画像検索してたらなんか既視感のあるプロフ画像が…
って思ったら俺のブログのプロフ画像www

いやー何年ぶりだろうこれを更新するのは(´∀`;)
自分がブログをやっているってことを
まーーーったく忘れてた

IDもパスワードも全然忘れてた。
時が経つのは早いもんであっと言う間に大学を卒業し社会人2年目突入。。。

色んな環境の変化もありましたなぁ。
ブログをやってないと少し前の自分が何をしてたのか何を考えていたのか全くわからないからブログ放置しなきゃ良かった…


2013.04.25
15:40

ブックオフで本を見ている時、後ろから何かを感じて振り返る。
奴だ、奴が来た。。。

俺は何をしたわけでもないのに、
その人(50代ほどの中肉中背のおじさん)に狙われ、逃げる日々。

こうしてのんびりしている暇もない。
混雑している狭い店のお陰でどうにかまいて、店外へ。
飛んで逃げる。

あくる日。家にいた。
何かを感じる。奴だ。

…どこにいる…庭か?二階か?一階の窓か?
どこにもいないか…
はっ、玄関…ま、まさかな。居るわけな…
玄関外に発見。

すぐさま持っていた拳銃を発砲。
脳天を貫いた。
だがこいつは、そんなことくらいでは死なない奴らだ。
もう一発撃ち込みぶっ倒れた所で飛ぶ。
隣の工場の上から見てみる。奴は動いていなさそうだが、近所にいた住人が騒ぎをききやってきたようだ。
発見された。人が多くなる。
バレる前に逃げなきゃ
と飛んでいこう…。


2013.04.23
08.59


「誕生日に家族が子を毒殺」そんな記事を目にした9月27日。僕は母の実家にいた。
こちらには双子の弟が住んでいる。

9月28日。
家族が執拗に食べ物に拘っている。
「あなたはこれを食べなさい。これ以外は食べちゃダメ」
昨日のあの記事が頭を過る。
危ない。。。このままでは危ない。

親戚のおばあちゃんが来ていたので、スマホで記事を出し、見せてみたのだが反応が薄い…

家族が近寄ってくる。
危ない…危ない…殺される…

僕は開けっ放しの窓から脱出し、逃げた。
先回りしていた父が刃物を持っていたがどうにか振り切った。手と腕を少し切られたがもうそんなこと気にしていられない。
殺されてしまうのだから…

ここでなぜか僕が女の子になる。
美山加恋風の女の子。
必死で逃げていく。

いつもの道ではバレるから違う道を敢えて選んで。
マンションを抜け、細道を駆け抜ける。
この時から、身体が浮くようになる。浮いた方が走りやすくなる。

駅に着いた。でもこの駅じゃダメだ。すぐに追っ手がつく。人混み掻き分けるのが面倒で、ちょこちょこ飛んで移動した。

信号待ちも、飛んで通過すればいい。階数の違いや複雑に入れ込んだ所は、吹き抜けを飛んでスムースに逃げて行った。

空港に到着した。
良かった、これで助か…

チケットを持っていない…

チケットがないと空港内に入れない入口に来てしまったのか、10ヶ所程ある入口には各二人して、チケットをチェックしている。
どうしよう、マズい。
ここで大学のゼミ員達と会う。どうやら複数の大学の学生が集い、現地集合でこの地で何かをするらしい。
「おおっ!お前も来たのかー」
「とりあえず自己紹介初めようぜー」
まだ5人しか居ないのに自己紹介を始めた。しかし、俺は逃げなければならない。
自己紹介している中、抜け出す。
「おい、どこいくんだよー」
逃げなければ。。。チケットを手にしなければ。。。
どうするどうする…どうすればいい!どうす…

目の前に、もう一人の自分が現れた。夏の終わり、蝉も泣き止まぬ時期に十二単に身を包み、一歩一歩を着実に進めていた。
来た…
来てしまった…
追いつかれた…

「きれーい」
「スゴーイ」
歓声が上がる中、人を掻き分けて必死に逃げる。
しかし、とうとう足がダメになってしまった。
動けなくなった。
目の前にもう一人の自分が来た
ふっ!
刃物を振りかざしたーーー!!


…あれっ?
もう一人の自分は刃物を腹のギリギリの所で止めていた。

なんで、思い留まったの…?
二人は空港の入口付近で話をした。
「あなたが居なければ私は…そうだ!入れ替わればいいのよ!あなたと私。そうして私は自由になるの!」
もう一人の自分は着物を脱ぎ、普通のTシャツ姿になってからシャツを捲った。
大きな傷。背中から腰にかけて、大きな傷が。
「先天性のものなの。生まれた時から」

それが、生まれた時からある傷なのか、生まれた時から持っている病気のせいで切らざるを得なかったのか。
私にはわからなかった。

でも、入れ替われば容姿は同じ私でも、私じゃない。
この子からも逃げなければ…!!


ってところで起きた。


2013.04.19
10.25

超高層ビル。駅ビルだろうか。
地下一階から上へ行こうと、エレベーターへ。
ドンドンドンドン上昇。止まらない…
87Fで止まった。

しかし、そこから何も出来ない。
エレベーターにいるのは数人。
ガラスを破り、外へ避難。

しかしここは87階。
命綱なし
下は見れない程である。

恐怖に震えながら、ワイヤーに掴まり脱出を試みる。

2013.03.29
08:29


あれっ?靴にタブレット(フリスクみたいな)が入ってるよ、何でだろ…

とある女性が捕まった。殺人未遂。
そう、人の靴にタブレットを入れた本人。

このタブレットは何なのか。
「○○○○酸○○○P2.6」
触れているだけで皮膚が犯され、骨まで溶かすことができる。

食べさせるも良し、相手の服や靴に忍ばせるのも良し。
タブレット状だから相手に気づかれにくい。

なんという…



タブレット入れられたのは俺だけど
いつの間にかそれを見ているという客観的視点になり
犯人の動向を追うドラマのようにもなってた。
不思議。

2012.03.11
09:01

設定
多部未華子
マネージャー。二年生、橘

冴えない高校一年生、高橋


高橋が沢山持っていた教科書を廊下にぶちまけ、拾っている時のコト。ふわっとシトラスのいい匂いが。ふと見ると、そこには可憐な橘が。「一年生?気をつけなよー。君、どことなく鈍臭そうだしねっ」高橋はその言葉にムッとしながらも、橘の美しい瞳に心うばわれていた。

ファイオーファイオー…
放課後、部活動に入っていない高橋は図書館で本を借り、帰ろうとしていた。今日は新作の発売日でもある。走って買いに行こう。この角を曲がると昇降口がある…
ドンッ!
「いてててて…」
曲がり角の所で人と衝突!
あぁ、今日もついてない(´・ω・`)
あれ、シトラスのいい匂いが…

「いったーい。もーう、なんなの…あっ!君は…」
ジャージ姿で笛をぶら下げている橘だった。
「あっ、ああっ、ごめんなさいごめんなさい」
慌てふためく高橋。橘は自分で起き上がると「集中力が足りない…!やるコトなすコト全力で!…そうすれば、ドジ踏まないよ。じゃあね!」
あっという間に駆けて行った橘。シトラスと揺れるポニーテールに、高橋はその場でまた釘付けになった。

急いで帰らなきゃ!
走って帰る高橋。それを見かける橘。
「あっ、さっきの子…」
フォームが良かった。効率良く無駄のない走り…
「あの子、向いてるかも」


橘がマネージャーを務める陸上部に、高橋は入るコトに。
ずっと文化部だった高橋は、運動部ということでてんやわんや。
中々馴染めなかったものの、橘がいるから続けてた。

なにかしら事件というかチョットしたことがあり、高橋はメンバーと馴染めるキッカケとなった。

心身共に成長し、二年生に。三年生は受験で忙しくなるから早めに告白を…
そんな時、橘は急性の病気にかかる。
田舎にあるこの地では、治療できないようなもの。
東京に出るべく、車を走らせる橘家。
走って追いかける高橋。
どうなる?!



これはもう、ドラマみてる&参加してる感じですごかった。

2012.03.06
8:50

普通の小学生。
ある日、道で転んで大泣きしていると、女子高生が歩み寄ってきた。
「あんたの不注意が悪いんだよ!さっさと泣き止みな」
「な、なんであんたなんて呼ばれなきゃいけないの?!この人酷い!」
柔道着を翻し、その場を去る女子高生。

この経験がキッカケなのかわからない。あの人を見返そうと思ったのか。その小学生はメイクをするようになり、中学生ともなるとケバケバしいメイクになっていた。

ある日、ボタン屋さんを訪れる。なんだかんだ言ってまだ子ども。ボタンと新しく作る服の生地を買いに言ったのだ。
店員さんが、あの女子高生だった。あの時の光景が蘇った。
机に乗って「どうもー。ねぇ、私かわいいでしょー?!」
フルメイクのその子は、お世辞にもかわいいとは言えなかった。
「かわいくないよ。人によってはかわいいと思うかもだけど、あんた全然似合ってないよ」

2012.9.17
8:18


ニューシングルのPR企画で、5メートル四方の穴に閉じ込められたPerfumeとなぜか俺。
壁には厚めのポスターがあり、そこに足を引っ掛け昇って行ったが、どうしても届かない。
「ポスターを投げて外に出し、街の人に気付いて貰って助けて貰おう。」
ポスターを何度か外に向けて投げ、どうにか脱出成功。

外に出れた。
外では踊るの撮影をしている。
どうやらここで色んなコトが起こるらしい。

ももクロが登場し、ゲリラライブを始めた。子供達も集まる。
「あれ…あれは…」
子供達に無数の赤い光が…

ふと、周りの店の窓や公衆トイレの窓を見ると人影が。
「銃で狙われてる…!」
そう思った瞬間警官の一人が飛び出した。
子供に当てられた赤い光を自ら被った途端、
「パンッ…」
打たれた。

そう然とする現場。

脅迫状が届けられた。読んでいくと、警備態勢に入っていた警官の一人が犯人だと判明した。
(脅迫状にその警官の身体的特徴が書かれてた)

「自ら捕まりにいくようなことをするだろうか…もしかしたらみんなの視線を反らすためのカモフラージュ?」
げんにみんなはその警官を見ている。

「バンッ」
「うわあぁっ!」

そばにいた深津が爆弾に被爆。