大殺界を昨年で抜けたかと調子に乗ってましたら、なんと今年は厄年という見事なオチでした。

 

相方も本年はまだ大殺界の真っただ中、、、

 

日々の会話も、とげに棘で返すわけにもいかず、選んで、選んで慎重に生き続けています。冷や汗⇔脂汗

 

 

最近は、20年以上続いたアクアリウムを畳み、関係物はほぼフリマで処分。

 

今日は、室内のこまかいところを清掃。

 

玄関周りなど、年に一度するかしないかのところを、使わない靴類を片し、綺麗にしました。

 

片付いた玄関周りを見渡すと、心軽やかになります。

 

掃除をしていると、心中は完全に「無」の状態に。

 

掃除を終えて、一休みしていると、次に心にかかるのは、

 

「いつまでこんな暮らしをしているのだ?家族を幸せにするのが今の私に課せられた責務」だとひとり自室で涙し、奮起しています

 

前に進むあるべし

 

 

 

 

 

 

 

いつしか不思議な夢を見るようになり、脚色を加えてモバスペに書いていた時期があります。

 

今回は、新年度突入の記念として、いまだに見続けている不可思議な夢の世界をご案内したいと考えています。

 

まず、モバスペのログをどうぞご覧くださいませ(^^♪

 

なお、夢のお話は不定期更新となります。

 

 

 

 

今やどこに行ったもノーキャッシュレスのモバイル決済が使える店が増えてきた。


若い世代の店員は、普段から使い慣れているから、サクサクと手早く処理する。

一方で、私のような世代は、ちまちまして動作がぎごちない💦


ここまでは、許せる範囲。


その壱


⚫︎イオン系は、単品の他に箱売りの商品多々。

以前は、箱売り用のコード印刷がなく、箱➕単品を添えるか、または箱をバラす必要があった。

昨日、猫砂を買いに行き、箱買い用のジャンコードが未印刷のものは別にバラをお持ちください、と但し書き。

私が買おうとした砂は、箱ジャンの印刷があり、単品必須の案内も無かった。

当然、箱買いジャンOKと思い、箱を持参したら、

私と同世代のババア店員は、

『使えないと思います』

と返してきた。

内心、思いますとは??なんぞやと感じたが、聞き正すのも面倒なので、200メートル離れた売り場から単品を持参。


ババア店員は、

『‥すいません、箱のジャン使えました』


性格が優しい私はw、はいはいとその場をあとに。


その弍

⚫︎私物をフリマに出している関係で、頻繁にヤマ⚫︎運輸に出入り。

以前から感じていたが、窓口のババアの応対がまるでなってないw

通常のブツは、持ち込みはマイナス100円となる。

メリカは、運賃の設定自体が安いので、このあたりが気になり、応対に出たババア店員に尋ねた。

『はぁっ、何ですか、それ?』

流石にイラっときたので、メリカの設定は元々が安いが、持ち込みの場合の料金はどうなるのかと尋ねたら、

『メリカの契約なので、こちらではわかりません』

となんとも無愛想に返してきた。

ヤマト扱いなのだから、把握していないのかね、


書き出すと、キリがないが、最近、こんな店員が増えてきた。


お客が神様なんて毛頭思ってないが、


『確認させていただきます、少々、お待ちいただいてよろしいでしょうか?』

と返せないものか?


大半の客は、いや、もういいですよ、となり、店員はその?を手隙な時間に確認をすれば、その人のスキルアップとなる。


最近、こんな風に感じる日が増えた。


そういう自身こそが老害になりつつあるのだなw


ナムさんナムさん