前回の続きとして、リーマスの紹介をしたいと思います。
一気に500mgのお話になったのは、500mg飲んだ次の日に、頭の中がシーンと静かになり、体全体に膜が張ったように感じたためです。
これのせいで私は、毎日大学の課題に取り組み躁状態になってしまいます。今思えば、これは、双極性障害に効いたとは思えません。リーマスの効果発現には少し時間がかかると思います。
つまり、、
ADHDに効いた。そう考えて正解だと思います。
ADHDには気分安定薬であるデパケンやテグレトールなど処方されることは皆さんご存知だと思いますので。
頑張りすぎた私は躁状態になり、睡眠時間が減って、躁と鬱の混合状態のような感じになっていきます。
後の地獄のような躁と鬱、薬での治療は次回に取っておきます。