞在4日目。
夕食の買出しに一人で近くのスーパーに行った時の事。
フランス語が全く話せないアタシは英語で何とかやりくりしようとしていた。
野菜コーナーへ行った時、店員さんが一言。
「ボンジュール、マダム。○△□※☆×~~~。」
さすがのアタシも最初の部分は理解できた。
でも独身のアタシ・・・。マダムではなくマドモアゼルである!
いうかどうか迷った挙句、「地元の人と仲良くなれるチャンス!」ととらえたアタシ。
勇気をふりしぼってその店員さんに、
「I'm not マダム。 I'm マドモアゼル!」
と言ってみた。
これを聞いていた店員、他のお客は大爆笑。
なぜ笑われているのか理解できないアタシ。
思わず一緒になって笑っていた。
結局笑われた理由が分からないまま、部屋に戻り夕食を作りながら友人が帰宅するのを待っていた。
友人が帰ってきてから先程の出来事を事細かく説明すると、彼女も大爆笑した。
アタシは本当に訳が分からなくなって、
「なんでアタシは笑われらなあかんの?」
と尋ねたところ、
「フランスは買い物に来た女性客に対して敬意を払ってマダムって言うねんで」
と教えられた。
なるほど~と納得してみたけど、理由が分かった今、さっきのことを思い出すと
信じられへんくらい恥ずかしかった!
でもこの一件のおかげで、店員さんに顔を覚えられすっかり仲良くなった。
いい経験したんだかどうか微妙・・・・
家の近くの道路
(道の端に路駐するのは至る所で見られる普通の光景なので驚いた)
追いかけてこないでぇ!
パリ滞在3日目の日のこと。友人が仕事のためにアタシは一人で外出する事にした。
家の近くにヴァンセンヌの森というアタシお気に入りの森があった。
この森を抜けるとヴァンセンヌ城という、あまり大きくはないが厳かな雰囲気の城が建っている。
この日アタシはこのお城を目指して歩く事にした。
でも、この森の広さは半端じゃない。
道路沿いに歩いていけばよかったのに、森を散策してパリジェンヌ気分に浸りたいと思ったのが
間違いだった。
実はパリについて2日目にヴァンセンヌ城まで案内してもらった。
このときは森を抜けてヴァンセンヌに行った。今回も「普通にいける」と思って森を歩いた。
森に入って小学生の授業と思われる子供たちがサッカーをしているのを横目に見ながら小道を歩いた。
ところがそれから数分して、迷子になった。
前歩いたと思われる道を行っていたのに全然違うところを歩いている気がする。
とりあえず落ち着こうと思って近くのベンチに座った。そして一服・・・
ふと見ると犬の散歩をしているおばさんがいた。
目が合ったのでニコッとしたら、おばさんも微笑んでくれて、飼い犬の芸を見せてくれた。
後ろ足であってクルクル回ったり、ボールをくわえてきてお座りして尻尾をふったり。
思わず拍手をしてしまった。
そのおばさんはアタシに何か話しかけてきたけれど、フランス語が全くできないアタシは少し困った。
それからしばらくして、気を取り直したアタシは再び城を目指して歩き出した。
テクテク歩く事数分、周りに人影が少なくなってきた。
少し怖いな~なんて思いながら歩いていたら、突然ベンチに座っていた変なおっさんに声をかけられた。
直感で「こいつヤバイ」と思ったアタシは無視して少し早めに歩き出した。
とりあえず人が居るところまで行けば安全だと思ったから。
しばらく歩いて後ろを振り返ったら、そのおっさんが付いて来ているではないか!
ホンマに怖くなった。
ペースを少しあげて、必死で歩いていたら、さっきの小学生たちが居る場所に戻ってきた。
「このまま家に戻るのはかえって危ないかも」と思ったアタシは、
小学生たちの近くにあるベンチに座って持っていた本を読みだした。
本当は読むフリをしていただけで、そのおっさんがどこかに行くのを待っていただけだった。
ドキドキしながらおっさんの様子を伺っていたら、
なんと少し離れたところにあるベンチに座ってこっちを見てるやん!
冷や汗もんやった・・・
「早くどっかに行ってくれ~~~!」と心の中で叫ぶ事10分。
ようやくそのおっさんはどこかに行った。ホンマに焦った、メッチャ怖かった。
アタシは15分ほどそこで時間をつぶしてから帰路に付いた。
結局この日は目的のヴァンセンヌ城に行けずに怖い思いをしただけだった。
仕事から帰ってきた友達にこの出来事を話すと、
「変な人が多いから気をつけんとあかんで」
と言われた。
ってか、仕事行く前に一言言っておいてほしかった・・・
↑ヴァンセンヌ城 ↑城の中にある教会
サンフランシスコでドキドキ!
サンフランシスコでホームステイしていたアタシ。
チャイナタウンの近くのお宅にお世話になっていた。
サンフランシスコは坂がとても多いけど、気候的にはとても住みやすい都市だと思う。
さて、滞在中のある日、友達が「今日はケーブルカーに乗って一緒にフィッシャーマンズワーフに行こう」と誘ってくれた。
一度はケーブルカーに乗ってみたいと思っていたアタシ。
その日はユニオンスクエアへ行く予定をしていたが、即OKで一緒に行く事にした。
ケーブルカーでの出来事もあるが、これは別の機会に・・・。
フィッシャーマンズワーフはとても広くて、おいしいカニやエビを食べる事が出来る。
アタシはサワードウという少し酸味のあるパンをくりぬいて、中にクラムチャウダーが入っているものを食べた。元々クラムチャウダーが大好きなアタシ。とても美味しくておかわりしそうな勢いだった。
フィッシャーマンズワーフには多々見所があるが、これもまた別の機会に。
一通り見てまわった後、海辺沿いに歩いてリーバイス公園近くのカフェに入った。
昼間だというのにアタシはお薦めだというメロンマルガリータなるものを注文。
待っている間にどういいったものが出てくるのだろうと楽しみにしていた。
何気に向こうのテーブルに目をやると、カップルが座っている。女の人は色気があってとてもキレイだった。
友達がトイレに立ったので、しばらくボーっとしていたら、その女の人と目が合った。
どうしていいか分からず固まっていたら、その女の人が私に微笑みかけウィンクしてきた。
「はうっ!(ドキドキ)」
ますます固まるアタシ・・・。そんな状況の中で友達が戻ってきた。
友人:「何してるの?」
アタシ:「いや、あの人にウィンクされたんだけど、どうしたらいいのか分からなくて・・・」
友人:「・・・」
アタシ:「しかも微笑まれてさ~、これって一体何?!」
友人:「あ~、それってリョウコが童顔やから子どもと勘違いされたんだって~♪」
アタシ:「はい??」
違う意味で固まった。
確かに日本人は幼く見える。それは間違いない!
だけど、お酒注文してるんだから21歳以上だとは分かってよ~!
若く見られたことに嬉しさを感じる反面、少し悲しかったアタシでした。
サンフランシスコの街並み
あのジャンプが・・・
京都に遊びに行ったときのこと。
清水寺、本願寺など有名観光地を一巡りして最後に京都御所を訪れたアタシ。
なんとなく厳かな雰囲気を感じながら砂利の上を歩いていた。
白い塀を目の前に、「この中が京都御所かぁ~」なんて思っていた。
塀の周りには小さな溝が張り巡らされていた。
そこで何を思ったのかアタシは急にその溝を渡ってみたくなって、「えい!」と一声かけてジャンプ!
その途端、物凄い音響の警報音がなった!
ビービービー!![]()
何がどうなったのか訳の分からないアタシ。
一緒に行った連れからは「お前何してんねん!」と怒られる始末。
気がつけば遠くからパトカーが走ってくるではないか!
あたりに人影が少なかったことを幸いに、他人のフリをしたアタシ。
すみません。あの日警報を鳴らしたのはアタシです…
恐るべし京都御所。 二度と行く事はないだろう… たぶん・・・






