さすらい旅日記 -31ページ目

さすらい旅日記

思うがままに 
あるがままに 
恥らわず 
さすらい日々の記録


【YUI】を途中で抜け出した僕ら。


時間的にLAKEのバンドが始まってしまうので


それに合わせて早めの移動。


まぁ今回(ってか毎回かw)もよくバンドが被る。


代わりに見るバンドなくて暇な時間も増える。



まぁタイムテーブルは運任せですからね...


こればっかは仕方ない。



んなこんなでFORESTからLAKEへ移動。





------------------------------------

15:15~ 【TRICERATOPS】


さすらい旅日記


なんだかんだで【サンボマスター】や【Base Ball Bear】と同じように


3年連続で見ている大好きな3ピースバンド。



なんと今年の【ゆず】のアルバムではこの2組がコラボした。


どうやら同時期にデビューしたので親交があったらしいw


そんな意外なつながりがある3ピースバンド。



相変わらず赤SGがカッコいい和田さん(Gt)


使い込んだ感MAXのベースの林さん(Ba)


今年もハットで登場の吉田さん(Dr)



恒例のジャムから始まったステージ。


「さぁ1曲目は何かな?」とワクワクしながら待っていると


聴き慣れたイントロが...


まさかの"Raspberry"からスタート!


まさかの選曲に歓声が上がり一気に会場のボルテージがMAX状態に。


和田さんが相変わらずいい声してます。


そのまま"I GO WILD"へ。


もう何年も連続で聴いている曲たちだが


毎年聴きたくなるようなそんな名曲たち。


今年も変わらず踊らせてくれる3人のアンサンブル。


続く"Pretty Wings"でも踊らせておいて


和田さんがMCで


『次はロマンティックにいきますか。恋してる皆さんに捧げます』


と"if"をしっとりと聴かせる。


和田さんの声だからこそ許される甘~い歌詞に


うっとりする女の娘も多いのではないだろうか。



そこからは再び"Fly Away"、"あのねBaby"と


楽しく拳を挙げて踊らせてくれる。



...と、ここで横にいるネモシュに異変がw


【TRICERATOPS】に関しては僕のおススメで連れてきた。


よってネモシュは予習なしの状態だった。


その影響もあってか、体力が限界に近づいたのか


はたまた"if"の和田さんの声に酔いしれたせいか


立ちながら拳を挙げつつウトウトしてましたw



そんなことはお構いなしに盛り上がる僕(ひでーw)


そして『今日は集まってくれてどうもありがとう。ラスト!』


とあっという間にラスト曲に。


いつも思うんだが【TRICERATOPS】のライブが短い気がする。


「えぇ~~~~っ」と会場全体から声が飛ぶがラストはラスト。


"トランスフォーマー"で最後。


曲の終わりのほうでは『皆で歌おうぜ』と煽られ


客も交えて『トランスフォーマー♪』と熱唱。



やりきった顔で軽やかに去っていく3人。


今年も間違いなく楽しませてもらった。


来年もまた会いたいと思った。



...そういやタンバリン(写真参照)使わなかったなw





【TRICERATOPS】

セットリスト

01.Raspberry  

02.I GO WILD

03.PRETTY WINGS

04.if

05.Fly Away

06.あのねBaby

07.トランスフォーマー

------------------------------------




【TRICERATOPS】終了後


この後の予定を考えればひとつ空けて再びLAKEなので


この近辺で待機すればいいのだが...


「あの娘にひと目会いたい」と思って移動。


さすらい旅日記


あの娘とは・・・【木村カエラ】である。


結婚・妊娠・出産を経て2年ぶりにR.I.J.Fに帰ってきたカエラ。



時間的には15:30~(ちなみに【TRICERATOPS】が15:15~)なので


「急いでいけば1曲ぐらいは...」とGRASSへ急ぐ。


ネモシュはWING TENTで【モーモールルギャバン】(←知らない)を


見るとのことでココで一時解散。




GRASSへ着くと『最後の曲です』なんて言ってるもんだから


急いでPAあたりまで行く。


ラストの【Magic Music】に間に合い。


『みんなの笑顔が見・た・い!♪』のフレーズが聴けたので満足w




【木村カエラ】終わりでこの日初めて


オバタ&マリアに合流。


と言ってもこの後の予定が被ってるわけではないので


ダラダラ話しながらクロークまで一緒に行く。



クロークでネモシュとも合流し、


ふたりに僕らのガソリン(日本酒)をわけたりして解散(早っ)



そして、僕らは遅い(いや、遅すぎる)昼食へ。


「とりあえず一番腹が満たされそうなヤツ」と選んだのは


【ホルモンカリー】


さすらい旅日記


しかも、カツをプラスしてカツカレーでw


さすらい旅日記

ガッツリ食ってやっと腹が満たされる。



ちょっと休憩して再びLAKEへ。


開始10分以上前なのにけっこうな人。


さすらい旅日記

でもそれも納得できる。





------------------------------------

17:30~ 【フジファブリック】


さすらい旅日記

2009.12.24にこの世を去った志村。


2009年のR.I.J.Fで初めて観て


「今後も聴いていきたい」と思わせてくれた半年後の出来事。



2010年は出演せず、3人になってから初めてのR.I.J.F。


新しいフジファブリックの姿を見て、曲を聞いて、


それを受け入れられなかったら嫌だなぁなんていう


期待と不安と興味と...いろいろな感情が混ざったキモチで観に来た。


僕と同じようなキモチの人も多かったのではないだろうか。



写真からわかるようにセッティングは志村がいた頃と変わらない配置。


真ん中前方だけポツンと空いている状態。


ステージを見た時、正直なんとも言えない寂しさがこみ上げた。



そんな中、メンバー登場。


客からは『お帰り~!』と声がかかる。



MCなしで新曲"STAR"が始まる。


初めてGt.山内の歌声を聴いたが悪くない。むしろ好き。


曲に合わせて自然と体も揺れる。



でもこれは新曲。


「不安なのは、志村の声で聴き慣れた曲を山内が歌った時だ」


なんて思っていたら"夜明けのBEAT"スタート。



タテノリを生み出すこの曲で踊ってるうちに


不安に思ってた事はあまり気にならなくなったw



その後は、"Splash!!"、"理想型"と新曲を連発しMCへ。


『ご無沙汰しておりました。フジファブリックです』


『新曲をツラツラとやったんですが、良かったですか?』


なんて言うもんだから


「あぁもしかしたら昔の曲はやらないのかな?」なんて思った矢先、


"虹"が始まる。


山内が志村のように『ジャパーン!!』と叫ぶ。


以前、志村が歌っていた"虹"


今、山内が歌う"虹"


それを比べる必要などない。


「志村の声を上書きするのではなく、これはまた新しい名曲なんだ」


そう考えて【フジファブリック】の音を楽しみ


山内と、客と、一緒になって歌う。



最後のMC前に


誕生日を迎えた加藤(Ba)のために客が「ハッピーバースデイ~♪」を歌う。


プロフィールなんて知らない僕は最初と惑ってしまったw



そして、最後に山内が


『これからもフジファブリックは突き進もうと思うので、よろしくお願いします!』


と言い放ち、最後の曲"ECHO"



どんなふうに作った曲かなんて語らなかったし


きちんと歌詞を拾えたわけではないが


『志村へ』と受け取れるような歌詞が多く、危うく泣きかける。


ってか近くに泣いてる人たちがチラホラ。


もう泣かせるために作ったような曲でした。


でも後ろ向きな歌ではなく新しく歩き出す意志がある曲。



最後はステージ前(志村のいた場所)に笑顔で4人(サポートメンバー含む)で立ち


観客に向かって一礼して帰っていった。



山内の言葉通り、また走り出した【フジファブリック】を


しっかりと目に焼き付けた時間だった。





【フジファブリック】

セットリスト

01.STAR

02.夜明けのBEAT

03.Splash!!

04.理想型

05.虹

06.会いに

07.ECHO

------------------------------------


















以上、次回に続く...