毎朝、保育園に行きたくないHanano。
「おじーたん、おばーたーん」
「じぃじー、ばぁばー」
と言っているときもあれば、
出ないのに、「トイレいく~」(一応、便座には座る)
眠くないのに、「ベッドいく~」(一応、ふて寝をしてみる)
食べたくないのに、「サンドイッチたべる~」(一応、ハイチェアに座ってみる)
この3つを繰り返し繰り返して、登園を回避しようとしたり。
私が産休中でよかったよ。
昨日の朝もひどい嫌がり方だったので
行ってらっしゃーい、と家の玄関で送り出してから、
どうしたものかと考え込んでしまいました。
ところが。
自分の鞄を取りに、保育園から戻ったRyoが言いました。
「園長先生に抱っこされたら、ぱっと泣きやんだよ」
え、なにそれ。
なんでも、入り口で靴を脱がせたら、
自ら園長先生に向かって腕を伸ばし、抱っこしてもらったそう。
朝ごはんをほとんど食べていないことを伝えると、
「そっか、じゃあ給食はいっぱい食べようね」
と言われて、素直にうなずいてたとか。
そして、別れ際も「パパー」とは言うものの
暴れるわけでもなく、大泣きするわけでもなく。
・・・そういえば、前の園でも園長先生にはいちはやく慣れて
抱っこされると大人しくなってたなぁ、と思い出しました。
今回の園長先生は、こないだご自身にも子供が生まれた、という
30歳前後の若い男の先生。
最初にお見かけした時は、失礼ながら
大丈夫かな?と思ってしまったけれど
現場でずっとやってきて園長先生になったこともあり、
子供の心を掴む何かを持っているみたい。
そして今日は、区の歯科検診に行った後
私が保育園につれていきました。
泣きながら玄関に入ると、たまたま園長先生が出てきてくれました。
「はなのちゃんおはようー」
挨拶は出ないものの、けろっと泣きやみました。
そして、
「みてー」と保健所でもらったアンパンマンのシールを見せたり
「たんぽぽー」と途中でつんだたんぽぽを見せたり。
歯科検診でちゃんとあーんできたことも褒めてもらって、嬉しそう。
それから靴を履いたまま腕を伸ばして抱っこしてもらい、
園長先生のひざの上で靴を脱がせてもらいました。
(甘えんぼ!)
先生「今朝は朝ごはんは食べられましたか?」
私「あ、今日はしっかり。ありがとうございます」
「そっか、朝ごはん食べたんだね、よかったね」
先生の顔を見てうなずくHanano。
他にもいろいろ、話しかけられるたびに
落ち着いて受け答えをしています。
そして大人しくお姫様抱っこをされたまま、
ママにも泣かずに手を振りました。
私は昨日聞いていたことを目の当たりにして
可笑しくなりながら園を出ました。
すごいなぁ、園長先生。
Hananoが泣いていても大げさに捉えることなく、
きちんと向き合って対話してくれるのがいいのかな。
ここ数日も、園にいるときにふと思い出して泣いてしまっても
お話しをすると、うんうん、とちゃんと話を聞いてくれて
泣きやんでくれるんですよ、とのこと。
いや、ちゃんと話してくれる先生がいいんです。
昨日今日の感じで、もう大丈夫だなー、と思いました^^
・・・と、園ではいいとして・・・それにしても。
家では保育園の話をすると完全無視。ひどいものです。
私が連絡帳を見ながら、「おやつおかわりしたんだ」と言っても
「(連絡帳を)おいといて」と冷めた一言。
・・・
赤ちゃん時代の嫌がり方とは違うのがまた何とも面倒くさくて
これが2歳児かぁ、、と思います。
今は楽しいことも含めてすべて話したくないみたいで、
なんか思春期の登校拒否かって感じもするし。
意地っ張りな彼女のこと、家ではしばらくのあいだ
保育園の話題に触れずに、自分から話してくれるのを待つ感じかな。
早く以前のように、楽しい報告をしてくれるようになるといいなぁー。