昨夜、無事に帰還しました。
突如として関係を絶たれたあの日から17年余り・・・
ヒトという生き物は、辛いこと、苦しいことは時間が経つと知らぬ間に記憶にフタをしてしまう。
先妻は、私がした酷いことをほとんど忘れていて←実際は記憶確かなはず、母親を二回日本に呼んだこと、別れた以降もささやかな送金をしていたこと、愛娘の面倒をきちんとみていたことetc
きちんと覚えてくれていて感謝してくれた。
対して、自分は母親を呼んだこと、送金云々ほとんど覚えていない。
苦しい生活のなかで無意識のうちに記憶を消し去っていた。
例えは悪いけど、凶悪な事件を起こした被告が当時の記憶を覚えていないというのに少し似ているのかもしれない。少し違うかもw
再婚し前妻との連絡はしなくなったけど、法的には現地ではいまだ夫婦の身。
「〇〇さんはあなたの面倒をみてくれているのだから私にとっても大事な人」
現妻のことをお世辞でも言ってくれるなんてそうそういない。
今回の渡航も、ぜひ一緒にと誘ってくれていた。
冗談抜きで、嫁さんと一緒に移住し現地暮らしの余生も楽しいと感じる。
そんな光景を帰国後の電車で仕事疲れて帰途につく疲弊した日本人もみて感じた。
とにかく、貧しくとも身の丈にあった楽しみ方をしていて、ひとりひとりが楽しく生きている。
感謝をすれば感謝に還る。


