親子シリーズ ~ポルシェ959~
気がつけば年末。「ミニカー・オブ・ザ・イヤー2015」といきたいところですが、今年購入した全19台(1/18:15台 1/43:4台)の中で新作はゼロ。仕方ないので、2年ぶりの親子シリーズで締めようと思います。Porsche 959以下、Wikipediaより。ポルシェは1970年代後半から4WDシステムの開発を進めており、1981年にスタディモデル4WDカブリオレを製作、1983年のフランクフルトモーターショーにてグルッペBが発表された。このモデルは生産車にフィードバックすべき技術のトライアルモデルとして、1986年から959として限定生産された。外観からは911とさしたる違いを見せない959の名を呼び声高くしたのは、レースでの活躍と、時代の最先端と称しても差し支えない内容を持った技術的背景にある。当時のグループBのホモロゲーションを取得するため200台の生産予定でスタートしたプロジェクトは、予想をはるかに超えるオーダーに少しでも応えるために増産されることになり、最終的には283台が生産された。911と似た外見のボディであるが911と共用のパネルはない。一体化されたリアフェンダー、下面全面のカバーリング、NACAダクトの採用などによりCd値0.31と空気抵抗を小さくしている。基本的にボディシェルはケブラーやガラス繊維により強化されたエポキシ樹脂を素材を採用し、オートクレーブ加工したハイブリッド構造である。フロントフードとドアパネルには熱硬化性アルミニウム合金、バンパーは復元性に優れたガラス繊維強化ポリウレタンを使用するなど、部位ごとに材質を使い分けている。959には画期的ともいえる四輪駆動システムが採用されていた。可変トルクスプリット式と呼ばれ、コンピュータ制御により加減速・コーナリングなどの車体状況に応じ前後の駆動力配分を自動制御し、ステアリングコラムに設けられたレバースイッチにより、天候状態や路面状況により最適なモードを選択することができた。エンジンは、グループC車両である962Cに搭載していたシリンダーヘッドのみ水冷の半空冷式水平対向6気筒935/82型エンジンをベースに、公道での使用に耐えられる改良を加えたもの。ボアφ95mm×ストローク67mmで排気量2,848ccという中途半端な値だが、これは将来的に参加するレースのレギュレーションを睨んでのことである。1気筒あたり4バルブ、圧縮比8.0、最高出力450PS/6,500rpm、トルク51.0kgm/5,500rpm。2基のKKK製ターボチャージャーを低・中回転時には1基のみ、高回転に差しかかったところで2基により過給を行なうシーケンシャル制御のツインターボで低中回転域の実用的なトルク、レスポンスと高回転域のハイパワーを両立している。モデルはオートアート1/18とミニチャンプス1/43の親子。1/43は以前から持っており、今回1/18を安く発見したので購入。959、新しいのか古いのか分からない不思議なスタイリングが好きなんです。全部オープン。エンジンは2,848cc水平対向6気筒 DOHCツインターボ。最高出力は450ps/6,500rpm、最大トルクは51.0kgm/5,500rpm。グループ4ホモロゲーションモデルの924カレラGTと一緒に。ポルシェはシルバーが似合いますね。