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双極性Ⅱ型に負けない日常ブログ

私、双極性Ⅱ型(躁うつ)を患って8年。
いくら慢性的な精神疾患だと言われても、いくら再発率が高いと言われても、また本気出して治しにかかりますよ!そんな私の日常を綴ります。

こんにちは!リョウコです!

それでは、今回は双極性障害患者の取り扱い説明書といきましょう。

自分で言うのもなんですが、ものすごく扱いづらいし、面倒くさいと思われると思います。


元気すぎるときもあれば、異常にネガティブなときもある。
その繰り返しだとわかっていただければ、後はゆっくり話を聞いてあげてください。


よく「頑張れ」は禁句と言われていますが、時と場合によっては、励ましになります。
たしかに既に頑張っている状態でこれ以上なにを頑張ればいいのか…
そう思うときもあります。
しかし、本人が前向きな考えを話したときは「頑張れ!応援してるよ!」と言われれば、すごく励みになります。
無茶な夢を語り出しても、耳を傾けてあげてください。


躁状態、軽躁状態のときは、いい事ばかりではありません。
突飛な行動に出たり、浪費してしまったり、ひどい場合は暴れてしまうでしょう。
もちろん薬物療法で抑えることは出来ますが、ご家族の理解と支えが必要になります。
金銭の管理や、ひとりで行動させないことが一番でしょう。


うつ状態では、元気だった躁状態が嘘のように気分は沈み、自分を卑下し、自傷行為に及んだりしてしまいます。
とにかく「自分はダメな人間だ。死んだほうがいい」など、ネガティブすぎるくらいネガティブ汗
そんなときは、無理に気分転換だと外へ連れ出したりするのではなく、放置するのでもなく、ただ抱きしめて「大丈夫だよ」と言って安心させてあげてください。
これは私は魔法の言葉だと思っています。


なにより怖いのが、自殺を実行してしまうことです。
キツイことを言われたり、見捨てられたり、何をきっかけに実行してしまうかわかりません。
十分気をつけてあげてください。


ここまでの話では、患者をひたすらよいしょしなければいけないような話になりましたが、腫れ物に触れる感覚でいられるより、普通に接してもらえるほうがもちろんいいです。


ただ、「精神論」で語って叱咤激励することだけはやめてください。
こころが弱いわけではないのです。
身体的な病気なのです。


いかがでしたか?
面倒くさいと思います。
でも、大切な人なら、少し歩み寄り理解してあげてください。


次回からは私自身の奮闘記になると思います!


リョウコパンダ